Q.数字に例えるなら?
A.手に乗せるとちょこんと座って落ち着きそうな6
Q.季節に例えるなら?
A.景色の彩度が低いぶん花の色や輪郭が鮮やかな冬
Q.野菜に例えるなら?
A.僕の好きなキャベツ
Q.昆虫に例えるなら?
A.蝶界の真珠であるスルコウスキーモルフォ
Q.果物に例えるなら?
A.丸くてかわいい果汁たっぷりの桃
Q.図形に例えるなら?
A.胎児姿勢で眠れそうな正円
Q.武器に例えるなら?
A.宝石つきで優美な切れ味抜群のナイフ
Q.おでんに例えるなら?
A.最後に食べるたまご
Q.魚介類に例えるなら?
A.光沢のある白いショーベタ
Q.文房具に例えるなら?
A.汚したくないけど早く使いたい高級なノート
深く考えずに思いつくまま答えたよ…!一言かは怪しいけど、一息の答えではあるからまあ良しとしてくれ。
最初は意表を突かれて驚いたけどね、楽しかったな。ところで君の答えは?答えるよね?
➜ 𝑄. サーヴァントとしてクラス分けするなら?人、混沌、中庸のアサシン。性質として暗殺者に向いてるっていうのはもちろんあるんだけどね。それが最善…というより、それがいちばん手っ取り早いと思ったら迷わず元を断ちにいくような、悪意のない潔さがありそうだ。まさに、『マスターの天敵』なんじゃないかな?