日記一覧
┗ヘアバンドの王子様(47-56/56)
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56 :
幸村精市
2013/08/16 12:39
あれから弦一郎とヨリを戻したんだけど、今回は俺のせいで危うい空気に…。
やっぱ、あの時あんな事しなかったら良かったな…なんて、今更後悔しても遅いよな。
どちらに転んでも、俺はもう何も言えない…俺が最終的に悪いんだから。
愛してる、弦一郎…。
君と別れても、俺は君を愛し続ける。
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55 :
幸村精市
2013/06/19 23:45
さっき弦一郎と電話したんだけど、やっぱり弦一郎との電話は落ち着くな。
馬鹿な話とか色々話したりしたけど、君の声や雰囲気が本当に好きだ。癒されるよ。
また暇な時に電話出来たら良いな。
さて、読書でもしようかな。
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54 :
幸村精市
2013/06/17 02:09
話し合いの結果、弦一郎と別れて友達に戻る事にした。
これから先、もしこの日記を書く事があったら、日常の事だろうな。
弦一郎に新しく恋人が出来たら、次こそは幸せになってほしい…俺の分までね。
今まで有難う、弦一郎。君と過ごした日々は本当に幸せで、毎日が本当に充実してたよ。
本当に愛してた…今まで俺を愛してくれて有難う。
大好きだよ。
俺は暫くは恋人は作らない。作れるはずもないし、作ろうとも思わないしね。
暫くはゆっくりしよう。
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53 :
幸村精市
2013/06/07 23:08
弦一郎と話し合う事にした。
どちらに転んでも、俺は後悔なんてしない。
もう、君の負担にはならないからな?
愛してる、我が副部長。
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52 :
幸村精市
2013/06/06 22:24
…ヤバイ、結構日記を止めてしまっていたな。
弦一郎と喧嘩とかもしたりしたけど、今までやってきた俺たち。弦一郎の本体の誕生日を祝ったり、クリスマス当日じゃないけど一緒に過ごしたり、正月も電話でカウントダウンしたり、旅行に行ったり色々過ごしたり喧嘩もしたり。
だけど、それも幕閉めとなった。
色んな事が積もりに積もって爆発して…愛してるのかどうかもわからないくらい混乱して頭がパンクしそうで、悩んで考えてそれでも答えが出なくて悩んでたら、弦一郎の方から別れを告げてきた。「お前を苦しめるのなら別れよう」って。
その言葉を欲しかったわけじゃない!引き止めてほしかった!「悩ませてすまない、もう悩ませないからもう一度やり直そう」って。
だけど、もうそれは遅いよな。今になって、弦一郎の事をこんなに愛してるなんて…遅すぎるよ。
離れて知る感情。俺…馬鹿だよな…馬鹿すぎるよ。
だから言ってやった、『やり直そう?』って。
今は弦一郎からの連絡待ち。
早く返信してよ、弦一郎…君が居なきゃ、俺は駄目になってしまう。
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51 :
幸村精市
2013/01/03 01:40
50頁目の更新遅すぎるよ、弦一郎!
弦一郎のバーカ!ハゲろ!そして滅びろ!
…なんてね、冗談だよ…半分はね(ふふつ)
10km先の大型スポーツ店まで行って、テニスボール100個を買って、2時間で帰ってこれたら許してあげる。
出来るよね?俺からの信頼の熱い恋人の弦一郎なら。
まあ、俺への愛を沢山語ってくれたら許してあげようかな?
なーんてね、俺の日記の50頁目を書いてくれて有難う。
自転車漕ぎながら見てて、思わずにやけちゃっただろ?
