最愛が可愛過ぎちまって、其ン奥ば何度突き上げて濡らしちまっても足らン、…益々餓えとる。所作一つ、聲一つ迄、俺ン本能ば揺さぶって煽りよる。――…本当に狡か、-----俺も御前ン心ば濡らしたかばってン、――…目ン前の御前に欲情為ちまって、そぎゃん余裕無か事が悔しか。なァ、…偶には手加減為て、俺に全部犯されなっせ。-----