日記一覧
┗
片想いが終わるまで
┗2
2 :
手塚国光
2012/10/07 02:00
#書き手。
手塚国光、大和祐大。他未定。
#性格。
自己中心的、快楽主義者。キスは好きな相手としたい派。ＳかＭかで言えばドの付きそうなマゾヒスト。踏まれたい。潔癖。浮気下手(相手談)。
#相手。
俺が想いを寄せている奴。綺麗、強情、堅い、性格が悪い、だが結局甘い。誰のものにもならない。
此処では仮にYaとする。
#男。
俺だけが紆余曲折し今はセックスフレンド。胡散臭い変態で輪姦を好む。大人びていて時々優しい。
此処では仮にYbとする。
#内容。
進展させようにもさせられない仲を憂いつつYbの誘惑に負けずYaを手に入れる方法を一人模索していく、かも知れない。時々R-18。
同時進行で恋人が居る男の代筆も行っていく事になった。此方は特に年齢指定の内容になる確率が高い。
#交流。
鈍足。だがバトンはやりたいと思う。
#「他人と口を利けない呪いに掛かった男」。
正式名称は「他人と口を利けない呪いを掛けられた男」。とある行動(>>27に暈しつつ記述有)により恋人から呪われた。呪いと言いつつ本人は嬉しげ。此処では仮にMとする。
>特に必要の無い注意。
此方も相手も中の人は一人。つまりYa＝Yb。
#随時編集。
[
削除][
編集]
[
戻][
設定][
Admin]
27 :
手塚国光
2013/01/22 02:34
#代理独白とプラスアルファー。
>R-18、微グロテスク表現注意。
嗾けた時から夢想していた。静止したのは最後の良心。それも結局無視されてしまったが。
目的はそれだけではなく。否寧ろ、俺が本当に欲しかったのは。
謝罪は本心。ただ、俺はずっとこの時を待っていた。お前の反応が怖くて堪らなかった。だが、どうしようもなく興奮していた。
今までに見た事のないお前の表情が。嫉妬と怒りに呑まれるその顔を、ずっとみたかった。
本当は舌を噛み千切られても、手脚を切り落とされても構わないんだ。お前が何時までも俺といてくれるなら。
#-----
お前の両腕両脚をなくしてしまえば、俺のものになるのだろうか。なればいいのに。
#-----
>腹にそんな気持ちを抱えていても、お前は俺を嫌いにならないと信じたい。