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82 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/05/06(月) 02:05

>夢想

テツヤが早く寝てしまった日は大抵、何をするでもなくぼんやりとした夜を過ごす。
合わせて早く寝ればいいんだけど、なんとなく一人の夜も悪くないだろう。
今頃テツヤは熟睡中、微睡みのような睡眠じゃなく、深い睡眠に落ちているかな。僕はテツヤの夢に出て来たことはないようだけど、出て来るとしたらどんな会話をするんだろう。夢の僕は現実よりも優しい?それとも昔のように御前を玩具として見ている?

どちらにしてもあまりいい気はしないけど昔そんな話をしたら「対する僕も夢の中では別人ですから僕らに似た別人達のやることは関係ないですよ」みたいな事を言われたね。
合わせてドッペルゲンガーに付いても意見を交わしたがこれは省こう。

夢については色々とエピソードがあって、一番最初に送った和歌も夢にちなんだものだったね。
もう一つ夢についての和歌も送ったけどテツヤは覚えているのかな。…まぁ、彼には忘れたい黒歴史になっているようだけど(笑)


つまらない夢を見て、現実の方が面白いと確認しておいで。


夢とは少し違うが以前、僕が尊敬する数少ない友人からこんなメールを貰ったことがある。

>件名:あなたは明日死にます
>本文:死ぬまでにしたい10の事は何ですか。

件名だけ見たらただのチェーンメールのようだがそんな面白い内容だった。
暫く考えて10個挙げた。無理矢理…もしかしたら足りなかったかもしれない。それほどやりたいことはなかった。そしてやりたいことはやれないことばかりで今はもうやらなくていいことばかりだ。叶えたものもあるが迚も簡単なものだった。
最たる叶わないものは

#みんなの記憶からの消滅

だった。
しかし当たり前だが生きるほどに僕を認識する人間は増えて今では僕が少なからず影響を及ぼす人間までいる始末。あの頃は居なかったのに、不思議なものだ。

今、死ぬまでにしたい10の事を考えるなら何が出るだろう。

ねぇ、テツヤは何を望む?
10個じゃ足りない?

それを僕は叶えてあげられる?

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81 :氷室辰也(黒子のバスケ)
2013/05/04(土) 21:51

#旅行本

ふふ、流石に2メートル越えの人に乗られたら潰れてしまうかな。
アツシの緊張の御陰かオレはそれほど怯えたりはしなかったよ、アツシはオレの厭がることしないしね。
いつかアツシもそんな緊張しなくて良くなれば良いんだけど。それはオレ次第だね。

今日は次にアツシと行く旅行先の本を買ってみた。旅行本なんて初めて買ったよ、旅行なんて殆ど行かないし興味も無かったんだけど。
というか、其処まで遠くもないんだけど近場でさえあまり詳しくないのと前から少し気になっていたんだ。

読みながら、この店アツシが好そうだとか、このスイーツはアツシならぺろりと平らげるんだろうなとか思いながら地図とホテルと距離を確認。なかなか…広いな。
どうせならアツシと二人であれこれ言いながら眺めたいものだけど…流石に無理だね。

あまり見たこと無かったんだけど旅行本って詳しく色んな雑貨やカフェの店とか観光地を紹介されていたから、外国の旅行本を買って眺めるのも楽しそう。

のんびりアツシと、外国の旅行本を眺めたいな。行けないけど、行けなくて良いんだよ。
行った振りでも十分、幸せ。



さて、あと一ヶ月と少ししかないから早めにスケジュール考えよう。

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80 :紫原敦(黒子のバスケ)
2013/05/04(土) 05:04

だから、興奮してたんじゃなくて、緊張してたんですー。
室ちんが大事で大事だから、俺の力でうっかり潰しちゃわないようにドキドキだったんだから。
苦しい、とか、嫌だ、とか言われたら悲しいもん。しょんぼりするし。
だからね、相当そわそわ、大丈夫かな、平気かな、って恐る恐るだったんだよ。
こんな緊張することそうそう無いだろって感じだったわけ。
だから決して興奮してたんじゃないんですぅー。

