日記一覧
┗
qirmiz
┗62
62 :
財前光
2012/11/08 02:42
# くろとしろ。
俺は謙也さんが好きで、
いつだって謙也さんとシたいて思うし、
謙也さんに抱かれるんも好きやし、
猫みたいに抱き寄せられて撫でられるんも嫌いやない。
けど、
謙也さんは常に知的で、理性的で、
> たまにヘタレで、
俺にたくさんの愛情をくれるんに、
俺を求めてくれることはほとんど無い。
# プラトニックラブ
て言葉がぴったりくる位、
謙也さんは、愛や恋の理想が高い。
貪欲やないし、痛いことはせんし、
謙也さんはホンマに天使みたいな人やと思う。
なんであの人が俺なんかを好きになったんか、
未だに謎や。
寂しがり屋で我が儘で真っ黒な俺なんか。
俺かて、俺みたいな曲がった性格の子なんか
彼女にしたいなんて絶対に思わへん。
> すぐ拗ねるしツンデレとか面倒やんか。
まるで小悪魔や。
謙也さんと喧嘩ていうか、
ちょっと話がこじれてしもうて、
謙也さんが頭冷やしに出ていくて言うたんが、
俺には決別の言葉に聞こえた。
せやから、謙也さんから離れようて思ったんに、
二度と逢えなくてもしゃーないって覚悟したんに、
帰ってきたあの人が、光のアホ、て言うて、
あんまりにも悲しい顔するから、
心を塞ぎきることが出来ひんかった。
# 俺の好きな子は、自分自身のことが嫌いで、俺がこんなに好きやのに、ちっとも好きになってくれへん。
……あんまりにも悲しい顔で言うから。
ちゃうんすわ。
俺は謙也さんが好きやて言うてくれる度に、
そんな風に言うてもらえることが嬉しくて
少しだけ素直になれとるんすよ。
今までなら身体だけで満足出来とったのに、
謙也さんやないと幸せな気持ちでイけへんて
教えてくれたんは謙也さんやないですか。
真っ暗な世界で真っ黒に染まっていた俺を、
明るくて眩しいヒカリの下に連れてきてくれて
身体だけやない心まで
たくさんの愛情で浸して満たしてくれたんは
謙也さんやないですか。
> 真っ黒な俺を少しずつ白くしてくれたんは
> 謙也さんやのに。
# 天使が悪魔に恋をした。
# 悪魔も天使に恋をした。
願わくは、永久(とわ)のハッピーエンドを。
.
[
削除][
編集]
[
戻][
設定][
Admin]