見す見す猫さんを奪われるわけにはいきません。私だけの猫さんなのですから。彼にも言いましたが、あの方よりも深くを理解し、全てを知った上で猫さんを愛しています。猫さんでないと私は駄目なんです。猫さんを全部、受け止められるのは私しか居ないと、自負しています。誰よりも、大切な存在なのです。