日記一覧
┗【仮】(1-10/39)
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10 :
白石蔵ノ介
2012/10/16 22:07
1ヶ月後の事、考えんと。理想と現実の狭間で揺られる。為るようにしか為らない。彼奴とじゃァな、と言って別れた後急に不安に為った。先刻迄そないな事頭の隅に追い遣ってた癖に。
俺は如何為るんやろう。
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9 :
白石蔵ノ介
2012/10/16 19:48
一難去って亦一難。内容は全くちゃうけども。嗚呼…。斯うして俺は逃避する。──…行きたいなァ。彼奴ん処。ずぅっと。
如何せなら、さ。とか謂うのは単なる逃げと取られるのか。
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8 :
白石蔵ノ介
2012/10/16 12:50
漸くと、一息つけた感じ。
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7 :
白石蔵ノ介
2012/10/16 12:31
意味不明。
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6 :
白石蔵ノ介
2012/10/16 12:20
連絡が来た。結局最悪の結果は免れ此れからも続く関係。今迄堪えてたモノが、喉の奥から込み上げて来る感覚。小骨が刺さったかの様な感触にすら似てる。
琴線がぷつり、と。滲む視界を必死に堪えた。
全て解決、晴れ晴れとした気持ちには未だ為れ無いけど、今日の夜は昨日依り眠れる夜を過ごせるやろう。今現在、俺の感情を揺さ振る事が出来んのは彼奴だけ。
彼奴が居るから頑張れるんや。勉強も部活も。
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5 :
白石蔵ノ介
2012/10/16 12:03
蛇の生殺し状態。屹度今考えてる最中なんやろう。でも待つと謂うのはもどかしい。
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4 :
白石蔵ノ介
2012/10/16 08:22
長い夜に感じれた。起きて携帯の液晶眺めては未だ一時間しか経ってへんのかと、溜息。夢の内容も現実世界と類似したもの。寝付けない時間と夢の間を幾度か行き来した朝は目覚めた時点で既に満身創痍。出逢なければ良かったのかと頭を過っても、出逢わなければ俺は此の倖せも知らんかった。
何時もと変わらない朝。陽は東から昇って朝飯食うて身仕度して学校へ。唯一つ違うのは胸の軋み。
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3 :
白石蔵ノ介
2012/10/16 01:21
頚の皮一枚ぷらり。
気に為って寝れやしない。
切るならもう、切って呉れ。
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2 :
白石蔵ノ介
2012/10/15 22:17
胸に刺さる朿。でも俺以上に彼奴は。小さい箏で彼奴を苦しめた追い詰めた。泣いてるやろう、しんどいやろう。傍に居る資格俺には無い。俺が傍に居たいと謂う資格も。唯流れに、彼奴の判断に身を委ねる。俺が、無理矢理抉開けた。
小さい事に拘って、何方でも良かったのに。流石に今回許りは。
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1 :
白石蔵ノ介
2012/10/15 22:12
仮。
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