_________________ あー…取り敢えず暫くカルシウムが足りてない気がする。 煮干欲しい煮干。 ________________/ |
_________________ 何かすげー今まで好きでもなんでもなかったアイドルから内村クン付き合お!って言われた夢を見た。 夢の中で俺には別に恋人が居たんだけど何故かそのアイドルに頬擦りされて、すげえ肌がツルツルだった為大変ドキドキしましたっつう夢。 しかも恋人には黙っといてって浮気を促されるっつうね。(この辺りがリアル過ぎて夢の俺葛藤) 初夢じゃねえけど今日まで三日間で見た夢を覚えて無かったし新年早々に見た覚えてる夢がそれってなんかせつねえな。 ________________/ |
_________________ あけおめ! みかんと雑煮食い過ぎてすげー気持ち悪い中不動峰では今から練習開始。 胃もたれと俺の精神との真剣勝負が今、始まる―! 新年早々にむちゃぶりされてるのを発見して帽子が落ちそうになった。 無視決めこもうかと思ったけど送ってくれた橘さんの旧友さんは誕生日が昨日だったらしいので時間出来たらやるかも知れない。(ツンデレてみた) 面白い回答とか本来関西人に振るべきなんじゃねーの!石田の兄ちゃんとか。 一般人かつ159cmの低身長な俺が飛び越えるには高すぎるハードルだぜ。 ________________/ |
_________________ 自分ならそれをされた時にどう思うかって考えたらさ、やっぱり行動考えるべきなんじゃねえのかなって思う。 でも別に人それぞれで「自分は気にしない」って言われたらそれまでなんだけど。 俺はあんまり、そういう事はして欲しくねーのな。 友達でも線引きして欲しいとこ。 仮に恋人なら良くても友達はダメなとこってあるだろ。 正直勘弁して欲しくて、その事考えると珍しくこのおれの気分が落ちる。 ________________/ |
_________________ ただいまのおれの目下の悩み。 口内炎が治らない。 すげえ地味に奴の攻撃力に悩まされてる。 とか言いながら刺激物(チゲうどん)を食べてしまうおれのことを ①ばか ②チャレンジャー ③マゾ なんとでも呼ぶがいい。 ________________/ |
_________________ 今日は昼まで寝ていい日だってのに朝っぱらから神尾襲来。 未だ俺寝てーんですけどね! #夜遊びしすぎちまったぜ!ちょっとお前の部屋で寝かせて。 とか言ってる不良なアキラ君は杏ちゃんに言いつけてやろうか! 横で寝てる神尾を見ながら取り敢えず俺も軽く寝直してから学校に行きましたとさ。 あいつはいつも今を楽しんでると思う。 ふらふら出掛けてはその場その場で友達作って社交性は抜群。 基本的に趣味は全く合わないし一切お互いに関与しねえ。 知ろうともあんまり思わない。 誰かと共有したくてそれを好きになる訳じゃねえし、一緒に居たいから同じものを好きになろうとするってのも違和感。恋人じゃねえし。 共通の何かで繋がった関係は、その共通する何かが無くなれば関係も切れがちで。 多分、だから同じ中学同じ部活だって以外に何も無くても一緒に居られる神尾との関係はなんだかんだで大事にしたいと思う。 ________________/ |
_________________ 遅くなったけどただいま。 そんでお前もお帰り、友達! お前が色々語ってんの見るの好きだぜ。 や、あんまり直接コメント出してないけども。 何時もあんまり一ヶ所に落ちつかないけどさ、顔見せてくれると戻って来たーってほっとする。 体調悪いみたいなのはどんまい。がんばれ、ふんばれ。あ、ふんばったらだめか。 ________________/ |
_________________ チョークの向こう側には結局行けへんかった。 あの時引かれたチョークを消す事も跨ぐ事も出来ずに彼奴との繋がりも途絶えてもうたけれど。 せやな…何時の間にかこのライン際から離れても平気になった。 そうして、隣に何の線を引く事も無く歩く事が出来る奴に逢って。 何処へやって行けるんやろう、俺らは、きっと。 傷付いて居た場所に、蹲って何時までも居られ無い。 そうして、歩いて行く。 ホンマは其の意味ではチョークの名前を変えたい所やねんけど、この黒板調、気に入ってるんよなあ。 ________________/ |
_________________ 俺の個人的な趣味としちゃ其の時代の中じゃ愛を知るバンドが一番好きなんだけど。 最近は黒と白の中間色なバンドブーム。一人で。 人気を二分した虹色のバンドも好きだけどな。 その頃流行ったみたいなバンドブームはもう来ねえんだろーかとかわらわら踊る集団をテレビで見ながら思う。 ________________/ |
_________________ 石田の肩に乗ったら別世界が味わえるんじゃねえかとふと思った。 肩車?そんなんじゃ物足りない。 肩の上に立つに決まってる。 つー事で踏み付けさせてくれる石田絶賛募集中。 ________________/ |