日記一覧
┗君の為のこの命(15-19/33)
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19 :
忍足侑士
2010/03/25 00:46
君に話したいことは増えていくばかりで、そのどれもをまだ話すことが出来ずにいて、だから俺は、此処に書き留めておこうと思う。
君に話すのを、忘れてまう前に。
まずは、前の逢瀬で言っていた菜の花が、川岸を黄色く染めてきていること。
もうすぐ、一面黄色になるやろう。
そして、この前の研修のレポートを提出して監督と校長から「良い出来だ」と褒められて、校長からは朝礼の時にレポートの発表をするとか言われて、絶対嫌やと言うて密かに朝礼をボイコットしようと目論んでること。
君に伝えたいこと、話したいことはたくさんあって、それでも一番言いたいことは、君が大好きやっちゅうこと。
話せなくても、擦れ違ってても君が、好きなんや。
おやすみ、愛しい君。
俺は、明日めっちゃやっかいな奴と夜練で試合や。
愛してる。
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18 :
忍足侑士
2010/03/23 21:10
俺は君にとって重たくなってないやろか…こうも毎日君へ気持ちを綴っているわけやけれど、君はどう思ってるんやろか…。
重苦しいとか思われてへんやろか。俺には、解らへんから言ってほしいねん。
君が大好きやねん。めっちゃ好きなん。
疲れた君へ。
今日もお疲れさん、ゆっくり休んでほしい。いつも、頑張ってる君の努力は、俺はちゃんと知ってるから。
頑張りすぎないでや。
愛しい君。
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17 :
忍足侑士
2010/03/23 00:18
君に伝えた、夢っちゅうか願望っちゅうか、な…。
いつも合わない休みが、偶然にも合って、お互いが珍しく予定を作らない日で、一日フリーやったらデートしたい。時間を気にせず、デートしたい。
でも、俺は君の疲労の回復の時間に充ててほしいから、夢でもえぇねん。
あふれ出る君への気持ちは言葉にならないまま、俺の中に蓄積する。伝えるのが苦手やし、伝える言葉があらへん。愛なんかとっくに上回ってるんや。
ほんまに、俺には君がなくてはならない存在になってしもたし、不安になるほど好きなんや。
まだまだ、夢心地でほんまに君に好かれてるんやろかって、自信がなくなってまう。端からそないな自信はあらへんけども。
俺の瞳には、君しか映らへんくらい、君を溺愛してるんや。
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16 :
忍足侑士
2010/03/22 12:37
今日はベッドで丸一日過ごす予定やっちゅーか、それしか出来へん。俺の居場所は、ベッドしかないねん。今日はお彼岸やから、来客や。よって、俺の場所はベッドや。変な話、俺の寝室は居間やから。居間に集まるお客さん。顔合わせたなくて、一歩も動けん。
そして、今までこの日記で、「君」と言った回数を数えて計算してみた。15ページまでの回数で、113回やった。1ページ辺り、約8回言っていることになるわけや。正確には7.53333……(以下無限)回や。
どんだけ君が好きやねんっちゅう話や。ページの一番下の数字は、ページ内で俺が「君」と言った回数やで。
結構な回数やんな。っちゅうか、俺どんだけ暇やねんって話や。
君は今日も頑張ってるんやろな。きっと、これを読むときは、頑張った後やろうから、お疲れさん。
今日もお疲れさん。良く頑張ったな。明日も頑張るんやで。いつも、応援と心配しとる。
大好きな君へ。
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15 :
忍足侑士
2010/03/22 01:48
君と、久々のデート…手土産は前から決めていた白蓮の枝。真っ白な大きい花は、見るものを魅了させる。俺は昔、その色から「雪や」って、言うてた。
雪は、珍しいもんやったからやろう。冬でもなかなか降らへんから。
そないな感じで、君にプレゼントした白蓮は、喜んでもらえて嬉しかった。君は、自然を愛すっちゅうことは前に知ったから季節にちなんだものをあげようと、俺は思うたんや。君の好きな、花は薔薇やと教えてもろたけれども。
色々な花を送りたい。
ほんまに、俺の書くことは君だけなんやな。
世界の中心は、君。
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