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そして最期の一筆を。
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65 :
柳蓮二
2012/09/08 08:02
血を舐めたい、という要望を受けて吸血鬼を連想した。吸血鬼に血を吸われた者は同じ不死者として蘇るそうだ。それならば彼奴に血を吸われて無限の年月を共に生きるのも悪くないと思った。ただその場合、添い遂げるにも根気が要るだろうがな。心臓に鉄製の杭でも打ち込めば良いのだろうか。首を絞めたくらいでは絶命出来ない気がする。
彼奴が余りにも病み病みデレデレするものだからついうっかり絞め落としたくなってしまったが故の軽い考察。彼奴の可愛さは際限がない寧ろ凶器。どう考えても可愛らしい。
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