日記一覧
┗a one-way ticket named "eternity"...(6-10/28)

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10 :ジャッカル桑原
2008/12/21 01:33
ブン太にさっき電話したのは、本当に何でもない事で…これと言って議題があった訳じゃねぇ。

ブログがさーとか、急遽休みになったーとか、病院行ったーとか、TSUTAYAでさーとか、んな日常茶飯事?みたいな事、話すつもりだった、きっと。
色々あるんだからそりゃ電話に出れない時もある。
でも、いざ繋がらないと、返って良かったなって思えて、冷静になるんだ。
「俺、何してるんだろ?」って。

どうせ、話してもだべりレベルの会話だし、下らねー話ばっかだし、俺は楽しくても、アイツにとっちゃ、迷惑?ってか、またか…的な感じで、うんざりしてるのかなと思うと、毎回電話切ってから自己嫌悪に軽く陥る。

アイツのライフスタイルも俺にはまだよく分からねぇ。
いつ相棒と電話してるのかも、何時に寝るのかも。
んな、電話してる時に水差して、邪魔者になりたくねーし、お荷物には成りたくねぇんだよ。

じゃあ、電話しなきゃいいのに、してしまうのが俺。

訳分かんねぇよな。
俺自身の事なのに、自分でもよく分かんねぇんだよ。

>結局、拒絶されて嫌われるのが怖いだけか。
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8 :ジャッカル桑原
2008/12/19 00:52
今日(ってか昨日?)ブン太と休みが合うから、俺の中では遊ぶつもりだった。せっかく遊ぼうと思ってたのに。
昨日も病院に行った帰りに、お菓子を買い込んできたのに。

やっぱ体が言うことを聞いてくれなかった。

くそっ。


病院から帰ってきて、喉の痛みと今までなかった熱が上がってきて、本気でやべーなって狼狽えた。
口を開くのや発声するのでさえ喉に激痛をもたらす。

頑張って飯を食って、薬を飲んだら、嘘みたいに調子が良くなって、今のうちにアイツとちょっとでも話ときたいなと思って電話をした。
どうせ明日は会えないだろうし、明日会えなかったら、今年はもう会えないだろうから。

でも、電話越しのアイツは不機嫌極まりなかった。

まぁ、アイツなりの予定とやらを壊しちまった用だから仕方がないか。

あと、俺のテンションが変でいつも以上に話がぐだぐだだって事。
すまねぇ…



お前は年末年始も色々忙しいだろ?

誕生日も年末も年始も仁王にくれてやるから安心しろ。
言っておくが、拗ねてるんじゃないぞ。
仁王と楽しく過ごせばいい。

俺達は親友だからな。
いつでも会える距離にいるし。

でも…いつでも会える距離にいるのに会えないって、結構辛いよな。(って、たまに俺は思う)

もう、これ以上は言わない。
どーせ、俺は夢見がちですから。

精々、寝て早く治す努力しとく(^_^)v
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7 :ジャッカル桑原
2008/12/16 01:15
はぁ…。


・・・



はぁ…・汗



夜っていうか、「夜中」ってのは、いけねぇ。


なんか、こう、感傷的になるっていうか、物事を美化するっていうか…



あぁ、本当に前の日記消したい!俺、何言っちまってんだ、俺!おれ!!滝汗彡


まぁ、消さねーけどよ。
アレも俺だし。
男に二言はねえ。


はぁ…絶対、ブン太に「はげ、キ・モ・い( ̄∀ ̄)(笑)」って言われる。ネタにされる。
吊し上げられるー(焦)


まぁ、良いだろ、別に。どうせ俺はロマンチストだ。


散々色々言われても、俺は書きたいことをどんどん書いていくことにする。
アイツの事とか、俺の考えてた事とか…。
色々な。



偶然だけど、ブン太が遠征に出掛ける日、アイツの顔を見に行った。
アイツ、俺の事見つけたら軽く逃げてて、んで、なんか、嫌そうに会いにきた。
でも、なんか紅くなってた気がするのは俺の気のせいか?

照れ隠しって事にしとくぞ?(笑)


土産話聞くの楽しみにしてるからな。

>おかえり、ブン太。離れてても、変に気にならなくなったのは、俺らの絆が深くなったからって自惚れても良いのか?だからって会わなくても良いって訳じゃないぞ。出来るだけ早く会いたい。
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6 :ジャッカル桑原
2008/12/13 02:16
昨日…結局アイツと電話で話した。

自分で自分の気持ちがちゃんと分かってから伝えるって決めてたんだが…
今回こそキチンと落とし前つけてからって決めてたんだ。
だから、アイツにもそれまで会う気ねえし、きっと時間が凄くかかるってメールで伝えた。

そしたら、案の定返信メールは来なくて。


気付いたら電話してた。
やっぱ、無理だった。いつも俺が先に折れちまう。それが悔しいってか、寂しいってのもあったから、今回は直ぐにこっちから行動を起こさなかった。

でも、声聞きたくて仕方なくなってさ…

弱ってるアイツを思ったら、直ぐに救い出してやりたくなって…ってか、俺自身が駄目になっちまいそうでさ。

止められなかった。俺、意志弱すぎ。

んで、電話でのアイツの第一声の「もしもし?」っての聞いたら、いつもみたいに「元気か?」って聞いてた。

色々悩んでたのが嘘みてえに、いつもみたいに、何ら変わらない気持ちで言葉を交わしてた。当たり前みたいに。

不思議だよな。あんなに黒い気持ちに支配されて苦しくて悲しくて仕方なかったのに。


そう。



“当たり前”



いつも“当たり前”みたいに俺とお前は言葉を交わす。

んで“当たり前”みたいに俺がボケたら、お前は突っ込んで、
“当たり前”みたいに呆れて見せたり、そんなお前に俺はおどけて見せたり、
“当たり前”みたいにお前をからかって、そんな俺にお前は噛みついて、
“当たり前”みたいに暴言吐いてくるお前に、俺はシュンとしたり、笑わせたり…

んで、いつだって…

いつだって最後は…


“当たり前”みたいに、俺とお前は笑ってる。


最後は馬鹿みたいに笑って、腹痛ぇーっつって笑ってる。


あぁ、そうか。

俺達は、一緒にいるのが“当たり前”なんだ。

当たり前すぎて分かんなくなってたんだって。
不安になってたんだって。
言葉を交わせば俺らの気持ちは一瞬にして繋がり合う。
自分等が意識的に気づくより早く。
頭とか心とか…そういうんで考えるより早く。
じゃない、体のもっと深くて薄くて軽くて、よく分かんねえものが指令を出すんだ。
「安心しろ。お前らは一つだろ」って。
だから、言いたい事を言って、傷つけあって、ぶつかっても、最後には
笑ってるんだな、俺達。


体のずっとずっと深いところでお互いを信じ合ってたんだよな?


これで、やっとお前の名前を呼べる気がする。

>----ブン太。
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