日記一覧
┗今日の奇譚、(11-20/65)
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20 :
白石蔵ノ介
2012/03/21 02:16
ブラックコーヒーを飲み干すのに慣れとった俺にとっては甘いミルクティー宛らで。
閑散とした、尚且つ俺に平穏をもたらすモノトーンで埋め尽くされたキャンバスに、白を融かした暖色が乗せられていく。そんなイメージ。
「 」 と言えば
「 」 と返してくれるのか
安直に萌芽を期待して何度芽欠きをしなければならなかったか(そうは言えど至極普遍的な事象の一つとしか思ってへん。大仰過ぎる物言いやな)。
春やねん、一寸だけでええから安堵させて。
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19 :
白石蔵ノ介
2012/03/19 20:22
名前を呼んで。
そして振り出しに戻る。
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18 :
白石蔵ノ介
2012/03/18 12:57
閉め切る/熱の/底で
加速して/行くのは
ココロ/だけでしょう/か
オスティナートは止むこと無く、秒針が揺れ動く毎に「 」と刻み込む。
意識したらアカンて、分かっとるつもりなんやけどな。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
親戚の姉ちゃんが進学する事になったって報告に来た。
黒髪でどちらかと言えば堅いイメージやったのに、如何にも今時の女の子っちゅう感じやった。
アッシュが良く似合うな。
そしてウチの姉ちゃんと友香里も加わって寸刻と経たずして女の園の完成。完璧に俺は空気。アウェイ。
…分かりました退散します。
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17 :
白石蔵ノ介
2012/03/17 00:32
誕生日、おめでとう。
少しだけ肩の力抜いて話せるお前へ。
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16 :
白石蔵ノ介
2012/03/16 23:38
抜かった。気付いたら上げてた。脱力やなくて気ィ抜いてたわ俺。アホやった。
取り敢えず暫くこの辺の位置に居て少ししたらまた落ちようと思う。
それと、常の如く徘徊しとったらまさかの名前発見。ディスカバリーですよ、地下に居ったのに。
自己満足で面白味に欠ける日記やろうけど愛読表記、おおきに。そしてどうぞよしなに。
と、亜、ア、嗚呼。さんを拝読しとって一つ目についたフレーズ。女の子が戦争しとるヤツちゃうかったっけそれ、と何の脈絡も無く私信飛ばしてみたり。いきなり堪忍やで、小春。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
さて、そろそろ纏めてみよか。
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15 :
白石蔵ノ介
2012/03/15 21:46
八方塞がりになった場合の対処法について。
>B美「悪いと思ってんの?」
>A助「うん」
>B美「うんやないわ、ホンマにさあ……で、仲直りする気あるん?」
>A助「…。」
>B美「何で返事せえへんねん」
今日の帰り道、謙也とユウジと某飲食店に入った時に近くのテーブルから聞こえてきた会話。てか喧嘩(それも一方的な)らしかった。
どっかで聞き覚えあると思ったら母親の子供に対する説教や。
問題は最初は道理でも徐々に理不尽さが増してそれを訴えようにも勿論其所に意見を捩じ込めようものなら本来食らうべきやないモンまで自分に降り注ぐ、或る意味尤も厄介な物―
>「……、…様、……お客様?」
「えっ…あ、はい?」
>「以上で宜しかったでしょうか」
「え?あ、はい…(…俺何か頼んだか?)」
後程、
「なあ、この世の女の子って話聞かへんのやな」
#「お前は誰の話も聞いてへんかったけど」
「てか俺何時頼んだん?」
>「代わりに俺が頼みましたけど」
「そうか、おおきに」
今日の俺はこんな感じ。
collect:八方塞がりに陥った時の対処法を考えるのも悪くは無い。
それと「宜しかったでしょうか」っちゅうのは誤りやなかったか、確か。
‐‐‐‐‐‐‐‐
ショーウィンドーに展示してある服を眺めつつ帰宅。私服着る機会がそないに有るとは思えへんけど春物有ってもええかもな。
「母さん、服欲しいかも」
#「ナンパ行くん?」
行きません。
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14 :
白石蔵ノ介
2012/03/13 21:29
>ことば は かさなれども
>きもち は かさならない
そうして、何時しか距離の取り方を体得した俺は何時もそれ“以上”になり得る事はなくて、やっぱり足並みも歩幅も揃う事も無い。
尤も、動こうとするだけの度胸が無い。…ダメや俺。
友人βのチャラさが少しだけ羨ましくなった。
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13 :
愛読書
2012/03/11 21:45
こっそりお邪魔。不都合等生じた場合はご一報を。
ガレリオ
qirmiz
縊死、
となりの。
骨の尖
Vanisher
目隠し鬼
カラアP:cker
アンチ・エレウテリア
トランキライザ
死して尚、
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12 :
白石蔵ノ介
2012/03/11 21:44
久々に声を上げた。
喉を枯らす程に、そして腹が痛む。
息苦しさに身悶えする俺。
傍らにアイツ。
>「満足か?」
誰の所為やと思っとんねん阿呆。
content:電話への応答
リアルタイムの表現が出来ん辺り手腕の限界を感じるから何に笑ったかは割愛。手腕なんぞ元々大して有るモンやないけど。
何ヵ月分の笑いやった。おおきに、友人α。
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11 :
白石蔵ノ介
2012/03/10 11:42
とことん不毛な話。
とことんリアリズムに走ろうか、はたまたロマンチシズムなテイストを織り込んだキャッチーでメロディックな世界を築こうか。
何か小説でも書くんかって訊いたら自分の立ち位置が定まらへんから構想しとるんや、て。
止めとけ、お前のキャラとちゃう。
>どっちが?
両方。
>やっぱキャラ不明やん。
折衷てアカンの?
>極めたいがな。
折衷様極めたらええやん。
>ただの凡人やろそれ。
お前もただの凡人やろ。
>えー
間。
>凡人脱却するにはどうしたらええんかな。
(寝ろよ…)煩悩砕いて出家しろ。
>銀みたいやな。よし、やったる。
お疲れ様です。
>てかさ、……
某友人よ、はよ寝かせてくれ。
そんな願いに駆られた午前3時過ぎ。アホちゃうかと。部活やねんでと。
‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐‐
>部長、めっちゃ隈出来てますけど。
やかましい。
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