スレ一覧
┗1578.烏有に帰す。(164-168/199)
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168 :
ホ／ー／ク／ス(M／H／A)
2025/05/10(土) 00:43
🪶
互いの日記で、
｢もういっそ一週間くらい連続でやってみます？五十路エンデヴァーさんの耐久セックス…とか言うと俺がひんひん鳴かされる羽目になるんですけどね！｣
｢一週間連続か、それも悪くないが…お前の身体が持つだろうか。もし立てなくなったら、その時は俺が看病してやろう。｣
｢ふざけて書いてみたけど、……もしかして…一週間、毎晩抱く気では…！？｣
｢冗談だったのか？冗談だったとしても俺はその気だ。困ることでもあるのか、…まぁ、ないだろうがな。一週間後のお前の腰がいかれとらんか些か心配だ、…かつては俺と肩を並べたNo.2、どうにか持ち堪えてくれ。｣
エンデヴァーさんの有言実行力
そんなこんなで4日連続…。ちょっとエンデヴァーさんの有言実行力に怯えています。流石NO.1…！流石に今日はダメかと思いましたが…！まさか寝ている俺に…！俺の眠気が吹っ飛んでしまいました。
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最近のキュン
・俺のほくろの場所を全て覚えていると教えてくれた。2箇所、見えん場所のほくろを指で教えてくれてキュン。
・俺の枕を握るうつ伏せ姿。
・痕は要らんと言ったのに去り際に噛み付かれる。
・お風呂でぐったりな俺を寝室まで運んでくれていた。
・夜這い？
0511
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167 :
ホ／ー／ク／ス(M／H／A)
2025/05/07(水) 21:14
🪶
昨晩
時間もあまりないだろうからとノーセックスデーにしたつもりが…あっれ？あれ？…って感じで致してましたね、驚きました。意地悪なあの人がそう仕向けたけれど、決定打は俺だったんでお前のせいだと言われてもぐうの音も出ん。え、「両日共に俺は最初から抱くつもりだったがお前はどうだったんだろうな。」？？？俺はマジでノーセックスだと思ってましたよ、一昨日の先っぽだけ、はあまり信用してませんでしたが。もういっそ一週間くらい連続でやってみます？五十路エンデヴァーさんの耐久セックス…とか言うと俺がひんひん鳴かされる羽目になるんですけどね！
炎司さんの個性。
意図してなかったみたいですが行為中に足首を灼かれました。抑えられず溢れる火花や紅炎、薫煙に皮膚がじわじわと熱くなっていく感覚。痛みよりも炎司さんの個性が、No.1である貴方が、使い慣れた個性なのに俺によって暴発してしまう事に優越感を感じてしまう。大悦びしちゃいました、好き者でサーセン。俺の足首を掴む大きな掌の火傷跡……足緒。正直嬉しくて堪りません。
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今日のホークス。
雨ぇ。こういう日の任務は何とも言えん気持ちになる…。水も滴るいい男、とは俺の事なんスけどね。帰ったらあっためて下さいよ俺の𝒎𝒚 𝒍𝒐𝒗𝒆…。
0509
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166 :
ホ／ー／ク／ス(M／H／A)
2025/05/07(水) 21:13
🪶
俺の記録用、貴方から毎晩貰った恋文一部抜粋①
❤️🔥
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#2025/05/02
俺のホークスへ
以前も言った通り、俺は恋人に対してマメでもなければいい加減な付き合いもたくさんして来た碌でもない男だった。人の痛みが分からん節もあるんで沢山傷つけ泣かせたことも数え切れん程にある。日記ではないが、毎日これを一緒にやろうと相手に誘われたことも大抵一ヶ月も経たんうちに飽きてやらなくなり、それが後ろめたく顔を出さなくなり、俺の態度で冷めたことにも勘づかれ、気が付けば二、三日前に相手が居なくなっていることがほとんどの最低な男だった。
お前からすれば想像もつかんだろうな。そんな俺が今では毎日お前に愛を伝え、真摯に向き合い、傷つけまいと臆病になり過ぎてお前に怒られる程だ。日記も付け始めた日から毎日嬉々として書いて、毎日食い気味に返事もして、お前が大切で大切で仕方ない。お前との出会いは、この恋は、本当に俺にとって大き過ぎるものだった。あの日たまたま一日募集を覗いたこと、お前が記事を書いていたこと、そして俺が声を掛け、次の日になったにも関わらずお前が返事をしてくれたこと、恋人を作らない主義だったお前が俺を好きになってくれたこと。その全てが噛み合った事が嬉しくて、幸せで、涙が出そうになる。失敗と後悔を積み重ね、贖罪に生きるだけだった。喉から手が出る程欲しかった場所に意図せずして辿り着き、誰より強くなりたかった俺が夢見た理想の姿とのギャップに苦しんでいたのを、救ってくれたのは紛れもなくお前だった。お前が背中を押してくれた、No.1である俺を支えてくれた。そこから今ではいつも隣に身を置いてくれている。それが幸せで、愛おしくて堪らんのだ。