今日は部活の合宿で、オールナイト覚悟。だったんだけど。
みーんな良く寝てくれちゃって、おかげで俺もほんのり仮眠してみたり。出来た。すげー久々。
とろとろ醒める眠気と意識のあいだらへん。で、室ちんの黒髪とか、目とか、表情とか、思い出す。
室ちんは、きれい。
ちょこちょこ庶民派で可愛いもの好きでちょっと天然で微笑ましい、そんなギャップが愛しいかわいくて綺麗な恋人。おれの。
室ちんが俺の恋人って、改めて嬉しいなぁ。
俺が室ちんを好きで、室ちんも俺を好きで。
おんなじようにドキドキして、おんなじように恋しく思ってる。
今は悶々としてるらしい室ちん、の悶々の中に溶けて体感したい。
どんな風にされたいの。どんなことを望むの。
話し足りない、室ちん。室ちん。
今どんな夢をみてるの。
そのドアを叩いてるのは俺だよ、狼じゃないから、ちょっと大きいだけの犬だから、開けて入れてくれてもいいんだよ。
そしたらぎゅうってしてもふもふしていいんだよ。
室ちんの匂い。
ぎゅうってしたい。されたい。
今回はされたい気分かなぁ。

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79 :氷室辰也(黒子のバスケ)
2013/05/03(金) 21:24

>お祭り

ゴールデンウィークは何処も大賑わいのようだな。
オレは行かない代わりにおみやげを貰ったけど、併せての土産話では出店の様子を聞いたんだけど。
最近はエビ釣りとかオタマジャクシすくいとかあるらしい。ひよこ釣りもまだあったようだけど、ひよこは大きくなったら如何するんだろう。
雌だったら玉子産んで貰えるだろうけど朝から鳴かれたら眠っていられないな。
オタマジャクシも、その頃は可愛いけど蛙になったら…アツシは喜んで世話しそうだけど。



うーん、なかなか感情を表に出すことがないから伝わりづらいんだろうね。
それでも気付いて欲しいのは我が儘なんだけど。

でも今日、夜中に日記を更新しようとして寝落ちた内容に近いことを黒子君が書いていたのを朝見た時はときめいたかな。

如何してもオレたちはそう頻繁に逢う訳じゃないからオレの小さな感情の動きには気付く機会さえそう無いね。
でも一緒にいて色んな感情を抱く事は気付かれているのかな。


一番最初に目を合わせたときとか。

オレがぼんやりしている間にお弁当を空にしたアツシを見たときとか。

先を歩く背中を見たときとか。

肩に触れる温度とか。

髪を撫でる指先とか。


…隣で寝てるときに興奮してるの?って聞いたときのアツシの挙動不審さはまんま、呆れていたけどね(笑)

これからも見逃さないでね。
わかりやすくしてやるつもりはあまりないから。

誰が見てもわかる感情を知られてもときめかないしね。

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78 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/05/03(金) 15:31

世の中は連休中です。
僕は部活ですけど。

本当はゆっくりと休みを頂きたいんですが、どうにも部活の関係上こればかりは。
自分で選んでやっているので、仕方ないとは思いますが、僕もゆっくりしたいな。
でも、どこも混んでいるでしょうからきっと引きこもってだらだらするだけでしょうけどね。

そういえば赤司君と話していて、彼が僕といてドキドキしたりときめいたりしてくれている部分もあるのだと聞いて、とても新鮮な気持ちになりました。
恋人同士なにを当たり前のことを、と思われるかもしれませんが、僕の赤司君はあんな感じでとても落ち着いているので。
愛されている自覚はあれども、僕が彼をドキドキさせられているとはなんだか不思議でした。
赤司君の心の中はどうなってるんでしょう。
どんなことを感じて、どんなことを心地良く、どんなことを不快に思って、僕といる時、話している時、どんな感情を抱いているんでしょう。
一度体感してみたいです。
目も眩むような興奮や鼓動の高鳴りを抱いたりするのだろうか。
訳も無く涙が出そうに恋情に飲まれて息が詰まることは。
恋しく、触れたいと思って熱を抱くことは。
もう死んでしまっても良いと思えるような多幸感を抱く瞬間は。

もっと赤司君をいっぱい知りたい。
それから、赤司君にいろんな気持ちや体験をもっともっと。
僕の作用、僕の影響。
君が戻れないくらい別物に変わりますように。
赤司君から僕の赤司君へ。

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77 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/05/01(水) 23:17

#あったか~い

テツヤが作ってくれたお菓子を食べ終えてしまった。
結構作ってくれていたのに当日に結構食べてしまったのもあってお土産はあまり残らなかったけど。

…次回はお弁当を作るらしいがお菓子も作ってくれるんだろうか。お弁当だけなら僕の心が3割程悄げるけど。

僕が「寒い」と言うと大抵「え」と返されるわけだが、テツヤにも言われたが、「え」じゃない。寒い。

今日も寒いと言っているのに小太郎には「えー涼しいじゃん」と言われる始末。

頭おかしいんじゃないか?

