*. はじめまして *. 初の頁を書き始めるに当たって自己紹介、なんてしようかと思ってたんやけど。結局他の頁に簡易で書いてしまったから迷い所。 ま、そのうち俺の事は分かるやろうから、アイツとの出会いでも書いてみよかな? 初めてあったんは、多分、募集ページ。 設定としては相手が俺の事好きで、でもこらえきれず想い伝える…見たいな設定。 めっちゃざっくりやな、そんときは冗談で付き合ってみるか?見たいな乗りやった。 こんときから交流は始まるねん。 んで、この時から交流始めてから、しばらくたって、他のところでアイツと出会う。 これは偶々友人とだべってたときに一緒に話してた子。 ま、これが気付いたんはアイツが気付いたからやねんけども。 何だかんだで、ここで二人で盛り上がってあっち(最初の設定)どうしよ?見たいな話になって ……こんときに俺の恋愛感のはなしをしたんや。 何を求めてるか、何がしたいか。俺は……どうなのか。本当の想いとは裏腹な行動をとってしまって、自分の想いと矛盾して……苦しかったって話を。それをアイツは分かってくれた。わかってくれただけで俺の心は救われたんよ。そういう子、今まで出会ったことなかったから。 そのせいかな?そのせいっちゅうか……そのおかげっちゅうか惹かれた。この人なら俺を分かってくれる、んやないかって。悪い癖、俺は俺を分かってくれる人を探してしまうから。それでも、一回考えてしもたら逃げれんかったね。どんどん惹かれて行った。 んで、アイツもそうなんかな?なんておもって、曖昧にしてたところもあったわ。……好きなんて、いってしまったらあかんのかなって。俺以外の子がええかも?とかぐるぐる考えてたから。 せやけど、俺の物にしたかった。……かっこ悪いけどな。 それで、今の俺がおるわけです。 なんか、曖昧かもしれんけど、アイツを求めとる想いは本物やし幸せにしていきたい。 いつかこの本をアイツ渡せるように綴っていこうと思う。 よろしゅうお願いします。 |