日記一覧
┗a one-way ticket named "eternity"...(15-19/28)
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19 :
ジャッカル桑原
2009/04/23 21:58
この前、久しぶりに幸村に会った時に嬉しいプレゼントを貰った。
幸村曰く、「見つけた瞬間、“あーこれ絶対ジャッカル好きだわー”って思ったんだよね。好きでしょ?こういうの?」
おう!大好きだ!(笑)
流石幸村、良く分かってるぜ。
という訳で、さっそく活用させてもらってる。
俺の携帯には2匹のこいつらが住むことになった。
幸村:「この悪い顔してるアニマルシリーズ見ると、ジャッカル思い出しちゃってさー」
色々ある種類の中でこれ選んだ幸村…色んな意味で凄ぇ。
この2匹…
「何か食いもんよこせ!」「このハゲ!」
・・・。
んな事は言ってねーよな(´▽`;)
何となくアイツを思い出すってのは、内緒だ(笑)
画像(jpg) 44.2KB
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18 :
ジャッカル桑原
2009/04/22 22:25
この前、買い物に行ったら偶然目が合って、買っちまった・・・。
他人とは思えねえ(笑)
まあ、その日のおやつになったんだけどな。
すまねえ、俺。
ブン太に見つかったら・・・爆笑しながらぺろりだろうな。
画像(jpg) 25.2KB
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17 :
ジャッカル桑原
2009/04/20 14:01
#HAPPY BIRTHDAY to Bunta!!!
この前久しぶりに電話して、「もうすぐで(誕生日)来るな~」って言ったら、素で
「ナ・ニ・が?」
って言われて、「4月って言ったら、アレだろーが、ほら、その、年に一度の、ほら・・・」
何だかんだ説明して、「あーあ、そうだな」って・・・話してて、おいおい、俺だって一応気にはしてるんだぞ?って突っ込みそうになったけど、まあ、そう言う所が笑える。アイツらしい。
去年は、手紙書いて、すごく美味そうなマカロンのストラップやったら喜んでた。
ってか、携帯が食べモン(のストラップ)にうまってるのは、いつ見てもスゲーと思う。(笑)気づいたら鞄にまで浸食・・・恐るべし・・・食いしん坊(ボソッ)。
まぁ、そういうのでめっちゃ喜んでるアイツは・・・かわいいと思う。
「今年は、美味いモンでも食いに行くか。」
って言ったら、
「マジで☆良いのか?☆」
ってかなり分かりやすい反応をしてくれた。テンション急に上がったし(笑)
「☆」のキランキランって音が聞こえるくらいの良い反応だった。
大体、アイツの喜びそうなモノは分かってるしな。
喜んで食ってる所見るの好きだし。俺ってなんだかんだ言ってアイツに甘いと思う。
ってか、ぶっちゃけ、
「ブン:なーこれ食いたい!」
「俺:仕方ねーな」
「ブン:やった!」
↓
「なーじいちゃんこれ欲しい」
「どれどれ、仕方ないのう。」
「やったぜ!!」
・・・ま、孫とじいちゃん!?!
確かに、俺ら日向ぼっこと縁側と渋いお茶が似合ってしまうからな。仕方ねーか(笑)
>誕生日おめでとう。お前らしくのんびりまっすぐ進んでけ。俺は俺で、普通にお茶飲んで、昼寝して、んで傍にいるから(笑)
そして、久しぶりにこっちの日記に来たら・・・バトンが回ってきてた!
うわー、マジかよ!!!
ちょっと、悪い…ティッシュどこ・・・(感涙))
u ‐ pa ! pa !のブン太、ありがとな!!
時間かかっちまうかも知れねーが、必ず答えさせてもらうぜ!
俺もお前の日記見させてもらってる。
〝ひだまり〟みたいに暖かくて、いつもほっこりさせてもらってるぜ。ちなみに、俺んトコのブン太もお前のこと大好きだ。
そして、 u ‐ pa ! pa !の俺!!!お前の広い心と愛にはいつも脱帽だぜ~!!!
お前には男のロマンを感じる。男は浪漫を持ってなきゃ駄目だよな?
くさいとか、古いとか、おまえ何歳なんだよ?とか言われてもめげないぜ(←言われた・汗)
お互い頑張ろうな!!(キラーン☆)
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16 :
ジャッカル桑原
2009/02/05 13:54
お前の気持ちは分かった。
読みおわって、なんか分かんねーけど・・・何だか物凄くほっとした。
自分でも分かってたんだ。
俺らは恋人とか親友とか家族とか・・・そんな単純な名前ですらつけることの難しい関係だって。
俺らの関係は、名前をつけるなら、『俺ら』だな。
時として恋人も友達も、親友や家族ですら、簡単にそのポジションを離れる。そして、新しくそこに、また誰かが入る。それは決して悪いことじゃないと思う。
俺らは、深いようで浅いようで、強いようで儚いようで、近いようで離れているようで、でも、
お互いに〝代わりになるヤツ〟ってのが、いない気がするんだ。多分これからもずっと、一生。
俺らは『俺ら』だ。それでお終い。これ以上は考えちゃいけない気がする。考えたって、答えは簡単なようで、ずっと分からないような気がするから。
ほんのちょっと、ほんの数ミリ何かが違ったら、俺らはきっと〝コイビト〟になれてた気がする。そうなるしかなかった気がする。普通に愛し合って、互いだけを見つめて、互いだけを信じて、互いだけを求めて。
このまえ、俺は『俺たちは、惜しいところまで来てる。』って言ったけど、それは違ったのかもな。
俺たちは俺たちだから。
俺の好きも、きっとお前の好きと一緒なんだ。本当は。
だって、実際は、お前を抱く勇気なんてなかった。
好きなら当たり前のこと。好きなら、好きなら、好きなら、、、
でも、きっと。俺には出来なかったと思う。一線を超えることは出来なかった。俺のためにも。お前のためにも。
分かんねーな。そう簡単に分かんない、俺。
でも、あんまり考えても仕方ない気もする。
でも、確実に分かってることは、
〝お前が大事な奴だってこと〟
これだけは、確実な真実。
不器用で、要領悪くて、包容力ないくて、情けなくてごめんな。
俺は、お前には包み隠さずなんでも言えると思ってたけど、それは無理だ。
恥ずかしいと思うこともある、知らないでいてほしいと思うこともある。
それは、お前が俺を知っているから。
でも、逆に何でも知ってほしいと思う時もある。
表と裏、上と下、善と悪、愛と憎。
反対の事が一気に姿を現す。
人の感情って難しいな。
でも、それはきっとお前が俺にとって特別だからなんだと思う。
この日記は、俺が自分で納得できる時が来たら完成だ。もう少し、時間がかかりそうだ。
>〝俺に恋愛は向いてねえ〟なんて嘘だな。んなこと言うな。
俺は、お前から全てを奪い取りたかったわけじゃない。
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15 :
ジャッカル桑原
2009/01/20 23:40
好きとか嫌いとかなく、“からっぽ”なんだ。
あーあ、まただ。またアイツがくる。
もう、俺の所に来るなよ。
きっと、お前も誰も助けることは出来ない。
分かってる。
でも、俺自身も分かんないんだ。
もし、分かるヤツがいたなら…
そいつは、ずっと俺が探していたモノ。
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