日記一覧
┗君を信じ君を想い今日も明日も呼吸を殺す、(102-111/180)
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111 :
木手永四郎
2011/06/01 23:18
亡くした太陽に焦がれる。
最近、よく夢を見る。
有りもしない太陽の夢。
知りもしない太陽の夢。
欠片すら手元にはない。
何もない。
それでも胸を焦がすのは……何故。
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110 :
木手永四郎
2011/05/31 00:29
願い事
願いが叶うという樹があるらしい。
どうしたら願いが叶うとか、そんな詳しくは知らない。ただそう聞いただけ。
そんな場所だけど、少し興味が有ったので先日彼との逢瀬の場所にと選びました。
この樹に、どれだけの人が願いをかけたのだろう。
この樹にかけた願いは、どれだけ叶ったのだろう。
場所が場所だからかけられた願いはきっと恋愛絡みが多いんじゃないかと樹を眺めながら思い、どこか切なくなった。
そして彼とずっと一緒に居たいと、強く思った。
ずっと、なんて不確かで曖昧な言葉。
現実味などないと分かりきっているのに、切に思ってしまうあたり俺はまだ懲りないんだろうね…。
しかし、沸点の低い彼は相変わらず可愛い。
どうしても、鍵を開けて日記を書く気にならない。
色々な事が億劫なせいかもしれない…まぁ、だから何だと言うわけでもないけれどね。
珊瑚朱色
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109 :
芥川慈郎
2011/05/22 23:42
あぁ、やっぱまだ無理。
俺は、笑えてる?
きっとまだ……
じめじめして嫌んなる!
日吉じゃねぇんだから、茸とかはやしたくないしー(笑)
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108 :
木手永四郎
2011/05/20 02:33
俺が甘えてしまわないように距離が欲しかった。
だから板でゆっくりとした交流なら、何かあった時も簡単に距離が置けると思ったんです。
甘えたり寄りかかったり、しないで済むと思ったんです。
なのに、色々と想定外でしたね。
誰とも関わらないで静かにゆっくり過ごすはずが、いつの間にか彼からの連絡を待っていた。
彼の言葉が…嬉しかった。
俺の欲しいものをさらりと与えて、当然だと言う彼が、どこか憎たらしい。
だって、ずるくないですか。
……うそ。嬉しかった。
物好きな君の愛が、優しさが、嬉しかったよ。
俺をそんなに思ってくれていたの、気付かなくて悪かったね。
好き。
どれだけ、なんて…言い尽くせない程に。
全部が好き、なんて陳腐だけれど、全部が好きだよ。
俺が知らない君も含めて、全部。
君が君であるならば、俺はどんな君でも好きになる。
君が弱かろうが強かろうが、変態だろうが普通だろうが、狂気的だろうが狂喜的だろうが、君であるならば、好きになるには充分な理由だから。
それがマイナスだろうがプラスだろうが、関係ない。
完璧な人間なんていないんだから。
足らないから、補い合うんでしょう?
…なんて。少しずれたけれど、要は、ね…こんなに好きなのは君だけだよ。世界の何を持ってきたって叶わない。
例えば昔の恋人を思い出したり悲しんだり揺れてしまったりもするけれど、それはあくまで過去だから、今現在隣に居るのは君で君以上に過去の存在はなり得ない。
だから、何より君が好き。誰より君が好き。君の全てが好き。
どれだけ、なんて言葉にしえない。
俺の答えは君の欲しい答えでしたか。
君は何を欲して、俺に問うたのかな。
俺が君を好きでいることなんて、今更なのに。
ごめんね、ありがとう。
愛してるよ。
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107 :
白石蔵ノ介
2011/05/19 01:48
しんどい、て言える場所が欲しい。
大丈夫、とか何もあらへんよ、とか言わんでええ場所が欲しい。
にこにこするんは疲れた。
大分前から割と限界やった。
そやから、探しに行きます。
…んなわけで暫く不在。
聖書が聖書に戻るん待っといて。
大丈夫やから。
あ、また使ってもた(笑)
何も言わんと居なくなるから心配かけるんなら、言うたらええんやろ!って事で。
どっかのなきぼくろ君は、あれや、頑張ってちょいちょい返すけどもあんま期待せんとって。
いやほら、るも探しに行かないあかんし?(笑)
…なわけで、大丈夫やから心配せんとって。
ごめんなぁ、後ろに居る奴、弱い奴やねん(笑)
(笑)ってつけへんと深刻そうに聞こえて嫌やから、ついつけてまう。
文の最後全部につけたろか…そしたら深刻に聞こえんか。いや、うざいだけか。
真剣に考えた結果がこれや!!(どや←)
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106 :
忍足謙也
2011/05/17 17:27
なんやねんこれ。
いや、ほんまに。
俺がこんなんにビビる日が来るなんて、屈辱や。
くそ…ちっとも集中できひん。
俺に何の恨みがあんねん。
これ以上俺に、ストレス溜めさせんといてや。なぁ……
なんやねんこの雷!
