日記一覧
┗◆◇おいでよ、kitty◇◆(23-32/51)
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32 :
仁王雅治
2013/03/04 16:28
>何処ぞの風邪ッ引きが日記を綴っとる件。
因みに其の日の内に気付いとった訳だが、敢えて黙っていたのは此処だけの話。
にしても、何て躾甲斐の在る子豚ちゃんだこと。俺の揶揄に揶揄で返してくるモンだから愉しくて仕方無ェわ。何だろうな、頭撫でくり回して頬をムニムニ摘みてェ衝動。ああ可愛いかっこわらい。ピヨ。
――風邪、治って良かったな。
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31 :
丸井ブン太
2013/02/27 16:35
怠い躯に痛む腰、静かな部屋に響くのは己から漏れる荒い呼吸音と掠れた声。 ――と、まァ誤解を招く様な言い回しだけどただ風邪引いただけッつーな。咳は止まンねえし其の所為で喉が痛えし息苦しいしで何コレもうヤだ。部活行きてえテニスしてえ。普段あンだけ動いてると幾ら高熱だろうが無意識にラケットを求めてる訳で、…何が言いたいかッつーと寝過ぎて暇なンだよ。だからッて起き上がる気力も無えンだけど。
>日記開いて暇潰し、
彼奴にバレません様に。
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30 :
仁王雅治
2013/02/22 21:35
今日中に丸井から文句が来たら編集するかもしれない頁。
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29 :
仁王雅治
2013/02/05 11:22
#静寂に融けた声の名残を追って、
――
忙殺、と迄はいかねェが最近はとんと早寝する事が多くなった所為か丸井と話せず其の儘朝を迎える日が殆ど。手探りにシーツの上で掌を滑らせ、触れたモノを抱き寄せるも人の温もりとは異なった其れに落胆は否めず。…回り諄い事を言うとるが、詰まる所ぶうちゃんが恋しいッてこった。同じクラスで、同じ部活仲間ではあるが其れと此れとは別問題。なァ、丸井。
…此れ以上、寂しがり屋の猫がないて仕舞わない内に。
>――今宵は俺の腕の中へ、眩い光が射す瞬間迄目覚める事が無い様に。
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28 :
丸井ブン太
2013/02/05 01:13
世間じゃ多忙期とでも言うのか何奴も此奴も忙しなく行き交う中、ちっぽけな子猫は見向きもされず只々か細い声音で鳴き続ける。
「…にゃあ、」
何処か震えた其の声は、冷えた外気と共に人混みへと紛れ消え行くだけ。
ほら、今宵も鳴いて。ないて。
――未だ見えぬ主人よ迎えに来て、と。
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27 :
仁王雅治
2013/01/18 21:22
ああでも無いこうでも無いと悩める内が幸せなんだろうか。模索する中で答えを見付けたとしても、其れが必ずしも己の為になるとは限らない。だが、正面に見据えにゃァならん時がくるのは最早必定。…――逃げ道ばかり探しても仕方ねェンだよな、ァ。
ピヨ。
>>
良い加減布団の中(ッつうより隣)を温めて待っとる存在が恋しい今日此の頃。
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26 :
仁王雅治
2012/12/25 22:11
>メリークリスマス、
気儘に後編。
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25 :
丸井ブン太
2012/12/23 01:49
>寒ッ…!
最近は時間が合わねえのか擦れ違う日々、まァ時期が時期だし毎日顔合わせるッつーだけでも難しいモンか。――そう考えたら求め過ぎ?俺等。(あ、変な方向に捉えンじゃ無えぞ。)
ンじゃま、凍える前に布団占領した彼奴の隣でひよこ湯湯婆でも抱いて寝るとすっかな。
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24 :
仁王雅治
2012/12/14 22:49
らしくねェと、奴に声を掛けた後で思った。半ば自棄ンなってペンを執ったは良いが、如何せんネタが無い。参ったねこりゃ。
――残り半月。今年も残り僅かだ。
何事も無く平穏無事に年を越せれば良い。勿論、可愛い仔豚付きで。
…ホンに、早ェなァ。
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23 :
仁王雅治
2012/12/04 23:59
残り一分の、
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