>感じて、思うこと。
テメェが勝手にやった事だろ？それなのに言葉が無けりゃウジウジと悩んで、終いには見える所でそれを吐き出す。嫌でも反応しなきゃいけない状況を作り出す。
ウゼー。やるならもっと分かりにくい方法でやれよ。


述べる事は義務じゃねぇんだ。
強要するな。

「もう言わない」
「迷惑掛けてばかり」
「ごめんなさい」

何度も聞いた言葉。
そんな言葉はどうでもいいから、いい加減態度で示せよ。

>分かんねー。
やっぱり俺は、そういう事には向いてないみたいだ。理性とか、そんな立派なモンじゃねー。ただ理解出来ないだけ。

十人十色。人それぞれ優先順位は違うんだ。俺にはもっと大切なものがあるが、俺の事は気にするな。お前は、お前が大切だと思うモノを優先しろ。

>過信と自信
違いは曖昧で微妙。
それでも知る必要がある。
自信が無いと言う人間より、自信があると言い切る人間の方が魅力的に見えるが、それが過信になるのは良くない事だ。この二つの線引きが、今の俺には難しい。

暑い暑いと言っていた日々が、あっという間に消えた。

>つーか、寒過ぎるだろ。

冬物の服を急いで出すメイド達。秋物の服は出される事もなく、クローゼットの中は暖かそうな服が並んだ。

今度忍足達と鍋でもするか。
庶民的な味を楽しむのも悪くはねぇ。

今更やけど、誕生日おめでとう跡部。
…ほんま、今更やけど(笑)

俺と出会ってくれてありがとう。忙しいなか、言葉を交わしてくれてありがとう。些細な言葉でも俺に癒やしをくれて、ありがとう。


#アイツの笑顔がめっちゃ好きや。

#俺様を超えてから言え。
テニスは好きだ。だからこそ、頂点に立ちたい。負けたくはねぇんだよ。まあそれはテニス以外にも言える事だけどな。

褒められて伸びるのか。
貶されて伸びるのか。

そんなモンは知らねぇ。ただ、努力をしないと力がつかない事は自分でも分かってるつもりだ。努力が足りねぇと思う事はあるが、テメェにとやかく言われるほど俺様は弱くねぇんだよ。俺は、お前より強い。何たって、氷帝の頂点に立つ男だからな。

そう言うと、アイツは言葉を失った。
全ての人間が謙遜する人間と思うな。少なくとも俺は、それが事実なら控えめな態度なんてとらねぇんだよ。

元々改装や掃除は好きで、今日は色んな場所を弄ろうと思っていたが…。断念。取り敢えず、最低限の事をしてあとは放置。失敗も放置だ。


１０月が迫るにつれ寒くなってきた。衣替えが間に合っていないせいで、クローゼットの中はまだ半袖が占領している。流石に半袖は寒いよな…。

バトン２

≫予測変換バトン【日常編】
≫浮気ボーダーラインバトン
≫右か左かバトン
≫１年前の自分と今の自分バトン
≫リアル中学時代バトン
≫お買い物しちゃうぞバトン
≫あるあるバトン

>～Blue Sky～の切原から。

>あるあるバトン
>監修：乾貞治 / Li:be:rt:as.
>ついやっちゃう、あんな事こんな事。
>一部R18な設問有。

#あるある…◎
#まぁある…○
#ないない…×

>「良く振ってからお飲み下さい」開けてから気付く。
×
炭酸以外の飲みモンは基本振る。

>センター問い合わせをしてメール０件。
×
受信し損ねたメールがある時以外は問い合わせをしねぇ。

>携帯忘れた日に限って急いで帰っても着信無し。
×
携帯忘れても急いで帰らない。

>携帯だと思って鞄に入れた物がテレビのリモコンだった。
×
流石にねぇな。

>思い出し笑いをして思わず周りを確認。
×
思い出し笑いはするが、確認しなきゃいけねぇような場所ではしない。

>駅前で配って居るティッシュ。意図的に再度通過してまた貰う。
×
一回貰ったら充分。

>授業中腹の虫が鳴ってしまう。
○
記憶にはねぇが、多分あると思う。

>妄想に耽り、何時の間にやら１時間。
○
就寝時間とかな。

>爆睡して居たら何時の間にか授業終了のチャイム。
×
授業中に爆睡しない。

>内職で仕上げた宿題を褒められる。
×

>休日、一日パジャマ同様の姿で過ごして駄目人間。
◎
パジャマ同様っつーか…パジャマだ。

>インターホンが鳴ると、先ずする事は服を探す。
×
裸じゃねぇ限りそのまま行く。

>風呂の脱衣場で服を脱ぎ捨ててから忘れ物に気付く。
×

>七夕の願い事に「世界征服」
×


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