┗アポロジスタ-zwei-
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1 :手塚国光
2012/06/08 23:15
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30 :セラ不二
2018/10/08 09:58
2018 10 08
ここにいつか黒いインクがしたためられる様に。
時が終わるまでに…。
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29 :君の伴侶
2017/06/08 08:12
８４ヶ月おめでとう。
いつか君がここに来た時に置き去りにしてしまわない様に…。
セラ不二
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28 :セラ不二
2016/11/13 23:06
明日はスーパームーン。
68年振りの輝き。
君の元にも煌々と降り注ぐだろう。
きっと輝きに照らされた君は神々しく
月の女神の寵愛も受けるのだろう。
月は僕達の道標。
決して道に迷わない様に…
次の世も二人が見付け合える様に…
ほんの少しだけ距離が近付く気がする。
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27 :セラ不二
2016/06/08 23:59
君がこれから先の人生でいつの日かここを訪ねて来た時に置き去りになってしまわない様に。
７年記念日を。
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26 :セラ不二
2016/02/08 09:40
80ヶ月をありがとう。
手塚の黒い文字じゃなくてごめんなさい。
ほんの少しの間だけ…。
この大切な日に僕の大切な人の冊子を陽の光に当てさせて下さい。
きっと彼が気付く頃には日光浴も終わって程よく沈んでるかな…。
僕がこうしてたまにはこの冊子の手入れに来なければどんどん埃を被ってしまう。
彼が夢へ走り続ける間、
僕は守ろう
とてつもなく愛しい二人の時間を。
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25 :手塚国光
2015/04/14 17:45
こうして筆を取るのは何時ぶりのことだろう。
出会い、別れを繰り返し、環境が変わった。
まだ慣れない生活は多忙の嵐。
そんな中、便りが届く。
まだ見ぬ春の彩りが青空に広がっていた。
俺が見るであろうその色を届けるには先の話になる。
けれど、同じ世界をお前に贈ろう。
繋がる2人の証を。
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24 :手塚国光
2014/08/26 10:53
春が訪れ、夏は過ぎ、秋口の寒さが舞い込み始めた。
不二の住む街はどうだろう。まだ、燦々とした太陽がその地を照りつけているのだろうか。
不二の思いも綴られるこの場所にまたひとつ思いを重ねる事としよう。
過ぎ行く日々の中、お前を思っている。
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23 :セラ不二
2014/06/08 00:01
!祝５周年 結婚４周年!
６月８日
ここまで来たね。
さあ、一緒に光を…。
あの日から５年…。
そして永遠を誓ってから４年…。
変わらないよ。僕の心はずっと。
ずっと寄り添う。
この日の望み…。花束とシャンパンを抱えて玄関を開けろだなんて言わない。
この記事の上に黒いペンで四角い文字が綴られる事を願ってもいいかな。
僕はそれでもいつでも幸せです。
愛してるよ。もうずっとずっと長い間。
(今日もページを綴るのはここの主の朴念仁じゃなく、そのパートナーを５年務め、６年目に入った僕。久々に手塚の文章を読みたかった人はごめん)
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22 :手塚国光
2013/12/25 21:24
更ける夜と共に鋭利になる冬の冷たさ。
悴む手を握る温かさは隣にはないけれど、愛しさに溢れる心を胸に空を仰ぐ。
不二、お前も同じこの夜の空を見ているのだろうか。
Merry Christmas…
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