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飴と紅茶
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16 :
不二周助
2011/10/31 23:35
夢を見た…
欲求不満な夢(笑)
ファンタジー設定なのがまた現実味を帯びていなくて面白かったんだ。
話す人が誰も居ないからここに書いちゃお(かきかき/長文注意)
>*-*-*-*-*-*-*-*-*-*-*
ある時あるところである会社が妖精のような人形のペットを造り上げた。
形は人間、けれど人の腰辺りまでいかないくらいの大きさでとても軽く生きていないかのようだった。
見た目の通り彼等は言葉も話すし感情だってある。
けれど彼等が消えるときに残るものは黒い液体のみ。
そして消えてしまうともう二度と手に入らない…。
なぜそんなに詳しいかって?
それは僕が買ったからさ(クスッ)
学生の俺には手が届かない高級品。
けれどなんとか手に入れたそれと毎日暮らしていた。
いつでもどこでも一緒に居て学校だって一緒に行く。
そして同じような学生にも会った。
僕のように可愛がっているのではなくその様はまるで主人と奴隷。
同じ学生ながら恐怖を覚えた。
そんなある日いつものようにその子を抱いて学校で友達と会話していると急にその子が暴れだした。
どうしたのかと宥めるように頭を撫でてやると僕に襲いかかってきた。
噛むとかではなくちゅーしたり…(ごにょごにょ)
それで最後ビックリして目が覚めたんだ。
勿体無かったような遅刻しなくて良かったような…
襲われる前の時間は久し振りに幸せだと感じられたけれどね。
想像力が豊かだからこんな夢を見るのかな?
今日も面白い夢が見れますように。
#おやすみなさい
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