光が可愛くて可愛くてしゃーない。そして、それを伝えるために編み出した言葉。「いつもかわええけど、もっとかわええ」これで伝わらんことはないやろ。かわええの最上級higher状態や。何言うてるかわからんて?俺もわからん。とにかく、光はかわええんや。俺の可愛がりたい欲求をここぞとばかりに刺激してくるし、可愛がりたい欲求を埋めるために色々するんやけど、ほんま照れたりするからそこもまたかわええ。猫派?犬派?って聞かれたら、断然光派や!世のもふもふ達にも敵わんで。まぁ、光からしたら、何を言うてんのや、この人はっちゅう感じやろけど。もうそれこそ、光を猫可愛がりしとる自覚はあるし、言うて、甘やかしとるわけでもないんやけどな。ただの俺の暴走やと思うし。ほんま、こんなぶっ壊れ具合の俺の相手してくれておおきにやで。俺の相手務まるんは光しかおらんと思うし。これはもう感謝しかあらへん。ほんま、いつもおおきにな。