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天音く、想い Vol.2
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60 :
越前リョーマ
2012/02/23 23:22
朝に寝惚けて呟いた言葉を
先輩が聞き漏らさずに、
というより直ぐに手を出してきて、驚いた。
まだ起きていないと思ったし、
反応が来るのは、夜になってからとも思っていたから。
先輩の行動力には時々驚かせられる。
流石、ビックリ箱だよね。
寝不足もあるからか、
俺的には何時も通りなんだけど、
先輩にとっては違ったらしい。
何処が違ったのか、良く分かんないけど…。
ま、いっか。
兎に角、気持ち良くて…
眠らずに先輩とずっといたかった。
先輩、大好きだよ。
夢の中でも、一緒だといいのに。
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