_________________ ちゅう事で、少し改造、黒板仕様。 君の前では素直な心算が素直に成れへん。 好きって言葉で言うても疑って、亦不快な想いを為せた。 笑って『好きやで』、其れが言えたら倖せなんに。 中々、色んな要素に邪魔されて言えない。 俺が好きなんは何時も君ばかりで、同じ様に想って呉れてるのを頭では解って居ても、もっと欲しがる。 部長職なんて投げ出して、一日中君と触れ合って居たい、我が儘。 ゆっくり過ごしたいけれど君の周りの空気は何時も駆け足で。 星は、未だ見つかって無いんやろうな。 ________________/ |