日記一覧
┗猫の嫁入り(141-150/189)

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150 :仁王雅治
2011/11/28 08:00



more,more,more...
夜風が見つけた甘い人へ。


腹ぺこです。左心房をください。
その次は皮を、肉を、骨を。目玉はデザート。血液を啜って御馳走様。

お前の細胞を体内に取り込みたい。細胞レベルでくっつきたい結合したい。みたいなことをほんとうは毎日考えてる。……かもしれない。


リボンのような恋だと思う。

きっと、誰より、愛なんかに飢えとるお前さんをな、抱き締めたいんよ。俺が。こじゃんとエゴじゃけどな。
出来うる限りで、隙間を埋めてやりたいの。というのも、割と表向きじゃけどな。ちなみに余所見厳禁な。


そんでもいい?

愛させてくれる?
愛されてくれる?





いつか、
真結びになりたいね。


150/500、Congratulations.
I hate you. I love you.
...Perhaps,



まさ 


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149 :柳生比呂士
2011/11/26 21:13





この頃、彼でないと駄目な感じが自分の中で顕著になってきました。
それにしても、何故私などが良いのでしょうか。理解できません。
確実に、私の中で彼の存在は拡大され、彼のことばかりを考えるようになりました。以前よりも、多大な時間を。こうしている今も、彼のことを考えていて、彼が来たら話したいことを指折り数えて、待ち望んでいるのです。




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148 :柳生比呂士
2011/11/23 17:51



本当に大切なものは、喪いかけてから気付くもの。

それにしても、まさかこんなにも嫉妬を露にする日が来るなんて。

私がたくさんの感情を露にしなかったのは、嫌われたくないから、それだけでした。綺麗なままで居たかった。たったそれだけ。
けれど、それがこんなにも彼を苦しめるとは思いませんでした。
当初よりは、かなり自分をさらけ出していると思いましたが。それでも、足りなかったようです。
あの時は、全てを堪えて彼の傍に居たから、余計にさらけ出すことに戸惑っているのかもしれません。



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146 :柳生比呂士
2011/11/22 22:02


最低だと、思った。幾ら言葉を重ねて必要だと訴えたとしても、信憑性等信頼等0にも満たないことを知る。巧い言葉など、言葉遣いなど、私は持ち合わせていない。同じような言葉を、何度も連ねるだけでは、伝わることはない。言葉が、出て来ない。傷付けてしまったのは、私で。傷付いたのは、彼で。きっと、私は彼を傷つけ続けるならば、此処で離別を決めるしかないのかもしれない。やはり、私の日記を見せて、変わってしまった。後悔ばかりが残る。痛い。痛い。これが、私が彼を傷つけた報いならば、受け入れるしかないのだろう。私の我儘が、通用するなら、一番欲しいのは彼だから。彼をください。まだ、不安定な周期から、抜け出せていないらしい。消えてしまいたい。泡になれるなら、嫌いな海に飛び込むことも、今なら出来ると思えた。傷つけるだけの私は、彼の傍には、居られないから。でも、彼の居ない世界など、私には何の意味もない。けれど、私は弱いから一人では生きていけない。愛しているのは、彼でした。彼が、幸せになれるなら、解放した方が良いのかもしれない。愛しているなら、手離すのも手段なのかもしれない。私は、人を愛することが上手く出来ないのだろう。愛しているから、離別を選ぶのも、また愛なのかもしれない。それでも、私は…醜くすがり付いてしまうのだろう。雅治が居なくなったら私は、きっと彼の幻影ばかりを追い続けて、前に進めなくなってしまうのだろう。


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145 :柳生比呂士
2011/11/22 19:32




思い知る。
彼が居ないと私はまともに居られることすら出来ないと。




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144 :柳生比呂士
2011/11/19 21:01




今日は雨。
良いことの無かった日でしたが、彼を抱き締めて漸く落ち着けた一日の終わりでした。
今は、すごく甘えたい気分です。彼に甘やかしてもらいましょう。
今日は雨。
彼が居るから、違った日になりました。




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142 :柳生比呂士
2011/11/17 08:23




幼児化って、意外と楽しいですね。
駄々を捏ねてみたり、足にしがみついてみたり…意地悪されましたが。う/さ/ぎド/ロ/ップみたいな感覚でした。
そのまま抱き上げられてしまうのがちょっとドキドキしました。
カレーも食べたいです。


次は、雅治の番ですね。




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141 :柳生比呂士
2011/11/15 00:50



ずっと願っていた。
認められたい
ずっと求めていた。
温かさと熱さを
ずっと探していた。
真っ直ぐに向けられる視線と、
形あるもの。
一人では、味わえない
幸福。

彼は全てを持って、私の前へと来てくださった。



最初は、私が気にかけて彼の前へ。何時しか恋心を抱き、それを打ち明けようとも、彼の視線が此方を向く事はなく。その視線の先には、私は居ないことを知り、幾度となく諦めかけた。
そんな中でも、彼の好きなものを用意して名前を呼ぶと、彼は私の部屋を訪れて来てくれて、それが愛しかった。毎晩少しずつ、共に過ごした。様々な感情を私に植え付けて。
そして、彼の態度が徐々に変わってきた頃に。今だから、解ることで、あの時は全く気付かなかった。彼は、遠回しに想いを伝えてきた。漸く、私の恋が実った瞬間だった。それからと言うもの、ずっと一緒で片時も離れない私たちは、誰から見てもバカップルなのでしょう。
繋いだ手は離さない。



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