日記一覧
┗必/然メーカー。(11-15/146)

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15 :津多茜
2011/09/15 02:02
>背後透過、な噺。二。※

言って仕舞えば、色ンな意味で。今更だとは思う。
別に、個人プレイ好きな人を無理強いして此方側に連れて来る必要性も、其れをする権利も元から俺は持(保)た(て)ない訳で。
好きにすれば良いサ。
俺は止めねェけど。



我が強いニンゲン同士が集まる事程、面倒な事は無い。持論追加。はァ、
只、立ち止まって。云いてェ口止めて、周り見渡す間さえ無いって、如何なの。別に、良いンだけどなァ。不思議。疲れた、苛々。

感情的な自己中は如何しても好きに成れ無い、俺。
( 相変わらず心は狭い、)
棚上げは自分が遣った時も物凄い嫌悪感を噛み締める俺は、多分一生彼奴を許す気は無い。御目出度い奴。ダサ。


ァ、分かった。此だ。


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14 :財前光
2011/09/12 00:40



アレ、気持ち悪い。

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13 :財前光
2011/09/07 00:05

>思う様に行かない、噺。

私信が書きたいンに、書く時間が無い。
此う遣って駄文書いとる間には書けるやろ、て思うた貴方。否、書けません。
日記は気ィ抜いて書けるけど、仮にも人様に見て貰う文でしょう。私信て。
大して質向上する訳でも無いけど、此う見えて気は使っとるつもりです。此ないな阿呆と交流して呉れとるンやし。
俺ン中の常識。何つって。カッコ笑い。

――

家に帰ってからが早い。時間経つのが。
眠気でウトウトしとるからアカンのか。
其れとも風呂入る迄の要らん葛藤がアカンのか。
多分、原因は両方。プラスα。んン。
取り敢えず、紗/々が美味い件。疲れとるから、余計甘いモンが恋しい。美味過ぎて禿げそう。一箱空くンが早い。太る。


睡い。勝て、眠気に。俺。


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12 :千歳千里
2011/09/05 23:26
>背後透過、な噺。一。※




義務/教育ば卒業しとっと今、大きな関門抜けて入学した其処ももう三年目。人を教えるごつ、専門にしとる学校ち承知も承知、今正にアレの真っ最中。
実習。約一ヶ月。
中二の英語ば担当しとっと俺(アレ、何か似合わんね。)は、今週末に一回目の授業が有る。六分の一。辛か、(笑)
否、笑い事じゃ無かばい。
先ずね、英語で授業進行が必須。此の時点で死亡フラグ。早か御立ちで。
次に、授業のプランニングが半端無く時間と精神力ば使う。死亡フラグ二。
此の調子で増えてく。アレ、アレレ。
取り敢えず睡眠不足でドライアイ。ンー、困ったったい。
台風過ぎたち思ったら此。早く十月ば来んかねェ、ね。

其ンな俺の実習校は、明日運動会。
さ、もう揃々寝んといかんばい。くァ。


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11 :財前光
2011/09/04 21:56

>台風と、猫の噺。

基本的に何時も夢を視る類の人間で在る俺は、長い時間其の内容を覚えとる事が多い。
勿論、記憶を有しとる時間ちゅうのは大体二日三日程度やけど、其れでも、鮮明に遺る時かて在る。其んな時は決まって、身体の心臓と首の間が重く成る。ツン、と甘辛い痛みが走る。大抵、内容は寂しい。哀しいと感じる、噺。

夢の中で、俺は古い家屋に居た。もう他人に渡って仕舞うた、父方の爺さんの家。仄かに香る壁と畳の色が懐かしくて、涙腺が勝手に弛んだ。
ちりん。足元で鳴ったのは鈴の様な音。
見下ろすと黒と白の不恰好に混じった猫が居て、細い声で鳴いた。
直感的に、嗚呼、此の猫の命は長く無いンやて感じた俺は、手を伸ばして捕まえ様とする。
ちりん。ちりん。
猫はするすると簡単に避けて、俺の指が届か無いギリギリで亦鳴いた。
にゃあ。
猫は其れだけ云って、眼を閉じる。
御別れです。御元気で。
其の瞬間、ボロボロと零れた涙が現実とリンクして、夢は終わった。

起きた後頬は濡れて居て、窓の外では雨が靜に落ちていた。
アレは、何やったん遣ろう。
彼の子は、誰やったん遣ろう。

――

台風がやっと過ぎた様で、暴風雨が嘘の様に今は落ち着いとる。
雨は未だに止まん様やけど。涼しゅうて良ェ。湿気が要らん。
嘗て無い程の台風の強さに、内心テンション上がったンは此処だけの噺。不謹慎。スンマセン。反省、自粛。

―――

今日はマス/キン/グテープとシ/ールを買った。店の御姉さんと仲良ォ成る。(話し掛けられた、地味に嬉しい。)
文通したい。レトロに憧れた、一日。


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