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984 :大木一香(王者の食卓)
2018/01/30(火) 09:50

後付の根拠は丁寧に。確かに言葉に出来ないことは沢山あるけれど、言葉に表してはいけないことも沢山あるけれど、言葉を交わすすべもない大正時代のお客さんが求めたことを知るためには書き起こして象ることも必要で。
包まれた物語は当人なくして語りはしないけれど、触れて知って寄り添うこと、知るだけで喜ばれることも沢山ある。
語り継ぐためには何が必要か。それは語ること、書き起こすこと、残すこと。残らなくても残すこと。断片的でもいい、誰かがいつか時代を超えたあとにでも見つけてくれたら、そのとき想って貰えたならそこではじめて感情になる。

感情と知識は理性と本性、ー…でも心の奥底は触れなければならないもの、触れたいもの、本当に喜んでもらうためには必要なこと。
私の唯一で、…先輩がお客さんを喜ばせることができる助けになる。感覚の視界を具現させられる、ひとに知らせる事ができる。

作ることは私にはできないこと。
感じることはできること。
先輩と繋げて形にするのは、今はきっと誰にもできないこと。


今思うメモ書きはこのくらい。
でも先輩…私、本当は白米も美味し…いえなんでも…!


___


美味しいご飯も残りません!残さず食べます!
と、言ったら…いつもだろと笑われてしまいそうですが…これは残しちゃ駄目なやつです。話が違う、はい完食!

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