愛しさは募るばかり、
なんあまりにふやけた言葉や。彼奴と居るとそれだけで嬉しい。時々俺は愛し過ぎてウザイんちゃうか?なんて思うんやけどそれでも手を離してやる気にはなれへん。例えばもし万が一彼奴が別に好きな奴出来たて言うても、自分の事愛しとる気持ちは其奴に負けへんって言い切れる。幸せを願えばこそそっちに行かせん訳にはいかんけどそれでも一番は譲らへん。
彼奴を腕ん中に閉じ込めておける時間が一分一秒でも長なるようにしたいんや、せやから後ろ向きな事は一切考えへん。浮気や何や疑った事もなければ喧嘩すらした事無いんちゃうかな?彼奴ん事信頼しとるし、きっと彼奴もそうなんやろうなって思うと最高に嬉しいわ。