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1065.ラストノートがわからない
 ┗22

22 :ニィロウ
2023/11/24(金) 23:47

🪷💃🏻ひとこと、ふたり

文章で纏めて書くには脈絡が無くて、でも私がきゅんとしたアルハイゼンさんの言葉を書き留める場所が欲しくて用意したページ!
不定期に増えるかも。ベタ惚れだね、私…。公子さんと鍾離さん特有のやり取りは絵文字で判別中だよ。
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「はぴをする」
「嬉しい偶然や思考の重なりが起こる度にふふ、となる」
「君に伝える愛情も丁寧にリボンをかけたい」
「俺も君にかまわれないと駄目になってしまう」
「こうした何気ないひと時にも君を愛おしく思う気持ちが育っていると自覚した」
「癒されたと同時に名残惜しさが凄まじい」
🪷「アルハイゼンさんにいってらっしゃい言えるかなチャレンジ…」十秒後→「いる」「君の声を聞いて疲労がスッ…と癒えた」
「夢を見ているようでありながら君はここにいて、確かに繋がっていた」
「きらきらと美しい宝物をいつも見せてくれるニィロウは、まるで宝箱だ」
「とても笑顔になった、ニィロウ大好きだ。」←私の好きなバグるハイゼンさんシリーズ
「……本当は君ともっと一緒に過ごしたいんだ。以上、寝際の脳直だ」
「君が決して軽はずみではなく直向きに愛を伝えてくれたから、俺もこれまでの前提を切り離して共に歩むことを選んだんだ。どや顔していいぞ。」
「甘えも弱さもさらけ出して、なお且つ強がったり格好つけていたいとも思う二律背反が恋心だと俺は考えている」
🐉「1314」
🐉「こいぬ」🐳「なんて?」🐉「公子殿」「俺は頭が働かない内は口を利かない方がいいのでは」
「装飾品も衣服も、椅子にも軽い嫉妬はする。だが、ニィロウの身の周りにいくつも欠かせない物がある中で恋心を抱き合う唯一が俺だと知っているから余裕はある」
「君がいるから俺のプライベートも充実しているし、今後も楽しみが多くある」
🐉(拗ね)「今日は仙力を使い果たしたから、公子殿が抱き締めてくれなければ疲れが癒えない」
「もうひと席用意したなんて言われたら頬がぷくとなる」
「この体温も表情も、触れ方も……全て独り占めしていたい。俺だけの愛しい恋人、誰にも譲らない。」
「変わり映えのない平凡な日々こそ楽しいと思っていたが、君と体験する催しや非日常はどれも興味深い」
🐉「愛くるしくて堪らない……よしよし、俺はここにいるぞ。公子殿だけの揺籠だ」
「動揺して俺は俺はになってしまったではないか」
「除夜の鐘、無効」
「これからも隣合って、一番近くで恋をさせて欲しい」
「モチョチョのことを言っているのか」
🐉「みゃあ…(逆飛び廻聖への迷える悲鳴)」
「美味いものは食べると無くなるし、長閑な休憩時間は過ぎ去ってしまう…。(しょん)」
「俺の恋人なんだ。しぶとくないと困る」
「二人ではぴだ。はぴをするんだ。」
「極力涙は見せたくないが…もし泣いてしまったら泣き顔も愛してくれ」
「口付けをするとき頬に触れてもらうとより嬉しい」
「椎茸とは定期的に面会をしている」
「ああもう全部可愛らしいな(錯乱)」
「大正解で拍手してしまった」「アイスおおきい」
🐉「戸籍ほしい」「もらった」
🐉「公子殿がいずれ朽ちてしまう人間だから、俺ものんびりしてはいられずに恋に向き合うと覚悟を決めたんだ」
「暑いのか今日、でも夜はくっついて寝てくれるか?」「俺は何を言っているんだ恥ずかしいな」
「ニィロウ、帰るぞ(ダッシュ)」
「共にこの巣で休めるのが嬉しい」
「やっと会えた」「こうして寄り添っていると本当に安心する」
「隣にニィロウが居てくれるから、どんな過ごし方でも居心地がいいんだ。どんな時でも一番に会いに行って名前を呼びたいのがニィロウ、俺の大切な恋人。愛してやまない」
「誰もが知るものだけを見て愛する程度ではもう足りないんだ。」
「ニィロウリマインド楽しくて好きだ」
「ニィロウを苦しめる花粉を撒き散らす木は全て切り倒してくる。」


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