日記一覧
┗噂のその先に。(71-80/185)
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80 :
仁王雅治
2010/11/26 19:36
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ほろり、ぽたぽた、…プピーナ。
噎せて咳込んで息が出来ん呼吸の苦しさと嗚咽みたく込み上げる吐き気に涙が出た。いや、茶が変な処に入ったんかは知らんが死ぬかと思うたぜ(…)体は未だ生きたいらしく無様に酸素を求めとって思わず失笑したわ。
死を恐れとらん奴は意外に長生きしよるらしいが苦しさに藻掻いて息絶えるっつーのはちと嫌じゃのう、如何せなら大好きな奴に抱かれながら幸せに死にたいナリ。
比呂士にぎゅー為て貰う迄後もうちょいじゃ。そわそわしちまう。
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79 :
柳蓮二
2010/11/26 16:05
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まさかで驚愕したが言葉足らずだった所為か仁王の大事な人が勘違いを為て仕舞ったらしいので補足を。柳蓮二一生の不覚、非常に申し訳無い(…)
俺の其処迄親しくは無い友人からの一言に、我ながら言葉を失って仕舞ってな。
言葉と謂うのはとても不思議なもので深く多大な力が有る。言葉は只の気休め程度にしか為ら無い事が殆どだが、安堵為たり励まされたり、時には人を殺す事も出来る。
高が言葉、然れど言葉。
言葉を選ばぬ人間は実に浅はかに思える。自分が謂われたら一体何を思い何を感じるんだろうか。
俺は様々な言葉に対して慣れて居るから平気だが今日のは少し…顔には出さずとも悔しさで胸が痛んだのかも知れ無い。俺も未々だな。
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78 :
柳蓮二
2010/11/26 14:16
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人と謂う生き物は素晴らしい形態で有り尚且つ残酷な生き物の様にも思える。
賢いが故に其れが引き金と為り過ちを犯し、冒す。俺はもう殆呆れ返ってうんざりだよ。恐ろしくて堪ら無い。
″気付か無かったよ″…と、御前は謂う。然し気付か無いのでは無く気付け無いんだ。何故だか解るか?俺はそう易々と感情を悟らせたりはし無い。周りに目配りすら出来ん様な人間に気付ける訳無かろう、誠に愚かなり。俺はそんな御前を可哀相で愉しく思って居る事に為る。
…此れからも俺は何も知ら無い振りを為て遣ろう、俺からの精一杯の優しさなんだ。無下に為るも為無いも御前次第、とでも謂って置こうか。
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77 :
柳生比呂士
2010/11/25 13:31
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人は優しさを知ると其の優しさに甘え脆く成って仕舞う傾向が有ります。そして弱く成る、…まあ他為らぬ私も其の内の一人なのですがそんな私を彼は″素敵″だと、″強い″と謂って下さいます。確かに私は普通に比べれば強いかも知れませんが彼に出会ってからは随分と弱く成って仕舞った気がします、唯一の取り柄でしたのに情け無いものですよ。
彼の前でだけ、弱音を吐いて仕舞いそうに成る自分が酷く醜く感じて為ら無い。彼の温かい腕が失く為って仕舞ったら…と、考えれば考える程怖い。ネガティブ思考万歳ですね全く(…)
私の喜怒哀楽と謂った感情も未だ健在為て居たのは喜ぶべき事柄かも知れません、嗚呼彼は私を狂わせる天才か何かでしょうか。なんて。
胸が苦しく為るのは気の所為等では無く貴方の事を想い過ぎて居る所為だと、其れに気付いて仕舞えば又私は弱く成る気が為ました。まあ刻既に遅し、ですけどね。
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76 :
柳生比呂士
2010/11/24 18:57
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今日はポエムを一つ如何でしょうか、私はポエムを記すのが好きだった事をすっかり忘れて居ましたよ(…)
晴れない気持ちも一緒に
流して呉れれば宜しいのに、
視界が霞んで滲む
又、心が灰色に曇って仕舞います。
伸ばした掌で掴む物は空気だけ
他は虚しく消え、体内で駆け巡る感情は
浄化される事無く渦巻いて行くのです。
嗚呼、こんな何も無い私に如何して
差し込んだ一つの光が見えます。
貴方の手は温かくて
差し出して仕舞いたく為りました。
先の解らぬ未来を一緒に、と
考えて仕舞いたく為りました。
其れはまるで、麻薬の様に。
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後少し経てば貴方に触れられますね。高鳴る胸と恋しさに息が出来ません。嬉しくも有り、…然し怖くも有ります。貴方の体温は一体どの様な心地なのでしょう?触れたらきっと、離せ無く為って仕舞いそうだ。
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75 :
仁王雅治
2010/11/22 13:51
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柳生の可愛さにきゅんきゅんしよる、責任取って下さいなん謂われたら悶えちまうぜよ。ピヨピヨ。
然し今日のモーニングメールは成功かと思いきや微妙なラインだったかのう。俺から為てみりゃかなりの糖分高めなラブメールを送ったつもりなんやが、後々自分の送ったメールを読み返してみると普段との自分のギャップに軽く眩暈を起こしそうじゃ。誰よ御前、的な(…)
>今日は雨。心はポカポカ陽気の快晴ナリ。
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明日迄はあんまし話せんのよなー…まあ此方の私情じゃき文句もクソも仕方無いんやが、矢張り寂しいのは隠せんぜよ。嗚呼早う水曜に為って呉れ。
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74 :
仁王雅治
2010/11/21 15:16
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少しは元気になったみたいじゃな、嗚呼ほんに良かった。俺には何も出来んくて折れそうに為っちまったがとにかく必死で心配したナリ。
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73 :
仁王雅治
2010/11/19 23:55
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俺は御前の傍から離れたりせんよ、御前さんも同じ気持ちで居って呉れとるって…俺は信じとう。
大好きじゃ。比呂士。
俺達は御互い未だ幼い餓鬼なんよきっと、だから一緒に成長して行けば良かろ?支え合うっつーのはそう謂う事やき。
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72 :
仁王雅治
2010/11/19 22:08
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臆病な俺は逃げてばっかで大切な奴を傷付ける事しか出来んみたいじゃ。素直に本音謂えんくて御免、御前を独占したいが度が過ぎて嫌われるのが怖いんよ。
折角今日は沢山話せると思うとったのに俺の所為でぶち壊しちまったのう、暫く頭冷やすナリ。
…嗚呼もう自分の捻くれさに泣きたい
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71 :
仁王雅治
2010/11/19 18:27
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仁王雅治、遂に成し遂げたぜよ。柳生にモーニングメール(俺のが先に起床)したら彼奴は未だ睡眠中だったき初の成功じゃ。
今日は何時も依り沢山話せとるし俺は幸せの絶頂ナリ、白石に非ず(…)
なんてな、嘘。
毎日幸せ。幸せ過ぎて胸が苦しい。柳生が傍に居るっちうのが何より嬉しい、俺の中の比呂士は恥ずかしがり屋さんやきツンツンして笑い掛けてさえ呉れん。彼奴の中の俺はヘラヘラ笑っとるみたいやが(笑)
来週の水曜迄はあんまし話せんけぇ我慢我慢。
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今日の夜ダチと逢うんやが、其奴の所為で柳生にメールが送れんのじゃし明日明後日辺り俺の買物にでも付き合うて貰お。
――…御揃いのピアス、嵌めたいきに。柳生と。
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