日記一覧
┗偽りと言う名の優しい幻想。(111-120/200)

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120 :柳蓮二
2010/11/28 03:26
#着目の達人。

今宵、精市から突然メールが来たので見てみると…。
可愛いぬ.いぐ/るみをU.F/Oキャッチャーで取ったらしいからとかで、その画.像が添付してあった。

展開してみると、俺は衝撃で思わず開眼してしまった。
確かに画.像の中心には、ぬ.いぐ/るみが写っていたのだが…。
俺がついつい注目してしまったのは、そのぬ/いぐ.るみの少し後ろに置かれていた小さな箱だった。撮影場所は、精市の部屋故に彼の私物に間違いはないだろう。

>『め.ちゃう/す2.0/00』

……っ、その箱の形状と商品名。
男.性用避/妊具である確率が高そうなんだが……。(爆)
まあ、男の子だしな。たしなみとして所持していても可笑しくはないとは思う。

#すまない、精市。情けなくも避.妊/具(…)ごときで衝撃を受けてしまった、ヘタレ中学生である俺を許してくれ。ぬ.いぐ/るみ、確かに可愛いと思ったぞ。(←)
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119 :柳蓮二
2010/11/27 05:24
#迷.探偵達人。

自転車の鍵が見当たらない。(爆)

普段は鍵を専用のキ/ーケー.スに自転車から外したら直ぐ様入れるのだが…。
この日は新しい自.転/車カバーを購入したので、早々自転車に被せて様子を見る為にコートのポケットに迂闊に入れてしまったのが運のつきだったようだ。

室内に辿り着き、コートのポケットを確かめたらある筈の鍵が消えていた。(←)
あり得ない。自転車を置いた庭から自室までの短距離内で、果たして何処で落とす隙があると言うんだ?(…)
引き返して捜して見たが、庭先は深夜故に暗くて良く分からなかった。

鍵は一応スペアがあるから大丈夫だとしても、…謎が深まる。
まあ、良い。丁度深夜に釣りに出掛けようとしていた父と玄関先で遭遇したので、明け方の帰宅時間の際に落とした鍵を捜して拾っておいてくれと頼んでおいた。きっと、見付けてくれるだろう。(←)

#さて、眠りに就くか。
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118 :柳蓮二
2010/11/27 02:10
#友人と達人。

最近とある分野に興味を持ち、それを趣味としている俺だったりする。

だが、その趣味について熱く語れる同士がいないので微妙に虚しい。

なのでつい、弦一郎の前で呟いてしまった。

俺:「…××について語れる友人が欲しい…。(ボソッ)」

弦一郎:「…ん?蓮二は同じ趣味の友人が欲しいのか。」

俺:「……ああ。周囲には生憎その趣味のものが居ないからな。」

弦一郎:「…ふむ。交流を広げるのはそれなりに楽しいが、友人を増やせば面倒事も増えるのではないか?…止めておけ。」

俺:「…随分、「友人」についての考えが否定的だな…弦一郎…。」

弦一郎:「そんな事はない。ただ、俺は友人が居なくとも平気な質だからな。」

俺:「………弦一郎。」

弦一郎:「俺は、恋人さえいれば友人等居なくても生きて行ける。(キパッ)」


……………。
真顔で言い切られてしまうと、お前の友人である俺は何だか複雑なんだが。(…)

#弦一郎みたいなタイプは将来、親の反対を押し切って恋人と駆け落ちしたりするのだろうな。(待て)ある意味、羨ましい…。駆け落ち先の北.国でラ/ーメン屋を夫婦(…)で営む事になった暁には、食べに行くからな?弦一郎…、俺は愛に生きたお前を忘れない。(?)
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117 :柳蓮二
2010/11/26 05:05
#後々の達人。

イ.ンフ/ルエン.ザの予.防接/種を受けた腕が、腫れてしまって驚いた。(爆)

…おまけに、痒い。

注.射を打った時に、医師からそれらの症状が出るとは言われていたので差し障りはないと思うが。
微熱が出なかったのは幸いだった。

#…ん?そう言えばこの前の突然の吐き気は…、(>>116参照)まさか。まさかな。(唸り←)
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116 :柳蓮二
2010/11/25 01:42
#グッタリの達人。

昨夜、夜中に突然吐き気がしてしまい、耐えきれず居間にある薬箱を求めて自室を出てフラフラ階段を降りた。

胃もムカムカしており、かなり不味いと思いながらも精神力で持ちこたえていたのだが…。
台所を横切ろうとすると、一気に吐き気がMAXになった。

>漂う、強烈なコ.チュジ/ャンの匂い。(爆)

