日記一覧
【Lumiere】
 ┗14

14 :財前光
2011/10/20 04:20

>>15




一緒に目を閉じるて云うたんに、日記更新して起きとったの知ったら怒りますかね。
または拗ねてまうやろか。(笑)


眠気もかなりあんねん、嘘ちゃいます。

それでも…触れ合いながら就眠共にする日は思考も胸ン中に在るモンも浮いて湧いて、留めて置けへんくなるんスわ。


嫌な夢見ィへんて確証が有るから殊更に。





少し熱持って疼く痕が愛しい。

残して呉れた痕が俺の脈動に合わせて息吐く様で堪らなくなるんや。





俺の思考も、身体も、アンタが与えるモンに侵蝕されたい。





















本当は、特定の輩なん居らんとか断言出来へんかったりします。


彼の人に関するコトや。現在も、出逢う前の過去にも…全く懸念抱かへんなん無理。



――これも、初めての感情です。

過去の事実や真実を塗り替えようとか、忘れさせるとかも無理なん知っとる。







せやからこそ、出逢うた日から此の先の未来、俺と一緒に時を重ねて築いて下サイ。




一度手放し掛けた手を繋いだ日の力と想い、今も健在ですから。


衰え知らずとばかりに、日々増しとる位や。




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15 :財前光
2011/10/20 04:59



鬱血痕:具体的に牽制する輩なん居らんけど




敢えて色気無い言い回しです。

聞き馴染みはxxマークでも、いざ自分の口から発し辛いのは何やろな。もっと蜜月な意味のアレやコレは言えるんに。
言うても此処では自重しとる、18禁て今んトコ掲げてへんし。(←)




宣言した程舐めたり吸ったり啄んではないけど、風邪完治してから漸くマトモに触れ合えた、今日。

1日でこないアンタに下の名前連呼されたん、初めてやないですかね。
付けられた痕の強さと濃さも、多分。


痛いのは嫌い。
自分の所為で負う怪我や痛みは耐えられる、せやけど他人に仕掛けられる痛みはホンマに嫌や。
喧嘩は買うなら上等、倍返しが当たり前。やられるだけで終わるなん、屈辱以外に無いわ。


ただ、特別な情伴わへん相手にっちゅう条件付き。

――否、彼の人以外に、な条件。



彼の人と、お互い恋情認めての付き合いになった時から、俺の中で変化した部分。



前やったら恋人でも痛みが占める遣り取りは許容せんかったと思う。
どんなに愛情や恋情を理由にしても、や。

肉体的な苦痛を強いるコトが理解出来へん…かった。



今は、――何でやろ……想いがきちんと伝わる上でのコトなら許容出来る。と、思う。
憶測なんは未だそない過酷な行為を強いられたコト無いからやけど。


俺のコトは甘やかして優しくしたい、と云う。
それは俺も同じ。



反して、痛くされたいと、偶に彼の人が云う。

…俺も、ちょお、思うようになった。


どない痕(カタチ)でも、彼の人のモンなんやて目に見えるなら悪ないと、感じるようになった。


『所有』て言葉を彼の人も俺も、好かない。

俺の場合は彼の人を、て主旨で。彼の人が『御前は俺のモンや』とか、『彼奴は俺のモンやねん』て公言するのは良ェ。寧ろ歓迎。もっと云え、てなる。(←)


彼の人の俺に向ける想いなら、どない方法でも認めたい。

この思考が客観的に危ういかさえ、今となっては判別出来へん。


アンタも同じやろか。
俺が向ける想いなら痛いモンでも受け入れられる、せやからああ云うんですかね。



それでもアンタの身体に痛々しい跡だけは刻みたないんは、…俺の我儘なんか。




――綴ろう思うた内容と逸れてきた。(←)


夜中の思考はやっぱ拡散しますね。

>>14


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14 :財前光
2011/10/20 04:20

>>15




一緒に目を閉じるて云うたんに、日記更新して起きとったの知ったら怒りますかね。
または拗ねてまうやろか。(笑)


眠気もかなりあんねん、嘘ちゃいます。

それでも…触れ合いながら就眠共にする日は思考も胸ン中に在るモンも浮いて湧いて、留めて置けへんくなるんスわ。


嫌な夢見ィへんて確証が有るから殊更に。





少し熱持って疼く痕が愛しい。

残して呉れた痕が俺の脈動に合わせて息吐く様で堪らなくなるんや。





俺の思考も、身体も、アンタが与えるモンに侵蝕されたい。





















本当は、特定の輩なん居らんとか断言出来へんかったりします。


彼の人に関するコトや。現在も、出逢う前の過去にも…全く懸念抱かへんなん無理。



――これも、初めての感情です。

過去の事実や真実を塗り替えようとか、忘れさせるとかも無理なん知っとる。







せやからこそ、出逢うた日から此の先の未来、俺と一緒に時を重ねて築いて下サイ。




一度手放し掛けた手を繋いだ日の力と想い、今も健在ですから。


衰え知らずとばかりに、日々増しとる位や。




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