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優曇華の花
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15 :
仁王雅治
2009/02/20 17:07
お帰り、
なん俺が言うんはおかしいかの。まぁ細かいことは良いが(←)何処かで元気にしとってくれたならと思っとったけぇ、久々ん御前の綴りを読めたこと、嬉しく思う。いや、嬉しかったぜ、正直に。
どっかで御前さんのことが気掛かりだった。一年も前か、と…月日ん流れには驚きつつじゃが。
みっともねぇ姿を晒して、挙げ句、何にも御前さんに構うことができんかった一年前んこと。謝らんといけんのは俺であって御前ではない。有難うだけではたりん位に、楽しい温かい時間を貰えて幸せだった。腹を割って、刺激的な話…かは判らんが話せたことは、そーとうに今の俺には濃い思い出としてインプットされとう。
まあ兎に角、俺にとっちゃ柳生の存在感は半端ねぇもんだった。良い意味で、じゃよ勿論(笑)
あん時の自分を振り返り恥ずかしい。冷静になってようやく分かるそれ。遅すぎじゃな。ちゅうわけで、理由は良いしそう謝らんで、寧ろこっちん乱れた日記読んだぜー何アレっつって、笑ってやってくれ。
それくらいせんと顔向けできんから、御前には。
ホンに此処まで来るのに長くかかったんじゃが(落ち着いた生活が定着)、嫌われておかしくねぇはずん奴をどっかに留めてくれてたのなら、至極光栄。んで、御前の変わらずの温かい綴り、感謝しとう。
アヒルボート眺めながらの文章じゃけ、酷い文脈に違いなかはず、と言い訳をひとつ。(…)
こちらは相も変わらず出歩いて、新鮮な空気吸っとうよ、と近況報告も兼ねて。
いろいろとあった、此れは誰しも生きてりゃ当然。話す必要はないし、聞こうなん思わんよ。だから気にすることはない。取り敢えず生きてたようで良かったと真っ先に思ったことは謝るが(…)御前と関われて良かった、ちゅう思いでいる。これが伝えたかったんかの、…なかなか上手く言えんが。
何処か自分では否定しとったように思うが、御前の優しさは本物だと感じた。それは御前の大事な奴の為に使って、残り半分は忘れずに自分のためにも。
御前さん自身がぶっ倒れては洒落にならんじゃろ、紳士殿。
まだ寒い日が続くが、雪なんぞに足滑らして尻餅はダサいけぇ気を付けんしゃい。そん美貌が台無しになっちまうぜよ。
プリ、…っと長々とスマンな。自己満足、あと己ん遅くなったが新たな一年のスタートん為に書かせて貰ったぜよ。
(レス不要)
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