┗a one-way ticket named "eternity"...(10-14/28)
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14 :ジャッカル桑原
2009/01/13 14:31
#それがお前のお望みなら。
周りの奴らを“好き”と“嫌い”と“どうでも良い”と、これくらいに分けられたら上出来だ。
“親友”だの“幼なじみ”だの“友達”だの“腐れ縁”だの“家族”だの“恋人”だの、わざわざ分けて区切る必要なんてねーんだ。
そうすれば、別に悩む必要もない。
お前の事は 好きだ 。他の大切な奴らを思うのと同じく好きだ。
>俺の変な癖。
「嫌いなヤツにまで好かれようとすること」
自分を嫌う奴等にまで必死で愛想振りまいて嫌われないように取り繕う。
そんなの無意味だ。
そのままの俺を好きでいてくれるヤツもいる。
分かってるけど、でも怖いんだ。誰にも必要とされなくなることが、孤独が。
俺だってお前と同じ。「ここに俺がいる」って事をただ分かって欲しいだけ。
離れたら駄目になっちまうヤツらもいるけど、側に居すぎても駄目になる場合もあるんだなって最近何となく思うときがある。
俺とお前はその距離感が絶妙に取れてたんだ。きっと長い間。
>何度も走りだそうとして立ち止まる。
行く先が見えなくても走るなら走って突っ込んで散る勇気もない。
走るのなんて諦めて、今まで通り歩くのも物足りない気がする。
お互いだけを見つめる安定した幸せを求めようとする女々しい自分に嫌気がさす。
でも、それが今の俺の望みなんだろな。
なぁ、ブン太。
お前と手をつなぎたいし、頭を撫でたいし、抱きしめたいし、触れたいし…そう思うのはいけないのか？
たとえ、お前がそれを拒絶しても、お前の事はずっと 好き のまんまだと思う。一生モンの友達だ。
“好き”のくくりは崩れない。
でも、お前が昔みたいな距離を幸せと感じるなら、
俺はその距離でお前と付き合いたい。
それが俺らのベストに違いないから。
お前のずっと側にいる。お前が俺を必要とするなら、その時に会えば良いんだ。
今までと一緒だ。少なくとも、俺が俺らの関係に変な名前をつけようとする前と一緒。
#だから、自由にしてやるよ。
俺は弱いから、これ以上気づかなくて良いモノには気づきたくない。
俺らの最強な関係を崩したのは、
俺の
気まぐれな勘違いだ。
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13 :ジャッカル桑原
2009/01/12 14:33
あーあ、またやっちまった…。
どうして俺、アイツの前じゃ素直になれないんだよ。
本当は彼女も何もいらねーくせに。お前しかいらない。お前しか欲しくないってどうして言えないんだよ。
どうせアイツにはこれも俺の強がりだってお見通しだ。
いつもアイツは余裕だからな。
お前は…本当に俺の事…好きなのか？
たまに俺の勘違いだったんじゃないかって不安になる。
どうして俺は求めてしまうんだろう。
今までだって、友達同士だって十分楽しくやってきたのに。
今は其れ以上を求めてる。
急にお前の一番じゃなきゃ嫌で仕方なくなるときがあるんだ。
好きで好きで堪らない。
でも、それがお前の重荷になってるんじゃないかって不安なんだ。
お前と俺の天秤は…同じように振れないんじゃないかって。
俺の思いは、お前にとっては吹けば飛ぶ軽さなんじゃないかって。
どうして俺、しっかり出来ないんだろう。
お前が安心出来るような自分になりたいんだ。
悔しくて悔しくて堪らない。
俺はこんな自分が嫌になる。
ごめんな、いつも酷いことばっか言って。
俺はお前のことが好きなだけなのに。
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12 :ジャッカル桑原
2008/12/31 20:12
>gratitude！
今日は一年の締めくくりの日。明日には新しい１年が控えるこの日は、俺にとって、特別な日だ。
大切な人がこの世に生まれてきてくれた日だ。
本当に、何千万何億といる人々の中で、出会えたのは偶然の中のキセキ。
この日は、俺にとっても感謝の日だ。
誕生日おめでとう。そして、生まれてくれて、出会ってくれて、ありがとう。
そして、来年も泣いて笑って時には喧嘩もして、隣に居られたら良いなと思ってる。
そして、また、来年のこの日も、ささやかだけど…感謝して、祝わせてくれよな。
来年も、再来年も、ずっとずっと…
そして、いつかは…二人でコタツでミカンでも食いながら、紅白見て、ケーキ食べて誕生日と新年を祝おうぜ！
(ってのか、恥ずかしい俺の夢(=´▽｀=))
そして、来年は、少しでもお前が頼れるような、心強い奴になれるように頑張る。
二人で支え合って、やっていこうぜ。
俺はお前の事だったら、何でも受け入れる準備も覚悟も出来てんだから。
少しは頼って欲しい。力になりたいんだぜ。
ありがとう、そして、これからも宜しく。
#I'll give ALL my FEELING for you...
画像(jpg) 30.0KB
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11 :ジャッカル桑原
2008/12/21 09:45
>夢
珍しく印象的な夢で、目が覚めてからも覚えてた。
やべー、普通に嬉しい…。
ヤバい、ヤバいよな彡
かなり、ほのぼのした感じだったんだけど、最後の大どんでん返しに…
かなり嬉しくなった。
夢だけど、夢だけどよ。
何この青春漫画みたいな展開…
盗んだバイクで走り出すような展開…
まぁ、良いだろ。
キモくて悪かったな！(今から言っとく！)
この内容を聞いたら…爆笑してから、赤面するぜ？
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10 :ジャッカル桑原
2008/12/21 01:33
ブン太にさっき電話したのは、本当に何でもない事で…これと言って議題があった訳じゃねぇ。
ブログがさーとか、急遽休みになったーとか、病院行ったーとか、TSUTAYAでさーとか、んな日常茶飯事？みたいな事、話すつもりだった、きっと。
色々あるんだからそりゃ電話に出れない時もある。
でも、いざ繋がらないと、返って良かったなって思えて、冷静になるんだ。
「俺、何してるんだろ？」って。
どうせ、話してもだべりレベルの会話だし、下らねー話ばっかだし、俺は楽しくても、アイツにとっちゃ、迷惑？ってか、またか…的な感じで、うんざりしてるのかなと思うと、毎回電話切ってから自己嫌悪に軽く陥る。
アイツのライフスタイルも俺にはまだよく分からねぇ。
いつ相棒と電話してるのかも、何時に寝るのかも。
んな、電話してる時に水差して、邪魔者になりたくねーし、お荷物には成りたくねぇんだよ。
じゃあ、電話しなきゃいいのに、してしまうのが俺。
訳分かんねぇよな。
俺自身の事なのに、自分でもよく分かんねぇんだよ。
>結局、拒絶されて嫌われるのが怖いだけか。
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