寒さの限界が来て温かい飲み物を自販機で買おうとしたら全部青に変わっていた。…いつの間に。

頭おかしいんじゃないか?

幾つかの自販機を巡ったらまだ赤が残っていて暖を取りながら体内から暖まることが出来た。
そうやって僕が暖まる中、女性の中ではショート丈のパンツを履いている人も居て、僕には理解しがたい。雪国育ちの人なんだろうか。
まだ少しくらい暖を取るものがないと僕は生きて行けそうにない。


テツヤは暖かかったんだけどな。


とりあえずガスストーブで暖まる。

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76 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/05/01(水) 10:24

二度目のデートでした。
日差しは暖かく風は涼しく好い気候だったのですが、赤司君はずっと日傘をさして日差しから逃げており、まるで吸血鬼のような様子で。
淡々と小さな声でお話ししてくれるのが可愛らしく、一生懸命に拙いながらエスコートさせて貰いました。
まぁ実際エスコートなんて出来ずに、一緒にのんびりとお散歩して、ウィンドウショッピングをして…といった感じでしたが。

お散歩に行った庭園は緑が鬱蒼としていて丁度いい木漏れ日が心地良く、花は時期のものが少なく疎らでしたが、体に良いリラックスになりました。
赤司君が生まれて初めてお弁当を作ってきてくれて、全部美味しく頂きました。可愛く詰めてくれていたから、揺れなんかに弱かったみたいですこし崩れてしまったのを彼は気にしていましたが、とても美味しかったです。全品手作りのお弁当なんて僕も生まれて初めてかもしれません。
僕は代わりにお菓子を作って行ったのですが、偏食の吸血鬼さんはお菓子しか食べず…次は僕もお弁当にチャレンジですね。
薔薇の花がもう少し咲いていてくれれば嬉しかったんですが…ここ最近寒い日が続きましたから。順当に暖かくなっていれば咲いていたんでしょうけど。あれの見頃は5月の半ばのようです。それもまたいずれ、写真だけでもお届けできればいいな。

オジギソウはそういう子だったんですね、確かに食虫植物では無いですし、ぱくりとはむはむされたのは僕が指を触れさせたままだったからですか。水分の動きでああいう動きをするとか、意志があるかのようで面白いです。流石にツンデレが事実で無くて良かったです(笑)

夜は興奮していたんじゃなくて緊張していたんですよ、本当に。君、あんまり眠れないと体調不良になるでしょう。他人と一緒で落ち着かなくなって眠れないかな…とか、色々。いやまあ理性と欲望が戦うシーンもありましたけど、僕は紳士ですし。けど、やっぱり余り眠れなかったようですいません。僕は普段もあんな感じでちょっと寝てトイレ、みたいな眠り浅いタイプでだらだら寝るので、そうお気遣いなく。

朝は僕も寝てたい側なんですが、やらなきゃーって時はさくさく動ける方ですね。赤司君と一緒にのんびりしてたらシャワーの順番なんかも後で一緒に慌てそうで、バランスよく先に目を覚まして来ました。
壁ドンだと語弊があるので、壁ドンの体勢でさりげなく赤司君をカバーしていたというか…華奢で小さいので、荒い運転だとすぐ揺さぶられて何処かに飛んで行ってしまいそうで、実際何度かふらふらしてましたし。虫除けも必要なひ人ですし。
のんびり楽しくうろうろしてて、朝ご飯も沢山食べた分余り意識してなかったんですが気付いたらお腹が空いてました。我慢してたとかではなく、食べたいと思うもの以外にものすごく興味が薄いもので、お腹が空いた→あそこの食べ物まで我慢→でも周囲のそこらのカフェで食べるのは嫌→我慢、という単純な我儘思考でした。ので、大丈夫。ちゃんと夜は食べました。

