日記一覧
┗花束の返礼(21-30/123)
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30 :
仁王雅治
2012/02/12 21:22
街中でお前を思い起こさせるもの。
インテリア雑誌。こんなの置きたいってにやにやする。カーテンを花柄にして叱られたい。
小説本。いつかの公園で本を読む横顔がかっこ良かった。読書中のお前にはちょっかいを掛けたくなる。
花屋。腕いっぱいに抱えて帰れる勇気があれば。イリュージョンの道具より恥ずかしい。
雑貨屋。ペアのアクセサリーも並ぶけど、柳生のはだに安物は触れさせたくない。でも猫耳なら付けてほしい。
バレンタイン。街中ピンク。気のないふりしてさりげなく覗く。アイディアがたくさん。女の子ってすげえ。
旅行のパンフレット。一緒に色んな物を見てみたい。ハネムーンを夢想する。俺はお前が絡むと案外ロマンチストかもしれん。
おしゃれなバー。まだ暫くは飲めんが、いつかこういう店で乾杯したい。酔っ払った俺の恋人は絶対可愛い。
折角の日曜日なのに予定が入って恨めしい。
エプロン着けてくれたお前を愛でたかった。
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29 :
仁王雅治
2012/02/12 12:42
何でもない朝だってこんなに幸せ。
お前となら。
幸せでねむたい、だって。可愛い。かわいくてかわいくて仕方ない。無防備な顔を見せてくれるお前。
結局俺も独占欲のかたまりみたいな生き物で、お前は結構するりとそれを抜け出す方だと思う。だからこそ勝ち取った時の喜びが大きい。
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28 :
仁王雅治
2012/02/11 22:06
黒蜜きなこもちな。死ぬ気で探しちゃると思ったら限定版だった。
ささやかな好物を教えてもらうが嬉しい。一日の中、たとえ間接的にでもお前に触れられる時間が嬉しい。
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25 :
仁王雅治
2012/02/08 23:27
多忙が憎い。
試験なん早よ終われ。
受かってみせるぜよ。
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24 :
仁王雅治
2012/02/07 22:34
触れて、ああ、俺の大好きな柳生の手じゃ。心臓がずんとした。
俺の手なぞ冷えたままでいいよ。身に沁みてわかった。お前以外の体温なんもう要らん。
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23 :
仁王雅治
2012/02/07 02:00
思い知った。
お前の腕枕がどんなに幸せか。体温がどんなに優しいか。寝息がどんなに愛しいか。
俺だけに許されとった特権。
眠れんよ。
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22 :
仁王雅治
2012/02/06 13:00
何言われても、きっと忘れてやれんぜよ。離してだってやれんぜよ。
自分がしたことなんに。かっこ悪い。
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