日記一覧
┗[> 完全に見切り発車です(21-30/30)
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30 :
切原赤也
2010/10/12 04:19
嘘吐いて、唾吐いて。
足元が汚物まみれ。
何が残った?と云われりゃァ、ソレで辛うじて立って真っ直ぐ背筋を伸ばした気に為ってる俺しか居ねえで。
俺は何時もケッカロンっつうゴールしか見ねェせっかちな野郎だから、二人三脚で歩いてくれる奴の歩調にも合わせて遣れねェ。其の方がイイから早く早く、って。馬鹿じゃねーか。
( アンタじゃねえと勃たねーッス。アンタじゃねえと集中出来ねえんス。アンタじゃねえと夢中ん為るあの感じが無くて、アンタじゃねえと俺もうマイゴ。)
無理矢理手、ほどくからには綺麗な背筋で歩いて行って欲しい。
なんて思うのは、え…えぐ…エゴ?ってヤツかも知んねェ。ポッと出なお前が何言ってんだ、って感じかも知んねェが俺は。何より自分、一番信じてたりする。所謂自己中。
考え無しってのは俺の為に在る言葉なんじゃねェかと思ったりもするが、結構考えてたりもすんだ。
ずっと、考えてたんだ。
> "俺に"って訳じゃなく手ェ離すって事実でアンタ傷付けたんじゃねェか、其れが心配。
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29 :
千石清純
2010/10/10 14:52
\Nothing can do without you./
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28 :
切原赤也
2010/10/10 14:46
チャララッチャッチャッチャッチャッ
チャララッチャッチャッチャッチャッ
チャララッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ
(タッタン!)
トゥルルットゥットゥー
トゥルルットゥットゥー
トゥルルットゥットゥットゥッ
トゥトゥトゥトゥトゥー
トゥルルットゥットゥー
トゥルルットゥットゥットゥッ
トゥッ!トゥッ!トゥトゥトゥトゥトゥー
チャララッチャッチャッチャッチャッ
チャララッチャッチャッチャッチャッ
チャララッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッチャッ
(タッタン!)
ハイ、黒ペン購入がてら。上記が何の曲か判った奴は速やかに普段ラケット持つ方の手ェ挙げろ。更に逆手で脇の下を押さえながら全裸で夜の街に飛び出して来い。判るか?コレの凄え処はもっと隠すべき場所が在んのに「脇の下」隠してるって事な。凄くね?他の一切を無視して取り敢えず脇隠してんだぜ。凄くね?クリアしたアカツキには俺と友達に為れる券を遣る、特別に。特別な?特別。ゼヒ友達に為って下さい。
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27 :
芥川慈郎
2010/10/10 03:58
一生、振り向くなよ。
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26 :
芥川慈郎
2010/10/10 02:48
本当、インク切れる。マジコレインク切れる切れちまう。ア?"インク切れる"の意味が判んねェ?其れァねーえ…インクが切れる以外の何物でもねェの。インク切れんのインク。
> 結局、の処は。
八つ当たり。だから靄々してた、だから街出歩いちゃァ無駄絡みしちまってた。馬ッ鹿だなァ、気付くの遅えよ俺。靄が晴れねェから出歩いたら更に濃密な靄に埋もれて何遍も繰り返し、繰り返し。つーか単純にテンションが上がらなかった。アレ?俺此んな人だっけ?軽くミ/ス/ト状態だったけどさァ何バカなの?俺、バカなの?んや、…バカだ。寧ろバカだ。そしてバカだ。(そして伝説へ…/チャッチャラーチャーチャーチャーチャーラー※DQ)
少しも、ジトクが頭に無かった訳じゃない。
> だけど本当に、君にプラスに為る事は何だろう、って考えた。
昨日の俺は0を選んだ。
# だけど、今日の俺は1で居てえと思った。
0に為ったって割り切れねえモンは割り切れねえ、の。
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25 :
芥川慈郎
2010/10/10 00:21
ギ/リ/シャ、超綺麗。
つーかベニとケイの二人がやべェよ輝いてる。可ァ愛Eっての。
顔出しゃァ「久し振り」って言ってくれる奴が居る事。忘れ様としても他の奴に勃たねェんじゃ如何仕様もねェって事。
違えンだよ、
俺が掴みたかったのは。
ホント、マジ欲しかったのは。
…明日、は。
空の生まれた日。
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24 :
芥川慈郎
2010/10/09 13:42
Re: sasayakana
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23 :
千石清純
2010/10/09 00:34
黒のインクが切れそうだ。
一層切れろ、無駄書き。
まるはのちくわまるは
ちくわまるはのちくの
のるはのちくわ!わち
はまわくちのはるまく
るまわくちのはるまわ
辛辣で、放蕩で、好いネタだよねえ。何が?え、俺が。核心に触れるとやんわり拒む癖に誘惑は止まなくて。例えば凭れてくれなければ、甘えられなければ、名を呼ばれなければ。
> ─‐諦めと嘘なんてツくのは簡単なのに、なんて。
黒のインクが切れそうだ。
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22 :
千石清純
2010/10/08 21:49
兔角、何れ程の金を積んでもソレに伴う利益は余り期待出来ないようなゲームが好きな、人間。
> 賭博、娯楽、半か丁か───
アたりもしない賞金に唾を呑む。
惟、ゲ ー ムに没頭するA氏。
惟、ス リ ルを嗜好するB氏。
惟、ヨ ク に目が眩んだC氏。
此処に架空の人物が三名。
俺ならC寄り、A班って処。
俺はね、勝てやしない試合でも笑顔で挑むのがスキ。
"人生は楽しんだ者勝ち"って言葉を素直に信じて今日まで過ごして来たから。
とは云え自分で墓穴掘る様な形で損するのは嫌だからさ、余り無茶はしないけど。(んふふ笑)
──…そんな俺、だから。自分では万全を尽くしてる積もり。
> _____
> それでも、
>  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
好きなモノがある。
譲れないモノがある。
だけど如何しても一緒に連れて行って遣れないモノで。後ろに両親と、横には仲間。…此処は大切な分岐点、で。
俺は今、望まない未来に一歩踏み出し始めたトコロ。
好きなモノを好きなモノとして、傍に置いて措く為に。
一歩目、着地まで後少し。
> あの頃、見上げた空は
> 仰々しい程に蒼くて高くて、
お前を透かしてもっともっと、未来が視えたなら良かった。
何度も思った。何度も、
> どうして此んな物、好きん為っちゃったかなァ…。
なァんてさ。
御免ね、御免。…此れからは中々陽の下に出して遣れないかも知れないけれど。其れでも、俺の暗闇を照らすのはイツだってコイツだけだって。そんな気持ちだけ空いた腕に抱えて、明日からまたオトナの考え取り戻すから。
今夜だけ、待って。
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21 :
芥川慈郎
2010/10/08 11:55
> \高望みは悪い事じゃない/
今が最高って訳じゃねェ。
もっと、もっと上がある。
もっと、もっと翔べる筈。
昨日の俺が泣いてたから、
今日の俺は笑えるように。
今日の俺がヘコんでたから、
明日は限り無く膨ませよう。
そう思いながら生きるのが好き。
だからアクセル開けて、
全力で踏み込めるんだ。
ラケットが空を切る音で
俺のネガティブも突き破れる。
> \高く、高く/
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