めっちゃ怖いっちゅーねん!!←
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105 :
木手永四郎
2011/05/03 19:49
寝姿
俺の寝顔が見たい、と最近ずっと言われていた気がする。そして俺はそれに嫌だと言い続けてきた。
そんな話は、先日の逢瀬でも出ました。
無理してでも起きていて俺の寝顔を見る、と馬鹿な事を真剣な顔で言う彼は本当に馬鹿。そうまでして見るものでもないし、以前に何度か見たはず…なのに最近は見てないから、って。
彼には充分すぎるくらいに、俺の他人には見せない姿を見せた。見せる度に恥ずかしいやら情けないやら、色々な感情を抱いて、もう次は無いとその度に思っていたんだけど…。
別段彼の限界が来るのを待っても良かったよ。だけどできるなら無理はさせたくないし、ゆっくり休んで欲しくて、この日は俺が折れて先に休みました。
充分に堪能したでしょうし、もう本当に次はないからね。
そんな逢瀬でした。
いや、嘘じゃないよ。
彼が来て直ぐそういう話になって、その後…シて、それから寝るに至ったんだから。
シてる時は、スイッチと言うか、そういうものが入っているのか恥ずかしさは何処かにいってしまうけれど、思い出すと恥ずかしくてたまらなくなる。ので割愛。
沸点が低くなっている自分が気持ち悪い。苛立たしい。
何処がいい事だって言うの。
limelight
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104 :
平古場凛
2011/04/27 19:39
わじわじ
>愚痴
ねぇ、ドコ行くの?
ちょっと時間ある?
メアドだけでもいいから。
ふらーじゃねぇぬ。わん、いきがやし。
いったーぬみーやぬー見てるんばーよ。
つぅか、今時ナンパとか流行らねーって。どうせやんなら、うぬちら鏡で見てからにしたらゆたさん。それで通用するとぅか…うむさんくとぅ考えるなぁ。
まぁ、無言でひっちー着いてちゅー奴よりかはやったーぬがゆたさんぐとぅ、笑いかけてやるくらいやしてやろうか。とか毎回考えるしが、ふらーんかい裂く時間やねーらんし早足でめーだけ見て歩く。
気温が上がるにつれて色んなもんが活性化すん。じゅんに色んなもんが。
うぬ度、わんはでーじわじわじすぅ。
あぁ、くぬひゃー殴ってやりてぇな。
月白
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103 :
木手永四郎
2011/04/23 01:14
言葉が足らない
時間が出来たと言う彼に誘われ、会う事に。
指定された場所に着くなりそわそわしている彼に何事かと問えば、俺に会いたくてそわそわしてたなんて言うから、酷くときめいた。何それ可愛い。
最近彼を可愛いと感じる事が増えた、気がする。元々可愛くてたまらなかったんだけどね。
そしてそんな可愛い彼が日記が100項迎えた事を祝ってくれました。
ところがどこかおかしい。
彼の言葉から日記に何かしたのだと思い日記を覗いてみれば……。
胸が痛いくらいに締め付けられた。勿論、愛しさだとかそういうものが募った結果ですよ。
×けないと、はじめて彼に会った時に話した気がする。それに嘘はない。
だけど不思議な事に、彼と居ると×きそうになる事が多々ある。
かと言って彼の前で×くつもりはなかったんだけど……とにかく、忘れてほしい。
もう二度とこんな姿は見せないから。
どんなに幸せで苦しくて、胸がいっぱいになっても、ね。
僅かな時間(一時間程度のつもりだったらしいけど全然過ぎてましたね)でさえ俺に会いたいと感じて鳩まで送ってきてくれたのが嬉しかったとか、俺の日記に綴ってくれた言葉だとか彼自身の日記に連ねられたら言葉だとかに、幸せを感じる。
この感情を伝えたいのに、上手く言葉が出て来ない。
自分だって部活が忙しくて大変だろうに、人の心配なんかしてる馬鹿な君へ。
ありがとう。
俺は大丈夫だから、自分の身体大事にしなさいよ。
darkblue
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102 :
木手永四郎
2011/04/22 01:51
愛し君
ちょっと浮いたり沈んだり。
短時間の間にそんな繰り返しをしながら、たくさんの本を買って帰った。
こうやって隙間を埋めようとしているうちはまだ平気。
まだ笑えてる。
日記を書く余力だって有るわけだしね。
沈んだ話しもそこそこに…。
彼と居ない時間が増えたせいか、ふと思い出す事が増えた。
俺の名を呼ぶ声だとか、
俺の頭を撫でる手だとか、
俺を抱きしめる腕だとか、
俺を……、
思い返すと、彼が俺にしてくれるさり気なかったり当たり前になりつつある幾つもの行動が、心地よくて俺にとって必要なのだと改めて実感する。
些細な事ですら愛おしくて、恋しくて、堪らない。
彼が忙しくしている間は、日に一度言葉を交わせるか否か。そんな程度だけど、別段苦に思わない。時折寂しいと思う事もあるけれど、騒ぎたてる程じゃない(たった一日で、ねェ)
自分が忙しく有るのも勿論だけど、彼への思いだとか彼からの思いが確かであるのが大きいんだろうね。
ぎゅ、って…したいな。
とか、思ったりして、ね。
卯ノ花色
勿忘草色
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