沈澱 - diary

日記一覧
┗121.沈澱(23-32/41)

32 :宮／侑
2023/01/11 02:47

＞30頁目

腹の中にしまって、誰にも見られないように自分だけのものにしたいと思う

俺のや、誰にも渡さへんし
誰にももう見せへん

同じくらい、居心地良くおって欲しいとも思う

すきや、と思う
声を交わす度、好きやと思う

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31 :宮／侑
2023/01/01 04:24

＞29頁目

幸せと言われて、幸せを感じる

今年も宜しくな
俺の可愛い一静くん

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30 :宮／侑
2022/12/22 03:25

＞28頁目

ええ時もアカン時も傍におりたいと思う

彼の人の心が少しでも楽におれるなら、
なんやってええ

俺に出来ることは少ないけど
10本の指で何が出来るやろう

疲れとってもええ、アカンくてもええ
どんな一面でも愛おしいと思う

ただ、そばに居りたいと思う
夏の頃の俺にはなかった感情が今胸にある

－－－－－－－－－－

依存するんが怖いと泣いた夏
依存しとるなぁと思い返す冬

喚き散らして駄々を捏ねたい気持ちを
あったかい飲み物で誤魔化す毎日

あー来月はゆっくり居れますように

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29 :宮／侑
2022/12/18 00:29

＞27頁目

自業自得でちょびっと気分落ちとったけど
声を聞いたら元気になった

好きなんやなあと自覚する瞬間

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28 :宮／侑
2022/12/14 00:28

＞26頁目

彼の人の懐に入れられている

涙が出るほど嬉しい

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27 :宮／侑
2022/12/13 01:14

＞25頁目

ずっとずっと願ってきた事があって
中々叶わへんくて、今まで来た

やっぱり叶わへんかったと泣いた夏
それでも期待して怖くなった秋

怖いんも不安も全部聞いてくれて
そんな事て言うてくれるんに又泣いた

今年の冬はどうなるんやろう
寒いしくっ付いて居りたい

最近お互いいっぱい寝れとるから、
それはお互い安心やんな

夏も心配掛けとったんやなって今更思う

もし彼の人があかんなる時が来たら
可能な限り傍おれるようにしたい

サンタさんへ
クリスマスプレゼントに彼の人がほしい
もう俺のやけど、もっともっと、ずーっと欲しい

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26 :宮／侑
2022/12/12 20:28

＞24頁目

お互い色々忙しなって師走感ある

俺がどうにもならんことには、て感じやけど
寂しいんは、寂しいやんなあ……
て思っとったら起き抜けにハチャメチャ甘やかされた

昨日早よ寝てもうたから、て
そういうとこ好きやな思う

色んな事聞きたいし、言われたいし、
俺もちゃんと言うてけるよな関係を
もっと深めていきたい思とる

もっと深く、誰より深くにいきたい

┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

何処かの松川さんへ
呼吸する程に溺れるような恋しとる？
お幸せに。いつか惚気聞かせてなあ。

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25 :宮／侑
2022/12/10 02:58

＞23頁目

よぉ分からんめんどいやろなって話題にも
呆れんと付き合ってくれるん、ほんまに嬉しい

話してくれてありがとぉって俺もいっつも思とる

呆れんと付き合ってくれるし、お話してくれるし
ほんまあんまする話題やないやろけども
ちゃんとお話してくれよとするんが嬉しい

俺が分からんって言うても嫌な顔せえへんのも嬉しい

向き合ってくれて嬉しい

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24 :宮／侑
2022/11/16 14:39

＞22頁目

寒さのせいか、疲れのせいか、めちゃめちゃに寂しいと思う日があって、それはもう駄々も捏ねてグズグズした。
宥められて好きと言われて撫でられて、構い倒して貰って漸く落ち着いたんやけど、なーんかまだどっか、微妙に寂しいなあて感じとる気もする。嫉妬もあるんかな、自分のことやけどよぉ分からん。

ぜーんぶ寒いせいやて思って、温かい彼の人の腕の中に飛び込んで安心して眠る毎日。甘やかしてくれる手が暖かくて、もう離されへんなあって、心底から思う。

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23 :宮侑
2022/10/27 03:21

＞21頁目

俺の覚悟と愛のカタチ、めっちゃ綺麗になった
彼の人の首元と指でキラキラ、綺麗に輝いとる

ああ、気分がええ。
俺のんや。

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