赤司君の言いたいこと、もっと聞きたかったな。お出掛けは楽しいですが二人きりでゆっくり話す機会ってあんまりないので、今回はお泊まりで良かったです。楽しかったし、ホテルも素敵な所でしたし。次回も早めに宿を押さえるとしましょう。旅行の際、ハイクラスのちょっと良いホテルに泊まるのがマイブームです。綺麗なホテルは素敵。一人だとネカフェで良いってタイプなんですけどね。緊張もまだまだしますから、ちょっとずつ自然にして行ければ。どれだけ話しても実際に逢うのはまた別物ですから、機会は積極的に作っていければと思います。


無事に帰れて良かったです。忘れ物は残念でしたが、なんとかなりそうでなにより。僕はその後も滞りなく元気に部活に出ています。うきうきしてちょっとやる気も出たくらい。
お手紙は本当は彼の誕生日に合わせたものだったので多少と時期がずれてしまい、内容に不安が…だったんですが、そういうものだと思って読んでもらえたようで良かった。僕の思ったままだから、それが何か嬉しいと思わせる要素になったのならそれが嬉しいです。
時間が経つにつれもっと自然に、僕も落ち着いて君に接することができるようになるといいな。
ギモーブのリベンジはまた日を置いて、来年の3月にでもしましょうか。お返しらしく。それまで修行です。ついでにマカロンも修行します。そちらは次回、湿気がひどくなければ。無理なら焼き菓子ですね、安全。
それでは、またの機会を楽しみに。
赤司君、どうもありがとうございました。僕もとても楽しかったです。大好きです。

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75 :赤司征十郎(黒子のバスケ)
2013/04/29(月) 19:35

#背後透過注意

テツヤに逢いに行ってきた。
当初は花見を、と言っていたが時期が遅過ぎて桜は終わってしまっていたけど。
その代わり植物公園では薔薇がちらほら咲き始めていたし、ツツジも藤も綺麗だった。新緑は日差しを遮ってくれて過ごし易かったし、変わった名前の花や樹にあれこれ話をして。
そうそう、オジギソウの話もしたね。

>「小学校とかでオジギソウってありましたよね、僕あれに触るのが好きでした」

「あぁ、うちにもあったな。…そういえばオジギソウは何故葉を閉じるんだろうね、熱で動くのか…感覚毛が働くのか(感覚毛あったっけ)」

>「あれって捕食するからとかじゃないんですか」

「僕は『気安く触るな』って言ってるんだと思っていたんだけど」

>「そんな(笑)」

調べてみたら彼ら(?)は触られたと信号が伝わると葉の中の水分が移動して閉じてしまうらしい。暫くすると移動した水分が戻って来て元に戻るらしい。
閉じる理由は明らかにはなっていないようだけど、一説では動物に一部を食べられたらその刺激で他の葉が閉じられるから、食べ尽くされたように見せて絶滅を逃れてきたのでは、っていうのがあるらしい。…成程、植物の進化は面白いね。

そう思うと僕の推理が強ち間違っていないような気はしないか?

温室に行けなかったのは残念だったな、またいずれ桜の咲くころにまたリベンジしたいものだ。

夜はゆっくりと早めの就寝。
隣で何故か呼吸が乱れている変態(日記参照>>74,0)が居たけど(何で真顔が二回?)、僕より寝付きがよくてよかったよ。まぁ歩き疲れたのもあっただろうしね。

朝はいつもの通り低血圧。目覚めてもなかなか動かない僕と活発なテツヤ。

のんびり準備をしながら、昨日から一転して市街地へ。
テツヤも僕も、GWの実感が無かった訳だが人の多さは誤算だったな。電車の中はテツヤに守られていて不快な思いはしなかったが…所謂あれが壁ドンと言うやつだな。
僕の希望であれこれ連れ回してしまったが、夕刻頃に休憩にと立ち寄った店で何故かテツヤが腹を空かせていてそう言えば昼食を取っていない事に気付いた。

…今言うのも何だが腹が空いたら言わないと僕に合わせていたら倒れるぞ。

その後軽く食事をして、僕は飲み物だけ。僕の帰る時間になったから別れたが、其の後ちゃんとご飯も食べたようだし、良かった。
言いたい事は色々とあったのだけど、あまり面と向かってあれこれ話すタイプじゃないからなかなか思うようには。それはお互い様なのかな。

如何しても日を置くと接し方がぎこちなく戻ってしまうし、色々と今後、改善していかなければならないね。…まぁそう急ぐ事も無いだろうけど。急いだ結果、プレッシャーになったら本末転倒だし。

