日記一覧
┗【仮】(31-39/39)
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39 :
白石蔵ノ介
2012/11/24 20:15
もう、終わりなのかと思う。
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38 :
財前光
2012/11/13 23:23
背中に伝わる温もりは、存外温かかった。
何も聴かない其の優しさが染みた。
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37 :
白石蔵ノ介
2012/11/13 13:04
不足。
不足、不足、不足不足不足不足不足。
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36 :
白石蔵ノ介
2012/11/13 12:42
何気無い日常。
毎日の様机向かって勉強して。三年は引退、其処が少し寂しい所では有るけども其れすらも少し慣れて来た秋の空。先刻迄曇って居た空は何時の間にか晴れ渡って居て、差し込む光。カーテン開きっぱにしてた教室には燦々と。…ノートの字ィ、視辛いねん。でも妙に暖かくて眠気を誘う。嗚呼眠い。誘惑。窓から視得る景色は何時の間にか緑と赤と橙と黄色の斑。今年は11月半ばが紅葉見頃とかテレビで謂うとったっけ。
今日の午後雨降ったら気温グッと下がってまうみたいやし、今日はカーテン閉めんと此の温さ、堪能しとこ。
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35 :
手塚国光
2012/11/13 00:30
巡る、記憶。
確かに俺は彼処に居た。然し乍記憶は朧気。思い出せ無い程に眠って居たのか其れとも記憶に残らない程なのか。断片的な記憶、手繰り寄せたかとて丸で凧の糸依りも脆い。最後に視た景色は神社、だっただろうか。
久し振りに埃を払う。咳き込む程の埃は如何程放置されて居たかを物語るには十分過ぎると謂うもの。確かに被る理由はもう、無い。
俺が今日、彼奴と言葉を交わした記念に一頁。
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34 :
幸村精市
2012/11/08 13:28
久し振りに感じた事。矢張り友と呼べる存在は頼もしく、そして愉しいモンだと。何気無い会話を、気兼ね無く話せるそんな関係。何時の間にか狭まって居た俺の世界観は、有る時を境に拓けた。
くだらない会話。
其んな日常が有難いと感じた。
扨今日の夜は何をしよう。明日は如何過ごそう。
来月東京に行く予定は見送るか如何か未だ迷い中。
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33 :
平古場凛
2012/11/07 23:23
くりはどうしか。
あー、いみよー。
あちゃーぬ用意さして、ゆくいみ。
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32 :
橘杏
2012/11/04 23:13
昔の日記を眺めてた。調度今日の今頃位。
嗚呼此ンな事も有ったなァって、しみじみと。
今とあの頃は、違う。
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31 :
幸村精市
2012/11/04 22:51
何て事は無い。唯何時もの毎日が俺を迎え入れて呉れる。其れは迚も喜ばしい事なんだ。迚も、ね。
軋む音。
生じたずれは、未だ其の侭に。
何だろか、此の感情は。
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