日記一覧
┗猫の嫁入り(131-140/189)

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140 :柳生比呂士
2011/11/13 14:09



一年前と、今の私。
一年は、短いようで長いことを知りました。変わることはないのだと思っていたのに、変化は確かにしていて。
一年前の私は、彼の心は私には向かないと諦めていて、それでも諦めることは出来なくて。切なく、気持ちを抱えながら泣いた時もあって。それでも、私は想い続けました。甘い言葉を吐いて、彼の心を揺らして(実際はどうだったのかは知らないけれど)私なら、幸せに出来るのにと。
いざ、蓋を開けたら、どうなのでしょうか。
彼は幸せ?
#泣かせてばかりいるような気がしてならない。
私が幸せにしたいと思ったあの時と、今はどっちが幸せ?
#出会わなければ、と後悔しないで欲しいと。
愛されていたのは?
#もっともっと、感じて欲しいと。
幸せ=愛+χ


何時になく、意味不明だ。



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139 :柳生比呂士
2011/11/12 01:12




きっと、彼は自分が思っているよりもずっと自分の意思を持っていて、強い人。


愛の為に生きられる人。
純粋で、真っ白で、真っ直ぐな綺麗な人。私が褒めるのは、貶す部分が何一つ無いから。
私には勿体無いくらい、素敵な人。




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138 :柳生比呂士
2011/11/10 23:01




―――口ずさむのはラブソングでした。


気付くといつも口ずさんでいるのは、ラブソングでした。前は、シュールな曲だったのに。
最近では、恋愛小説も読むようになりました。一寸前まで、吐き気がするほど拒絶していたのに。
どれもこれも、彼と付き合ってから変わりました。
私の頭の中は、大半が彼で占められていて、今こうしている間も彼のことばかりです。


話が出来ないと、心臓が痛くなります。切ない痛みは、氷雨のようです。
いっぱい話したいことがあるのに、彼を前にすると好きだと言いたくなって、話したいことは話せないまま。無駄に日にちが経っていたりします。
やりたいこともあるのに、試すのはまだ先になりそうです。




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137 :柳生比呂士
2011/11/10 14:58




ここ数日、まともに雅治と言葉を交わしていなかったせいか、何となく雅治が不安になっているみたいです。


私の気持ちも距離も、全く変わっていないのに…彼の愛はとても重たいそうです。私の方が、重たいと思うのですが。


でも、はっきり言いますが、重たくないと不安です。軽い感じがしたら、寂しくなりますし、不安にもなります。きっと、それは彼も同じなのでしょう。
彼の中での比重は私の方が、軽いのでしょう。こんなに愛しているのに。
然し、それだけでは駄目なのでしょう。彼が欲するのは、もっと大きな…。
彼が居ないと駄目なのは、私自身なのに。今すぐ、抱き締めて撫でてキスをして、安心できることなら何だってしますから。




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136 :柳生比呂士
2011/11/10 00:50




今日は、夢の国へ行ってきました。暫く鴨に嫉妬です。


話は変わって、このところ近所で鹿が出没するそうです。田園風景はありますが、鹿が住むような山はありません。山に囲まれてはいますが、鹿が出てこれるような距離ではありません。一体この鹿は、何処から来たのか、謎です。
狸は良く道路で轢かれて横たわっていますが。今日もグロテスクなものを出して横たわっていました。
かの有名なハクビシンも目撃されています。

野性動物たちでいっぱいです。




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135 :柳生比呂士
2011/11/08 06:00




エプロン姿でお出迎えしてくださった雅治。
「私の奥さん」と称して美味しく頂いた後に、

「いつから俺はヒロシさんの奥さんになったんじゃ?」

と、お言葉を頂きました。

嫁に貰うのは私の方です。


やはり、眠れないのでしょうか…昼夜逆転していますね。心配です。




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134 :柳生比呂士
2011/11/05 23:58




彼に教えていただいた、診断に出てくるのは、情が厚い、でした。重いとも言われてしまいました。


彼に、何でも打ち明けようと思いました。私は、一人で解決することが多く、他人を頼ると言うことに慣れていません。
彼が、喜ぶなら何でもしたいと。
不安なら、一晩中抱いていたい。
寒いなら、私がずっと暖めたい。
悲しいなら、出来うる限りで慰めたい。
辛いなら、一緒に居て支えたい。
嬉しいなら、一緒に喜びたい。
彼が感じていること、思ったことを共有したいと思えるくらい、好き。
また、彼に好きになって欲しい。もっと、もっと。


ずっと、この腕の中で捕らえて。逃げ出さぬように。




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133 :柳生比呂士
2011/11/03 23:09




猫さんからの言葉に、妙な既視感を覚えました。
前にも言われたような気のする言葉。なのに、履歴には残っていない言葉。結構記憶の容量が狭いので、すぐ忘れてしまう私が、覚えているのだからここ数ヵ月の間のはずなのに、そのようなことを言った覚えがないと猫さんから言われ。


不思議な感覚に囚われました。
これが、デジャビュと言う奴でしょうか?




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132 :柳生比呂士
2011/11/03 07:03




落ち込んでしまいました。
猫さんから、返事が出来無いと言われただけで、酷く寂しくなって。どうにもならなくなって、気を紛らせるのに努力が必要で、猫さんから返事が来て抱き締めた途端、安心して眠ってしまいました。


こんな私が、どうして離れることが出来るのでしょうか。貴方が居なくなった後の精神的ダメージは、計り知れません。




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