性懲りもなく今度は100億年ぶりに書いてみる。
変わらずに残ってくれとることに感謝。
丸井と久し振りに話したんで書きに来たぜよ。
毎日話しとるが…丸井に逢ったのが久しくて、な。
俺が名前を呼ぶと相当驚いたのか
それとも恥ずかしいのか中々出て来んくてのぅ。
呼び出すのはちぃとばかし骨が折れた。
が、可愛く出て来てくれたんは
今も昔も変わらないブンちゃんじゃったよ。
…思わず抱き締めた。
懐かしくてもスーッと俺ん中に入って来よる。
そんな自然さがお前さんといた時間の
その長さを表しとるんじゃなかろうか。
「におー」っちゅう呼び方も健在でな。
今も愛しくてしょうがなか。
理性で欲を抑えた俺を褒めてくんしゃい。
また逢えるのを楽しみに。
おまんを好いとうよ、ブンちゃん。