弦一郎のくせに、俺を照れさせてにやけさせるなんて、本当にやるようになったよな。
俺もそれだけ弦一郎に惚れてるんだけどね。
弦一郎…本当に愛してる。
君の愛がないと、俺は生きていけません。
今年も弦一郎への最愛の愛を誓うよ。
愛してる。
さて、今は弦一郎とお泊まり。
弦一郎はテレビを見てるんだけど、そろそろ弦一郎にちょっかいを出しに行こうかな。
あ、お風呂たまったから入りにいこう。
弦一郎に背中洗ってもらおうかな。
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50 :
真田弦一郎
2013/01/01 23:20
明けましておめでとう…精市。
今年も精市にとって良い一年なるよう祈っている。
さて、まずは謝らなくてはならんな…
俺が中々更新しないせいで精市の日記が止まって
しまったな…本当に申し訳ない
俺が先にここで日記を初め、精市と共にもう50頁か…
ここまでくるのに2回別れ話が出たが精市がまがってくれた故、
別れないですんでいる。
精市には言葉では言い表せないぐらい感謝している
本当にありがとう。
精市と出会って6ヶ月になる…とても早いものだな
正直、俺はこんなに精市と続くとは思っていなかったから、
とても驚いているのと同時に幸せを感じている。
精市の側はとても居心地がよくて離れる時は毎回俺が精市を
困らせている…あれは自分自身…どうにかならないものかと
思っている。
しかし、精市とは月に一度、多くて二度しか会えない故、
感情が抑えきれなくなってしまうのが現状だな。
精市に沢山愛されている実感があるから尚更だ…
俺も精市に俺の愛が届くようになればいいのだが、
不器用な故なかなか伝えられないが、今年は少しずつ
伝えて行きたいと思う。
今年も宜しく頼む
愛しているぞ…精市。
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49 :
幸村精市
2012/10/24 06:13
軽く寝るつもりが、4時半前まで爆睡してた。
布団を被らずに寝ていたから、体が寒くてガタガタ震えていたよ(苦笑)
流石に明け方は冷え込むな。コンビニに行く時に上着を羽織って行ったけど、凄く寒かったよ。
弦一郎におはようとおやすみメールを送ったんだけど、リビングに下りたら父と母が起きてたから少し喋って、朝御飯の手伝いをゆっくりのんびりした。
そして、今から仕事の時間まで寝る訳だけどね。
本当…最近寒いよな。
去年の今頃は、まだ半袖着ていたのに。
いや、この気候が普通なわけで、去年が異常だったのか。
去年は11月まで半袖だったしな(苦笑)
来月、弦一郎に会いに行く時は、どんな恰好して行こうかな。
弦一郎は、「精市はどのような服装でも上手く着こなすな」と嬉しい事を言ってくれる。
でも、俺でも上手く着こなせない服装もあるんだよ?
君が良く着る服は、俺は着れない。似合わないの判ってるしな(苦笑)
昨日の弦一郎との電話は、ある意味爆笑したよな。
お互いに失礼な発言の連発に、笑いが止まらなかったよ(笑)
そんな訳で、49頁まで到達!
若干急ぎ気味で書いたって言うのもあるんだけど、50頁は弦一郎に託します。
愛する人に書いてもらうこそ、意味がある。
この日をどれだけ待ち続けた事か。
「何?そのような事、聞いてないぞ?」と言われるだろうな。
だって、今言ったんだもん(笑)
弦一郎が日記で、「50頁は彼奴に託す」って言ってた時に言おうと思ったけど、驚かせて焦らせるために(←)、敢えて言わなかった。
弦一郎なら、「お前はそのような事をする奴だから判っていた」って、言いそうだけどね。
さて、本当に寝ないとヤバイヤバイ。
この日記を書き始めて1時間は経つだろうから、タイムアウトにならないかが心配だ。
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48 :
幸村精市
2012/10/23 15:32
また弦一郎との約束を破って日記を上げる幸村です、こんにちは。
日記は書きたい時に書く、これが一番だよな。
弦一郎…俺は君が居てくれるだけで幸せだ。
何もしなくていい、君が側に居てくれるだけでいい。恋人失格なんかじゃないんだよ?
だけど身体は正直なもので、弦一郎と居たら性欲が疼き出す。
愛する君と居たら、俺の性欲は底を知らないようだ。
毎回求めてしまってすまない…。
愛故だからこそ…それだけは判ってほしい。
来月、弦一郎に会えるのが本当に楽しみだ。
来月は、俺にとっても弦一郎にとっても、大きなイベントだ。
そんなイベントに一緒に居れるのが嬉しすぎるよ。
そして、公の場では求めない。
人は人、俺たちは俺たち。
俺は弦一郎の嫌がる事はしたくない。約束しただろう?
確かにあれは少し羨ましかったけど、公の場であんな事を出来ない俺たちにとっては、不快でならなかった…正直なところ。
友達には悪いけど、弦一郎と大阪に居る時は、あの子達は呼ばないとこう。
俺と弦一郎のイライラのボルテージが上がってしまう(苦笑)
俺が男なら良かったな…そしたら、人目は気にするも堂々とイチャつけるしな(笑)
早く来月にならないかな、弦一郎に会いたくて仕方ないよ。
今回は短かったって言うのもあるけど、弦一郎との時間は本当にあっという間だったな。
弦一郎をネコにさせるのも、時間の問題だな(笑)
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47 :
幸村精市
2012/10/21 23:40
土曜の夜に弦一郎が来てくれて、さっき弦一郎は夜行バスで帰った。
弦一郎との日々はあっと言う間で、時間が止まれば良いと何度思ったことか。
正直、返したくなかった。引き止めたかった。
だけど、現実はそうもいかない。
明日から、俺たちそれぞれの生活が再び始まる。
弦一郎と次会えるのは、来月。
約、一ヶ月先。
弦一郎…愛してる、君と居れるだけで幸せだ。
幸せ過ぎて、俺…どうかなってしまいそうなくらい、本当に幸せ。
弦一郎に会うまで、俺…頑張るからな。
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