日記一覧
┗偽りと言う名の優しい幻想。(131-140/200)
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140 :
柳蓮二
2010/12/12 01:27
#充実の達人。
昨日は以前からの約束を果たすべく…。
愛玩動物を泡風呂に入れ身体や髪を洗って遣り、最後にブラッシングを施してみた。
喜んで貰えたようで何よりだ。
#……そう言えば、愛玩動物の素肌を見たのは久々だったな。(ごにょ←)
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139 :
柳蓮二
2010/12/11 17:46
#最終的な達人。(閲覧注意)
>痛かった。否、痛いは継続中だが。(爆)
どうやら親.知らずは、質が悪かったらしい。
最長で一時間抜歯に要すると言っていたんだが、きっちり一時間掛かった。
どうやら根っ子が鍵張り状になっていたらしく、一筋縄ではいかなかったとか。(…)
しかも斜めに生えていたので、歯を五分割ぐらいにカットして細々抜くはめに…。
何も言わずとも、歯科医は麻酔をどんどん追加してくれた。
実は血に弱い俺は抜歯中も終始目を閉じていたのに、土産に(?)今回抜いた血塗れの親.知らずが入った小さなビニール袋を歯科医から手渡され、最後の最後で意識が遠退きかけた。
それに対して薄笑う歯科医は、然り気無くドSだと思える。(←)
#それにしても、虫歯のズキズキとかではなく抜歯の痛みは傷口の痛みに近いのだな?親知らずは、正に魔物に違いない。
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138 :
柳蓮二
2010/12/10 17:35
#臆する、達人。
さて、もうすぐ歯.科医/院に行く準備をせねば。
親.知らずを抜いた後は、1日くらいは安静にしていなくてはいけないらしい。
風呂も抜く前に入っておけと言われた。
何故なら抜いた後に風呂に入ると血行が良くなり、抜歯した箇所から稀に血が噴き出すからだとか。(…)
故にそれを聞いた俺は、冷房のない我が家で夏に歯を抜くのは危険と判断し、寒いこの時期をわざわざ選んでみたのだが。
>(解説:夏だと室内の余りの暑さに、血が噴き出す可能性があるから。(爆))
#…っ、色々と命懸けだ。
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137 :
柳蓮二
2010/12/10 00:50
#震える達人。
訳あって、友人宅の客間で一夜を明かす予定なんだが……。
…か、壁に飾ってある幻想的なユ.ニコ/ーンの絵が個人的になんだか怖い。(爆)
時計が室内に三個もあり、各々時限爆弾かのように刻む秒針のデカい音も半端なく気になる…。
取り敢えず、絵の中のユ/ニコ.ーンが真夜中辺りに動き出したら(?)意識を失い兼ねないのでなるべく見ないようにしなければ。(←)
#しかし、落ち着かない。俺は今夜眠れるのだろうか?
#追加。
駄目だ、苦手だ。
おまけに電気を消したら蛍光塗料が塗ってあるらしく、ユ.ニコー/ンが鈍く光るので驚愕した。
結構な大きい絵だし、意識を逸らせそうにない。
申し訳ないが、風呂敷を広げて絵を隠させて貰った。(汗)
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136 :
柳蓮二
2010/12/09 02:44
#緊張の達人。
…血が、沢山出そうで怖い…。
それよりも痛いに違いないので、考えただけで震撼する。
何事もなく無事に抜く事が出来るのを祈ろう。
#親知らず、侮りがたし。いよいよ明日、お前とはおさらばだ。(爆)
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135 :
柳蓮二
2010/12/08 04:21
#投げる達人。
半なりになってしまうが、俺はどちらかと言えば直球勝負の人間だったりする。
ただその直球は速球でもあり、おまけに一挙にしかも大量に投げるので、受け止める相手は大変だと思う。
…愛玩動物がいつか壊れたりしないか、微妙に心配だ。既にズタボロかも知れないが。(←)
#よし、労いとして甘い蜜柑でも食べさせてやるとするか。
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134 :
柳蓮二
2010/12/08 01:54
#浮かれた達人。
親戚が蜜柑を送ってくれたので食べてみたら、とても甘くて美味しかった。(ほわ)
やはり蜜柑は日.の/丸に限るな。
#一緒に乾燥芋も入っていたので、美味しくいただくとしよう。
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133 :
柳蓮二
2010/12/07 04:21
#ツッコミ知らずの幼馴染と達人。
俺:「…貞治、愛しい(…)お前の為に芸名を考えてやったぞ。…『ミ.ルフ/ィーユ・貞治』だ。今後はミ.ル/フィーユ・貞治として生きて行くと良い。」
貞治:「……ミ.ルフ/ィーユ・貞治…かぁ…甘い雰囲気な芸名だね…。」
俺:「…因みに俺の芸名は『プ.リンアラ/モード・蓮二』だ…。」
貞治:「…プ.リンアラ/モード・蓮二…か…可愛いな…。」
俺:「…さ、貞治…嘘だ。冗談だから真に受けないでくれ…。」
貞治:「…でも良い芸名だと思うけどなぁ…。」
俺:「…………貞治。」
>ボケ倒して居るのか天然なのか、若しくは滅茶苦茶良い奴なのか…。ピュア(←)で眩しかった幼馴染に思わず土下座をしたくなった。
#からかってすまない、博士…否、…ミ.ルフ/ィーユ・貞治。(爆)
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132 :
柳蓮二
2010/12/06 05:22
#戦慄の達人。(閲覧注意)
…ム.カデが出た。(爆)
ふと、壁を何気無く見たら張り付いているとか…、本気で有り得ない。
結構な大きさと、素晴らしいゲジゲジ加減に思わず脱帽(?)する程だった。
然り気無く室内に現れてはいけないような、長い足のム.カデだと思える。
奮闘した末に、なんとか外に追い出せた。
そう言えば昔、家族旅行で訪れた山奥の旅館で深夜に目を覚ました時に、巨大なム.カデが寝ていた父親の顔に張り付いてるのをたまたま見掛けてしまった時の衝撃を思い出す。(…)
俺は恐々様子を隣の寝床から、見守るしかなかったのだが。
父は巨大なム.カデを顔に張り付けたまま、かなりうなされていたと記憶する。(←)
あの時のム.カデに比べれば、今回のはまだまだ小物の部類だとは思う。
#それにしても、…今思えば何故、父はム.カデが顔を這っていても目を覚まさなかったのだろう。凄く不思議だ。(ゾッ)
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131 :
柳蓮二
2010/12/05 02:43
#間に合わなかった、達人。
>>124(参照。)
ハ.ンバ/ーグを食べ終えた頃に、ケ.チャ/ップを買ってくるように頼んでいた父が帰宅した。
ケ.チャッ/プ無しの味気ないハ/ンバ.ーグを食べるしかなかった家族は、やるせなさをぶつけるが如く父を総出でフルボッコ……。
否、冗談だ。
母も姉も祖母も俺も、開眼した程度なので安心してくれ。
#父は凍り付き、効果は絶大だった。(…)
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