日記一覧
┗偽りと言う名の優しい幻想。(152-161/200)
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161 :
柳蓮二
2010/12/26 00:26
#聖.夜の達人裏話。
>>160(参照)
父からのク.リス/マスプ.レゼント、どう考えても五百円相当の品が入っている筈のブ.ーツである癖に、豪華なお菓子が山程入っていて不思議に思った。
特にブ.ーツの底に入っていた、チ.ョコレート的なものに至っては一箱2.50円相当はする。困惑して父に何処で購入したのか尋ねてみると…。
父:「ふふ…。実はな、あのブ.ーツはコ/ンビ.ニで500円で購入したんだが。なかなか内容が安っぽいから(爆)、父さんが蓮二好みの菓.子を買い足して詰めたんだ…!どうだ凄いだろう、驚いたか。」
#…父の漢気に思わず「…兄貴ぃぃぃい!」と呼びたくなった。(気分的に←)
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160 :
柳蓮二
2010/12/25 01:58
#聖.夜の達人。
ケ.ーキを堪/能出来た。
残りも後に、大切に食べようと思う。
…で、父から有り難くもク.リスマス/プ.レゼントなるものを頂戴したので画像を載せてみる。
#皆も良いク.リス/マスを…。
画像(jpg) 32.9KB
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159 :
柳蓮二
2010/12/24 02:53
#楽しみな達人。
既に柳家では今宵のク.リスマ/スなイヴに備えて、ケ.ーキが冷蔵庫で待機していたりする。
…早く、食べたい。(爆)
そう言えば昨日、目を離した隙に網で焼いていた餅が炎を上げて燃えていてかなり驚いた。
空腹で餅が早く食べたい余りに、直ぐさま焼ける様に強火で挑んでしまったのが駄目だったらしい。(危険)
実は、燃えている餅をみたのは人生で二度目だ。
#過去に姉も同じ要領で、餅を燃やしていたからな。(…)
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158 :
柳蓮二
2010/12/22 00:47
#惜しい達人。
母が竜.田揚げを作ろうとしたら、片.栗粉を切らしていた事に気付いたらしい。
故に仕事帰りの父に購入を頼むべく携帯に掛けてみることにした…。
俺:「父さん、すまないが帰り掛けに片.栗粉を買ってきてくれ。」
父:「片.栗粉…。あれか、フ.ライの時とかに使うデカい袋の…。」
俺:「否、それは薄.力粉だ…。買ってきて欲しいのは、片.栗粉だぞ。(汗)」
父:「………?」
俺:「……っ。デカい袋のではなくて、細長い袋に入ったあの白い粉だ。」
父:「……!ああ、あれか分かった。任せておけ。(電話切り)」
#……大丈夫だろうか。と言うか、『白い粉』とか我ながらドキリとする言い方をしてしまったな。(待)
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157 :
柳蓮二
2010/12/21 05:39
#今年最後の達人。
愛玩動物におねだり、とやらを試みる。
俺へのク.リス/マスプ.レゼ/ントとして、某旅行予定先での写メが欲しい。
無理にとは言わないが、観.光名/所のようなものを撮ってメールに添付して送ってくれればと思う。
……お前と同じ景色が見たいからだ。(←)
………………。
#なんだか、然り気無く歯が浮きそうな台詞を吐いてしまった気がする……。orz
とにかく、検討して貰えたら幸いだ。(ぺこっ)
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156 :
柳蓮二
2010/12/20 19:21
#ヤバいマズいの達人。
月1で保健室で血圧を測っている俺だが、先程測定結果に驚愕した。
俺は普段、どちらかと言えば血圧が低いんだが…。
>…基準より明らかに高い。
否、高くなっていた。何故だ、昨夜モ.ツ煮.込みを食べたからか?保健室まで走って来たからか?(汗)
普段俺の血圧が低い事を知っている保健医までもが焦り、3回ほど測らされたが結果は然程変わらない。
結論↓
保健医:「…柳君。普段より血圧が上がっているみたいだから、取り敢えず近日中に内科に行ってみた方が良いわ。」
#……………?!
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155 :
柳蓮二
2010/12/20 15:57
#息を飲む達人。
自販機で凄い(?)飲み物を発見した。
>と.ろと/ろ煮.込ん/だカ.レーリ.ゾ/ット(こ.んに/ゃく米.入り)
#……っ、これは。
#
以前、姉が興味本意で買ってきたカ.レーヨ/ーグ.ルトを彷彿させる…。
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154 :
柳蓮二
2010/12/20 02:37
#情熱と達人。
>>118参照。
愛に生きる男弦一郎に、突然妙な事を尋ねられた。
弦一郎:「恋人と友人が海で溺れて助けを求めていたとする、蓮二…お前ならばどちらを助ける?二者択一で頼む。」
俺:「…っ、随分難しい質問をするな…。(汗)」
弦一郎:「む?然程難しい質問ではないと思うのだが。皆聞くと悩むのでお前にも聞いてみたんだが。」
俺:「……では、弦一郎は恋人と友人どちらを助けるんだ。」
弦一郎:「恋人に決まっているだろう。」
俺:「…即答だな。では、恋人と友人が今にも谷底に落っこちそうな状態で助けを求めている。腕を伸ばして引き上げるのはどちらだ?二者択一で頼む。」
弦一郎:「勿論、恋人だ。」
俺:「その調子で行くと、恋人に俺を殴ってくれと頼まれたら躊躇いなく殴るだろう?」
弦一郎:「無論だ。」
俺:「……俺が悪くなくても殴るのか。」
弦一郎:「…うむ。殴る事で恋人と円満になれるならば、問答無用で殴る。」
俺:「………弦一郎、お前のそのパッションは一体何処から。」
弦一郎:「全ては『愛』だ。」
#取り敢えず、弦一郎の恋人が同行する海水浴や登山には行かないようにしよう。俺も人の子だ命が惜しい。(爆)後は弦一郎の恋人が、俺を殴れと頼んだりしない事を祈るばかりだ。(ガタガタ←)
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153 :
柳蓮二
2010/12/19 04:30
#行.列の出/来る達人。
最寄りの駅から少し離れた場所に、大繁盛していて大概混んでいるパ.ン屋とやらに家族で赴いてみた。
確かに、閉店間際だと言うのに客が沢山いる。
勢いに押されながら、昔懐かしのメ.ロンパ/ンとやらと、ク/リームチ.ーズ入りのミ.ニフラ.ンスパ/ンを購入してみた。
#今日の朝ごはん(朝パン?)になる予定だ。↓
画像(jpg) 22.0KB
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152 :
柳蓮二
2010/12/19 04:07
#さすらいの達人。
一時期、ム.ーミ/ン谷で暮らしたいと漠然と考えていた事がある。(←)
あの頃はかなり色々と日常に疲れていたのかも知れない。
若しくは思春期特有の何とか病だった気もする。
かと言って、ム.ーミ/ン谷は愉快で楽しいだけの楽園ではないと言うのも本を読んで理解はしていた。
寒さの厳しい冬も来るし、仲間同士で問題が生じたりもする。喜びもあり、悲しみもあり、現実世界とかわらない。
だが何故か、ム.ーミ/ン谷に憧れを抱いてしまう。
多分、俺はム.ーミ/ンのフォルムに堪らない癒しを感じてしまっているからに違いない。(…)
#そう言えば、ム.ーミ/ン達は妖精だったと記憶する。どうみても、カ.バにしか見えないと言うのに…。意外性が売りなんだろうか?なかなか侮れないな。(爆)
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