R18
長太郎が俺を欲しがってくれていた。
それを知らなくて――ただ、長太郎が俺を呼びに来るのを待ってた。
結局待ちくたびれて起きてしまった。
…もっと早く、つか…長太郎から来てくれりゃいいのに、よ。
それがちょっと不満といや不満。
でも、長太郎が俺に触れてくるうちにそれは消えて…気持ちよさと長太郎がくれる言葉に震える。
つか、長太郎は絶対キザだ。
俺をタラすのが上手くて少し悔しい。
そんなこんなも次回に持ち越し。
すげー、眠いから…また何時かな?
おやすみ、長太郎。
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長太郎の日記が変わった気がする。
…編集した?