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┗硝子の森(8-17/166)

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17 :I宇宙A(唄●人●形)
2012/03/14(水) 21:13

よかった…細い糸が、きれなくて。

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16 :I宇宙A(唄●人●形)
2012/03/13(火) 20:14

今日は少し眠りが過ぎて、大切な手紙が届いていた事に気がつけなかった。

気がつけなくて、手紙の差出人をきずつけてしまった、みたい。

待ってると告げたのは、わたしなのに。

逆に待たせてしまうなんて…ばか。


だから誰も好きになってくれないの、ね。

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15 :立華かなで(AngelBeats!)
2012/03/10(土) 22:49

硝子の向こうは酷くぼんやりと見えて、それに隔てられた私は向こう側で笑い声を立てている人たちの表情が上手く見えない。



(だって、この硝子は私の殻なんだもの)



一人で守っていくのには、限界があるのかもしれない。

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14 :アーサー(FE聖戦の系譜)
2012/03/08(木) 23:40

人っていうのは、心を持つものだ。
心は指紋のようなもの、絶対に同じものは存在しない。たとえ双子だって同じものなど持ち得ない。

そんな中で自分と触れ合える人物なんて、数える以前に人数を把握できてしまうくらいしか存在しないんじゃないだろうか。

戦乱の中、大勢の仲間の後姿を見ながらボンヤリ考える。
余所見は危険だと妹に諭されるけど、考え事をし始めると中々現実に戻れないのはおれの悪い癖だ。

のめりこむのは怖い事。

そうなってから手を離されてしまうのなら、先に自分から──

君との未来、もっと明るく考えたかったよ。
ありがとう、守護者と僅かな時を重ねてくれたワイルド。

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13 :I宇宙A(唄●人●形)
2012/03/07(水) 23:30

ほかの子。

ほかの子にも、何かを綴らせようと思うの。


でも、誰がいいかな…


…がぉ、なんて。

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12 :I宇宙A(唄●人●形)
2012/03/06(火) 21:37

大切なおじいさまの悲しい言葉を見た。

わたしも悲しい。

だって、『そろって』いたから。

ふたりとも、わたしの『しるひと』だったから。

だから、悲しい。

悲しいよ。



わたしにできることは、

わたしも前を向いて、すすんでいくことだけ。

いつか二人のどちらかと、偶然にであえたとき。


笑顔でおしゃべりできますように。

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11 :I宇宙A(唄●人●形)
2012/03/05(月) 22:23

わたしの森。
 
雨、降らないかな。
 
水をください、
朝には美味しい朝露を、あげる。
夜には小さな川になって、優しい音を、あげる。
 
ねえ、

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10 :I宇宙A(唄●人●形)
2012/03/04(日) 01:34

あそこでなら、わたしはしあわせになれるのかな。
 
 
お願い。
 
 
手を、握っててほしい。

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9 :I宇宙A(唄●人●形)
2012/03/02(金) 23:09

神様、わたし、ほしいものがあります。

願っていいですか、造られた命のわたしでも。

欲しいと手をのばしていいですか、感情のない、わたしでも。


──ぬくもりが、ほしいのです。

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8 :I宇宙A(唄●人●形)
2012/03/01(木) 12:37

すきって、

愛って、なに。


おしえてよ。

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