えとわーる。 - ⊂*本Ⅵ*⊃

スレ一覧
┗えとわーる。(109-118/127)

118 :橘真琴(Free!)
2014/07/19(土)　22：39

ハルの綺麗な瞳に、海みたいな色に…、
俺が、俺だけが映るのが…嘘みたいに幸せ。
会えない時間も沢山あって、
でも…誰よりもハルが好きだから離れたくない。

#離さない。

それが、傲慢だとしても。

でも、離さなくちゃ…いけない気に…なる。
だって…ハルには、俺の存在が重たいと思うから。
苦しくて、息が出来なくて…そんな思い、もう嫌だ。
嫌なんだ。

穏やかな「好き」が欲しい。

#だけど俺は、何時だってハルに焦がれてる。

[削除][編集][コピー]

117 :橘真琴(Free!)
2014/07/14(月)　01：09

海に…ハルが攫われそうで怖い。
水に奪われてしまうんじゃないか…って。
馬鹿なこと言ってるってわかってるよ。

#いつまで捕らわれればいいんだろう。

消えてしまいたい…。
泡みたいに。

#日記にも、俺の心にも鍵をして。

ああ、もう…めちゃくちゃ後ろ向き。

ハルは、いつだって傍に居てくれるのにね。

[削除][編集][コピー]

116 :橘真琴(Free!)
2014/07/02(水)　02：35

怖がりで、臆病で…そんな俺。
最近は擦れ違ってる、のかな？
ううん、違う…そんなんじゃない。
俺が…ただ、寂しいだけで。
ぽっかり空いた穴が…埋まらない。

#全部、俺のせい…なんだけど。

せめて、夢の中だけでも良いんだ。
会いたいよ。
話したい…。

#だいすきだよ。

でも、それを暗示にしちゃいけない。
真っ黒に汚れたそれの醜さは良く知ってる。
ごめんね…。
ハル、ごめん。こんな俺で、ごめん。
優しくされると、もっと好きになるよ。
我儘を言ってしまいそうになる。

#酷くしていいよ。

もっと、雑に扱ってくれていいんだ。

だって、そうされる事に慣れてる。
優しくされて、大事にされて…そんな毎日が怖い。
凄く…怖い。

[削除][編集][コピー]

115 :橘真琴(Free!)
2014/06/30(月)　20：43

ハルの誕生日に拗ねてた俺の話。

#喧嘩じゃないよ！

単純に、寂しかっただけ。

満足に会えなくて、もどかしい。
書きたいことは沢山あるのに。
何も出来ない。
会いたい、会いたい…そればっかり。

#でも、俺が悪い。

こんな日に、拗ねて…。
折角ハルの誕生日なのに。

***

ちゃんとお祝い出来て良かった。
プライズも渡せたし。
来年もお祝い出来たらいいな。

おめでとう。
ハルちゃん…。

[削除][編集][コピー]

114 :橘真琴(Free!)
2014/06/29(日)　10：43

やっと落ち着いたかな。
って思ったら次の課題。
時間に追われててハルに会えなくて、

#泣きそう…。

こんな歳にもなって、恥ずかしい。
しっかりしろよな…。

気付くと朝になってる魔法。

[削除][編集][コピー]

113 :橘真琴(Free!)
2014/06/27(金)　23：38

何やってるんんだよ、俺…。

#電池切れ…

時間が足りない。ハルが足りない。

[削除][編集][コピー]

112 :橘真琴(Free!)
2014/06/26(木)　20：04

ハルが、また忙しくなるみたい。
暫くイルカと…お留守番。
月末は、一緒に居たかったんだけど。
我儘言えないよな。
いつもハルに甘えちゃってるし。
仕方ないって…分かってる。
分かってる、よ？
でも少しだけ残念…かな。

俺がハルの邪魔になる日が、来ませんように。

***

昔、人に止めろって言われてた癖がある。
暫くは治ってたんだけど…今は元通り。
と言うより酷くなってる。

#とりあえず、今は目の前の宿題に集中。

[削除][編集][コピー]

111 :橘真琴(Free!)
2014/06/25(水)　21：54

ハルにキュンとした話。

#あとで。

あ、ハルには何時もキュンしてた！

***

会えない日もハルを想ってるよ。

[削除][編集][コピー]

110 :橘真琴(Free!)
2014/06/23(月)　23：16

今、ちょっと密かに頑張ってる事がある。
上手く行けば良いんだけど。

#焼き加減は掴めてきた。

後は味、かな？

***

たまに、ハルから離れないといけないんじゃないかって気になる。それは、俺が俺だからで。俺なんかと…居たら、ハルが…。いや、違う。ハルの為じゃない。俺が、怖いんだ。ただ、怖い。好きな人に捨てられるのは…いやだ。それならいっそ、自分から…って。だって、

#鉛筆が、折れた。

[削除][編集][コピー]

109 :橘真琴(Free!)
2014/06/22(日)　21：32

俺が落ち込んだ時の話。
ハルは黙って隣に居てくれた。
労ってくれた…ね。
無理してるんじゃないか…って。
嬉しかったよ。
たった一言が俺の心を軽くする。

>たまには休んだっていい。

その言葉に救われたんだ、俺は。
真っ黒な感情を綺麗に拭いてくれる。
実際、ハルは直接触らない。
ただ見てる。待っててくれる。
俺が自分の力で立ち上がるのを信じて…。

>お前が落ち着くまで、気持ちの整理ができるまで、待ってるから。

いつも、待たせて…ごめん。
ううん…違うな。ありがとう、かな。
ありがとう、ハル。
ハルが、俺の手を離さずに居てくれるから…。
傍に居てくれるから…俺。
俺の笑顔はハルが居るから…で。
ハルちゃんが…俺を選んでくれたから。
へへ、今考えると擽ったいんだけど。
愛されてるなぁ…って。
あれ？違った？
だって…俺の前では特別だろ？

#ハルの格好良いとこは、俺だけの。

誰にも見せないで。
ずーっと俺だけの遙で居て欲しい。
ハルの全部、俺に頂戴。
甘いのも、苦いのも。
ハルじゃなきゃ、やだよ。

[削除][編集][コピー]

▲|前|次|1-|新|検|書

[戻る][設定][Admin]