多忙期中、
中々愛しか最愛に触れられン事が、何依り辛過ぎとる。
――…嗚呼、御前ば抱きたか、
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“○○やもん”、ち語尾ン破壊力に附いて、小一時間語りたか。
他やったら一気に萎えちまうばってン、
愛しか最愛の謂いよらすと心ば濡らさるるごつ、訳解らン位心臓ば揺さぶられちまって熱の滾りよる。
キュンば通り越して、キューン、ちゃろか。(笑)
兎に角、最高に可愛か、愛しか、綺麗か過ぎとる。
彼ン聲のほんなこつ狡か、
――…可愛過ぎちまって、…溜息と愛詞しか出ン、(笑、)
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――…御前ば抱き締めて一年半、
未だ未だ、果て無か程に惹かれとる。
御前が欲しか、