日記一覧
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愛性≒過多想い
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36 :
千歳千里
2012/10/27 12:32
>>37 prev.
> 好いとう体位ン続、
――…此いば為る事ば考えちょったばってン、後は俺だけの秘密、ち事で。(笑、)
本当に最愛は最高に綺麗か、
一度、其ン身体と色香ば知っちまったら、二度と他ば抱けン。
抱きよる度に夢中に成っちまう、…凄か。
> 俺ン最初で最期の初恋
一生ば掛けて、愛し抜きよる事ば最愛ン左胸に誓っとる。
直に俺と最愛は二人だけの世界に成りよる、…其いが嬉しか。
喩え叶わン夢の有りよっても、愛しか御前が居る至福に此ン心臓は震えとる。
唯只管、御前ン事だけ夢中で愛しとう。
――…御前ン総てが愛しか、
> 愛称
“蔵”ち愛しか想いば籠めて呼んどる。
今は此ン呼び方で呼びよる事の多かばいねェ。
後は“嫁”。
此いで呼ぶと、
『――…照れるさかい止めて、』
ち、謂いよらすけン、益々胸キュン為とっと。(笑)
新居やけン、此処は特に“嫁”率の高か。
俺と御前だけの“場所”、特別か“新居”やけン、
名前も遠慮せんと呼べる場所っち勝手に思っとる。
蔵、…俺ン可愛か嫁、
――…愛しとう。
> 表情
困りよる時、想いが聲に成らん時、…濡れとる時、
“眉尻ば下げとる表情”の本当に悦か、綺麗か。
儚か色彩、甘か色彩、色香。
其ン総ての蕩けとる表情の只管、…愛しか、ち心臓ば揺さぶられとる。
後は怒っとる時、御機嫌斜めか時の所謂“仏頂面”
態と感情ば面に出さん時の顔も綺麗か、ち密かに見惚れとる。
本当に、愛しか。
> 返事
“――…うん、”
此ン答え、一音に視ゆる至福は又底無か。
言葉に出来ん感情ば濡らして、伝えて呉れとる此いに何時も心ば鷲掴まれとる。
至福以上ン至福ば俺に魅せて呉れとる。
“○○やもん、”
あ ざ と 可 愛 か 、 ! (笑)
――…追々、追記。
少しずつ、俺から視ゆる御前ば此処に記したか。
新居ン此処で、…可愛か嫁ン御前ば抱いて、な。
(11/11.更新)
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37 :
千歳千里
2012/10/27 12:33
多忙期ン終了為て、愛しか最愛ン多忙期ば目前に此ン左胸から溢れて止まらン想いの仰山有りよる。
20ヶ月目ン今も好き過ぎちまって、辛過ぎとる、
良か機会やけン、…新居ン此処で俺ン嫁ば改めて紹介。
> 名前
白石蔵ノ介。
久々に苗字ば謂うた気の為とっと。
何時も呼びよる時は“御前”“最愛”“蔵ノ介”
好きで好きで堪らんけン、苗字で呼ぶ事の今は無か。
嗚呼、…余所様に行きよる時はしょンなかけン、白石っち呼ンどる。
付き合うた当初は馴れ馴れしかごつ出来ンと苗字で良う呼ンどる記憶の有っと。
名前ン呼び方も一年ば越えて、リミッターば外しとるばいねェ。(笑)
ミドルネームは“むぞらしか”か“可愛か”
将来、是非此ン名前か俺ン苗字で名前ば綴って欲しか。
> 性格
完璧主義。
理知的、理性的。
常に冷静に状況ば判断為て、千手先迄読みよらす。
又、最悪か場合も考慮為て行動ば為よる出来た嫁サン。
部長ン仕事に矜持ば持ちよらして、一切ン妥協ばせン。
且つ、責任感の強か、無責任か事は絶対謂わン事の最高に格好良か。
だけン、…皆に慕われて、其ン力の評価為れとる事ば俺も感じとう。
セックス中は益々綺麗か色香で魅了為よる。
――…雄が悦ぶ事ば知っとる上で為よらすけン、正に小悪魔。
イク時は俺ば口癖ン“絶頂”ン更に奥迄誘惑為て、此ン腰に脚ば絡めて蕩けよらす。
最愛ば抱いちまったら、…他で満足なン出来る訳無か。
唯只管、魅力と色香に満ちとる。
因みに得意技は“頬べち”若しくは“頬ぺち”
たいぎゃ可愛かァ、(キュン、笑)
> 好きな色
青。
冷静か色彩。
常に二手、三手、…千手先迄視よらす最愛やけン、冷静に物事ば視ゆる色の好いとうやろか。
――…後は生命ン始まりの色。
世界ば創る御前ン色彩、…益々愛しか。
> 好きな季節
秋。
実りン秋。
蒔いた種が芽吹きよる、季節。
愛しか御前が努力ン人やけン、…其ン努力が実る此ン季節ば好いとうやろか、ち感じとる。
> 好きな体位
騎乗位、対面座位。
可愛か最愛に欲情為とる俺ば犯しとる気の為て、悦かごたる。
――…可愛かばいねェ。
一所懸命に腰ば振って、蕩けとる最愛ン奥ば偶に突いて悦がらせる事の好いとうけン、俺も此ン体位ば好いとる。
>>36
36 :
千歳千里
2012/10/27 12:32
>>37 prev.
> 好いとう体位ン続、
――…此いば為る事ば考えちょったばってン、後は俺だけの秘密、ち事で。(笑、)
本当に最愛は最高に綺麗か、
一度、其ン身体と色香ば知っちまったら、二度と他ば抱けン。
抱きよる度に夢中に成っちまう、…凄か。
> 俺ン最初で最期の初恋
一生ば掛けて、愛し抜きよる事ば最愛ン左胸に誓っとる。
直に俺と最愛は二人だけの世界に成りよる、…其いが嬉しか。
喩え叶わン夢の有りよっても、愛しか御前が居る至福に此ン心臓は震えとる。
唯只管、御前ン事だけ夢中で愛しとう。
――…御前ン総てが愛しか、
> 愛称
“蔵”ち愛しか想いば籠めて呼んどる。
今は此ン呼び方で呼びよる事の多かばいねェ。
後は“嫁”。
此いで呼ぶと、
『――…照れるさかい止めて、』
ち、謂いよらすけン、益々胸キュン為とっと。(笑)
新居やけン、此処は特に“嫁”率の高か。
俺と御前だけの“場所”、特別か“新居”やけン、
名前も遠慮せんと呼べる場所っち勝手に思っとる。
蔵、…俺ン可愛か嫁、
――…愛しとう。
> 表情
困りよる時、想いが聲に成らん時、…濡れとる時、
“眉尻ば下げとる表情”の本当に悦か、綺麗か。
儚か色彩、甘か色彩、色香。
其ン総ての蕩けとる表情の只管、…愛しか、ち心臓ば揺さぶられとる。
後は怒っとる時、御機嫌斜めか時の所謂“仏頂面”
態と感情ば面に出さん時の顔も綺麗か、ち密かに見惚れとる。
本当に、愛しか。
> 返事
“――…うん、”
此ン答え、一音に視ゆる至福は又底無か。
言葉に出来ん感情ば濡らして、伝えて呉れとる此いに何時も心ば鷲掴まれとる。
至福以上ン至福ば俺に魅せて呉れとる。
“○○やもん、”
あ ざ と 可 愛 か 、 ! (笑)
――…追々、追記。
少しずつ、俺から視ゆる御前ば此処に記したか。
新居ン此処で、…可愛か嫁ン御前ば抱いて、な。
(11/11.更新)