
未来
ホントは俺じゃなく忍足くんの姿でお礼を言うべきなんだけど、許してね跡部くん。
激励になるのかな、言葉をくれてありがとう。
どうだろう。
果たして別れになっているかすら分からないし、新しい俺になれたのかすらも。
だからやっぱり躊躇するし、俺に新しいソレが必要なのかも分からない。
それでも、君が居てくれて、話してくれて、こうして背を押してくれているコトに感謝してるよ。
>以下、毒吐きと陰鬱あり。注意。>毒吐きは?お前なに言ってんの?
お前が加害者だろ。
何言ってんの、被害者ヅラしてんのはお前だろ。
初めからホント大嫌いだった。
どんな神経してんの?コイツ。って思ってた。
頭も精神もオカシイとすら思った。
ああ、人間としてコイツは理解も出来ない、違う存在なんだ、と認識してる。
あのさあ。
人のコト悪く言えるほどにお前何かされたワケ?
ただただ自分押し通して人の気持ち考えずガキの様に我儘言って、人を傷付けてんだよ。
自分にとって都合の良い人が好きなんだろ。
自分が1番で誰彼からも可愛い格好良いってチヤホヤされたいだけの寂しがり構ってちゃんのくせに。
いっちょ前にお前の都合で人傷付けてんじゃねーよ。
どうせ、今隣にいる奴も傷付けるんでしょ?
自分の都合が悪くなれば、捨てるんでしょ?
頭の中花畑で良かったね?(笑)
>陰鬱な話さて、…まあ、俺も人のコト言えた話じゃない。
あれだけ焦がれ想い幾つも言葉にしていたのに。
いつからか息苦しくて、でも相手が相手だから言い出すコトも出来ずに。
ソレを自覚してしまえば、日毎に自分自身がすり減って気持ちも零れていった。
でも、全部相手のせいには出来ない。
依存させたのも、特効薬になると言ったのも、嫉妬束縛独占をして良いと言ったのも、もっと欲張りになって良いと言ったのも俺だから。
俺がそうさせた責任はあるけど、もうどうやって責任を果たせば良いのか分からない。
残滓の様にこの身体に心に残っていたモノでさえも、どこかへ消え去って風化したみたいな気持ちになる。
"2人でずっとを作ろう"と約束をした。
反故にしたのは俺自身だ。
だから、嫌いなんだ…永遠も、ずっとも。
信じられると思っていたけど、違った…俺自身を信じ切るコトは出来なかった。
知っていたのに。
もうずっと昔に、そのコトは知っていた筈だった。
息苦しかった。
自分のしたいコトが出来ずに。
したいって言えないコトにも。
そして、囲われ自分の何もかもを相手に捧げて過ごす時間にも。
最初はソレで良かった…。
ねえ、君も自分の時間を犠牲にしていると言っていたけど…ホントに?そうだった?
だとしたら、君も俺に言えなかった?
ノーとは言えずにイエスと答え続けてきた俺が悪い。
依存させてしまったコトだって俺の意思でそうした。
支える自信もあったし、好きで居られる自信も。
だけど、蓋を開けてみればどうだろう?
結局は俺自身を優先させて今がある。
君を変えてしまった、俺の欲のために。
なのに…俺が最終的に欲しがったのは愛ではなく、己の自由だった。
嫉妬束縛独占されたいと願いながらその実、自由で居たいなんて相反した気持ちを抱えて。
いつだって俺は矛盾だらけなんだ。
ごめんね、大好きだし愛していた。
けど、俺がそれを"ずっと"には出来なかった。
相手を傷付け、自分さえも擦り切れて、
…夢を見たい。
たった一夜、泡沫の夢で構わない。
好きや愛してるなんて言葉は要らない。
セックスも要らない。
ただ、ただ、そこに在る体温だけを俺に与えて。
そんな夢が見たい。
#(もう疲れちゃった、だからどうか夢だけで構わない…気持ちを癒やして。)