あろう事かコ.チュジ/ャンの匂いは、台所を出所に居間にまで充満している。
蒼白して居間にたどり着くと、父がコ.チュジ/ャンで味付けをした野.菜炒めを食べていた。

父曰く「小腹が空いたから(テヘッ←?)」らしいが、真夜中の3時にそんな濃いもの食べないでくれ。
…匂いが、匂いが…匂いが…!弱った胃を刺激するんだ…っ…!!(達人混乱←)

#どうにか胃.薬を飲んで、眠りに就いたら吐き気が治まったが…本気で一瞬危なかった。(…)
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115 :柳蓮二
2010/11/23 02:43
#無痛の達人。

…イ.ン/フル/エン.ザの予.防接/種を受けて来た。

どうやら担当の医師はテ.クニシ/ャンだったようだ。
全く痛みを感じず、一瞬で終わった。

だが、暫くしてから打たれた箇所がジンジンと熱く疼くとは…。
多分、ワ.ク/チンの影響に違いない。

#今夜はテ.クニ/シャ/ンだった医師の事を考えながら、安静にして眠るとしよう。(謎)そう言えば、某シ.ェ/フ考案のハ.ンバ/ーガ.ーを食べて見たんだが、…凄く美味しかった。また食べたい。(爆)
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114 :柳蓮二
2010/11/22 04:29
#チクッとする達人。

明日、イ.ンフ/ルエ.ンザの予.防接/種を受ける予定だ。
抜かれる機会(採.血等で)は多いのだが体内に何かを(?)挿れられるのは久々だ。

注.射はされる前の緊張感が何とも言えない。

医者がテ.クニシ/ャンである事を、祈る。

#…そう言えば昔、筋.肉注/射とやらを打った経験があるが…あれは噂通り、究極に痛かった。(爆)
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113 :柳蓮二
2010/11/21 00:30
#困った達人。

実は、ここ数ヶ月前から性欲が減退している…。(爆)
枯れ気味、冷感症、性欲減退、の三拍子が遂に揃ってしまいそうな勢いだ。

>この若さで流石にそれは、不味い。(汗)

#…地球の皆、俺に性欲を分けてくr…。…駄目だ、虚しくなって来た…。orz
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112 :柳蓮二
2010/11/20 03:08
#思い出の達人。

祖母は昔から俺を叱る際に手で拳を作りはぁ~、っと息をかけてから脅すように構えて頭を小突いた。子供の時の話しなので、今は当然されてはいない。
で、最近になり何故息を拳にかけるのか不思議に思って尋ねてみたら、

祖母:「ゲンコツに磨きをかけているからだよ。」

…と平然と言われ、物凄く恐ろしかった。
磨いてどうする…?!研ぎ澄まされた拳とか、まるで一.撃必/殺系のなにかのようだ。

少なからず幼少の時に祖母の拳を食らってきた孫の心境としては、その真実を穏やかには受け止められない…。(汗)

#もしや、そう言った恐怖を煽る為の心理的作戦か?(はた)だとすると、なかなか侮れないな…。
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111 :柳蓮二
2010/11/20 02:35
#痛かった達人。

昨日、壁に激突して額端に見事にタンコブが出来た。(爆)
よそ見(…)をしていた俺も悪いが、タンコブが出来たのは久々で新鮮に思える。

おまけに直ぐには気付かなかったのだが、後々痛むのでタンコブの箇所を鏡で見たらカサブタまであってどうしようかと思ったが。

その内、治るだろう。


そう言えば激突で思い出した…。
ある時、ジャッカルが自分は凄く石頭であると自慢をしていた事がある。それに便乗してか、その場に居た弦一郎も実はかなりな石頭なんだとカミングアウトして来たのだが…。
果たして、石頭の基準とは…?

だが取り敢えず、固いもの同士がぶつかれば大概は粉砕するのが道理で…。

#あの二人の頭同士が激突したら、……頭蓋骨ごと砕け合うのではないだろうかとふと、想像して心配になった。(ゾッ←待)
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116 :柳蓮二
2010/11/25 01:42
#グッタリの達人。

昨夜、夜中に突然吐き気がしてしまい、耐えきれず居間にある薬箱を求めて自室を出てフラフラ階段を降りた。

胃もムカムカしており、かなり不味いと思いながらも精神力で持ちこたえていたのだが…。
台所を横切ろうとすると、一気に吐き気がMAXになった。

>漂う、強烈なコ.チュジ/ャンの匂い。(爆)

あろう事かコ.チュジ/ャンの匂いは、台所を出所に居間にまで充満している。
蒼白して居間にたどり着くと、父がコ.チュジ/ャンで味付けをした野.菜炒めを食べていた。

父曰く「小腹が空いたから(テヘッ←?)」らしいが、真夜中の3時にそんな濃いもの食べないでくれ。
…匂いが、匂いが…匂いが…!弱った胃を刺激するんだ…っ…!!(達人混乱←)

#どうにか胃.薬を飲んで、眠りに就いたら吐き気が治まったが…本気で一瞬危なかった。(…)