――――…!
(聲に成らン叫び、笑)
ほんなこつ、ほんなこつ最愛はイカン、可愛過ぎちまって絶対イカン、ダメ、俺ン心臓ば鷲掴ンで攫っちまう魅力とエロか色香ン堪ら、ン、……。
ちィと、…最愛ン魅力に目眩為とるけン、此処で吐き出しとる。
嗚呼…――此いはイカン、イカン、
聲も想いも滅茶苦茶に成っとるけン、後編予定。
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> 21:54追記
――…漸く落ち着きよる。
上記は俺が御前相手にゃ余裕無か事ン証明、軌跡に保存。
ち、…思うちょったばってン、
なァ、…なァ、ほんなこつ、勘弁為て、呉れンとや、…ほんなこつ御前ン魅力はイカンイカンイカン、…。
最愛は何時も男前ばってン、偶に反則ンごたる魅力と色香ば魅せよらす。
――…嗚呼、夢中に、成っとる。