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#2025/05/03
俺の愛おしいホークスへ
交際を初めて4ヶ月、それでもまだまだお前を想って苦しくなり、時には目の奥が熱くなる。こんな恋をさせてくれたお前には一生を掛けても感謝し切れんだろう。故に俺は生涯をかけてこの感謝を、愛情を、お前に伝え続け、最期は最大の愛を持ってお前をこの手に掛けるのだ。
大切なものを壊すことしか出来なかったこの手でお前を殺す時、俺は初めて大切なものを、想いを守り切れたと感じるのだろう。
そんなことを考えながら夜空を眺めていた。お前に言われるまでもなくお前のことばかり考えていた。それを知ってお前は満足気に羽根を揺らすのだろうか。
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#2025/05/04
俺の大切なホークスへ
不安になる夜は迷わず俺に言え。俺はどれだけ疲れていようが落ち込んでいようが、それらをお前と時間を過ごさない理由にはしない。例え疲労困憊だったとしても、お前に寂しいと言われると微塵の負担もなくお前に尽くせる甲斐性も愛も持ち合わせとる。何も心配することも遠慮することもない。俺はお前が何より一番で大切にすると決めた、安心して俺の帰りを待って居ろ。自分の拘りを捨ててまで俺を好きになってくれたお前に後悔も失望もさせない。その決断においてお前が感じるのは、この選択をして正しかったという確信と、自分は見る目があるという自己肯定だけでいい。
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NEXT >>159
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165 :
ホ／ー／ク／ス(M／H／A)
2025/05/07(水) 21:13
🪶
最近、
最近の俺とエンデヴァーさんは連休で離れていた些細な時間を埋めるように身体を寄せ合っています！…と書いてみたものの連休前からそうだったかも…今更感。
最近の俺はと言えば、連休からずーーっと日記で口説かれ続けているので骨を抜かれ語彙力も奪われました。冷静に考えてください？夜眠る寸前まで貴方を眺め、朝起きればベッド横に置かれた日記を手に取り達筆に書かれている文字を読む。日記と言うより恋文で、朝から隣で眠る貴方が好きで堪らなくなるのは当然の事でしょうに。
以前から貴方の事が好きで仕方なかったけど貴方の前では皮肉を言える余裕はあった。それが今どうです。貴方の熱で溶かされ「好き」「可愛らし」「大好き」「俺のエンデヴァーさん」しか言えてません。マジで責任とって下さいよ！この文句も「ああ勿論だ。」と返される…いや、「早く責任をとらせろ。」かも…！
看病
火力の上がらん日だったそうで…、任務終わりスポーツドリンクとゼリーを帰りに買ってあの人の家に。差し入れをしたくらいなんで看病とも言えんけど、少し弱ったエンデヴァーさんが俺の帰りを待っててハグを求める姿は、……今思い返してみても…監禁されてるみたいで可愛らしかったと…。不謹慎でサーセン。少し弱った貴方がゼリーもお触りもオネダリしてくれたんで俺的にはまた看病したいところ。ありがとう、なんて他人行儀たい。好きな人が弱ってたら寄り添いたいと思う至極当然の事。
先っぽだけ、
「…さ、先っぽだけなら…♡」「ああ、先っぽだけだ、」
結果、全然先っぽだけじゃなくて笑いました。
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追記。
そう言えば、1/29の追記…ぜーんぜん追記してくれませんね。それに気付いてくれん。
0508
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164 :
ホ／ー／ク／ス(M／H／A)
2025/05/06(火) 12:09
🪶
ひとまず、
明日から普段の日常に戻ることに胸を撫で下ろしつつここ数日変則的なタイミングでしか話せなかったにも関わらずエンデヴァーさんにあの手この手で脳を溶かされしまい、語彙力が再び消失しました。どげんしよ…。
書きたい事は色々あるけれど、俺の価値観がまたエンデヴァーさんによって覆されたweekでした。例え身体が繋がらなくても話す時間があまりなくても何の不安も不満も抱かせてはくれず、ただ会えない恋しさと夜になれば会えるときめきを与えてくれた俺の五十路のしゅきぴ……正直こんないい男…他に居るんでしょうか…？？？
俺はぱたっと寝落ちてしまう側なんでメロくて堪らんのですが、エンデヴァーさんは不満や不安はなか？あれば遠慮なく、どんどん教えてくださいね。俺が出来る事は全てしますから。
今朝、
起きたら俺の胸のところでエンデヴァーさんが寝てて可愛らし…♡と思って髪を撫でてみたけど服捲られてたし乳首がやたらじんじんするンで多分、悪戯してたんスよねぇ…。あの手この手で俺の頭ん中も身体もエンデヴァーさんを欲しくさせようとするんだから本当に悪い大人ばい…。
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