山積みだった仕事が一段落してひと息ついた時かな。ゆっくり温かいものを飲みながら、この瞬間にあの子は何をしているかな、さて今日は何をどんなふうに話そうか…ぼんやり考える。もちろんそれだけじゃないよ。君と同じ、日常の中の色んな瞬間にふと君の声を思い出すんだ。

➜ 𝑄. 相手がもし年上・年下だったらどうする？

まず、今は僕が年長のつもりで接していることを前提として…君がもし僕より年上だったら。誰にも見せられないくらい甘えっぱなしになる未来しか見えなくて、震えちゃったよ…。毎日の膝枕なんて序の口、君に起こされないと絶対にベッドから出られないし、稼ぎが良いだけの駄目人間になってしまうと思う。
今ですら何でも許してくれそうなんだから。そういう意味では、年上のお姉さんじゃなくて良かった。


ギャングの世界も面白いね！それこそ脚本を依頼したいくらいだ！射撃は得意な方だけど、もちろんピンチの時もあって、僕のラッキーガールに助けられる展開…わくわくするなあ。