テツヤから貰った初めての手紙。内容は勿論伏せさせて貰うが自慢したいのも多少ある。気が向けばいずれ。大切に保管させて貰うよ。
体力と都合がつくなら連泊も検討するんだが、なかなか難しいものだね。
帰りは多少の乗り物酔い。休憩しながら帰る途中で忘れものに気付いたけど、流石に取りに戻れる距離でも無いので諦めて。

そんな色々とハプニングもあったが楽しい二日間だった。

反省とか申し訳ないとかなんだかんだとテツヤは言っていたけど、それもこれも、感謝も幸せもお互い様だからどうということもない。
エスコート云々言っていたが、僕の不快な事さえしなければそれ以上なんて望んでいないよ。僕らは別に主従と言う訳でもないのだし、位置としては同等で、どちらが、というよりはどちらも、思いやれた方がいい関係だと思う。…僕はその辺疎いから僕の方が努力は必要なんだけど。少なくとも自分の余裕を確保するのが最優先ですまないね。
呆れや愛想を尽かされるのは多分僕の方だと思うんだけど…手も掛かるし、大変だろうに。……あぁ、テツヤにとっては手の掛かるとか、大変とか、今に始まった事では無いんだろうけど。
ギモーヴのぼんやり味、本当にぼんやりで面白かったな(笑)初めて食べる味だったけど、リベンジを楽しみにしているよ。

僕も次こそは、お弁当を倒さないように最後まで気を抜かずにいないと。
とは言えもう次に会う頃にはお弁当は危険かな。秋くらいにまた。

楽しい時間を有難う、テツヤ。

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74 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/04/28(日) 10:12

赤司君がかわいくってもうほんっっっっと死にそうでした(真顔)(真顔)
はー…魂吸われるかと…。
眠そうにしてる赤司君不思議そうに首を傾げる赤司君ちょっとずつご飯を食べる子りすのような赤司君、僕がすりすりすると「セクハラ」とか言いながらぷいっとする赤司君あああああああ

かんわいい…

死んじゃう……

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73 :黒子テツヤ(黒子のバスケ)
2013/04/24(水) 14:32

もう1000通も越えましたか、すごいものですね。
と思って僕も赤司くんのフォルダを開いて一番最初のメールを見たら1101。
取り留めのないことやら真剣な話も告白も、赤司君の八つ当たりもしょんぼりもぷんぷんもこの中には入っているんですね。
そう思うと全て保護して回りたいくらい。大事な思い出です。
僕は例え話や空想が好きなので、結構メルヘンな人間だなと恥ずかしく思ったりもするんですが、確かに赤司君を吸血鬼に例えたりもしました。
だって本当にご飯食べないので…食べ物以外の何かで栄養を得ていると思わなければ納得が出来ないくらいで…。
赤司君だったら血を吸われるのも良いなと思います。というか、お願いだからなにかしら栄養を取って生きようとして貰いたいですね。ご飯、食べましょう。

そう言えばご奉仕とかして貰ったこと無かったですね。僕がご奉仕したりはあるんですが。されるのも好きなんですが、してあげるのが好き過ぎて大体つい。
好きな人の感じている姿が好きで、それが一番気持ち良いので。
というか、赤司君の場合素直にご奉仕だけしてくれなさそうだから少し。その、そうやって縛ろうとしてくるあたりとか特に。絶対楽しくなって来て意地悪をしてくると思うので、僕は意地悪はする側に回りたいと思います。
夜くらい優位でいたいですもん、僕だって。
逆に赤司君を縛って乱暴に口を犯そうものなら噛みちぎられそうだし。噛みちぎられなくても後が怖いし。
赤司君はなかなか難易度が高いです。そこが良いんですけどね。

完受さんだったとはちょっと驚きです、リバくらいな感じなのかと。
でもすごく良いです、男前で意地悪で偏屈な女王様の完受さんとか需要ばっちりです。主に僕の。
しかし突っ込まれないとは言えそっち触られるだけで普通に僕のテツヤが元気がなくなる感じの、萎えは自分の右側のみって人種なので本当に勘弁していただければ。
でも本気で狙われる心配がないのは助かります、一度だけで良いから抱かせろとか来られるとちょっと真剣に頭を抱えて悩まなければいけなかったので。

あー、でもやっぱりエッチしたいですね。ずっとくっついてたい。
夏になるとくっついたりとか、不快感が強くてあんまりしたくなくなるでしょう。だから、今のうちにいっぱいいっぱいくっついてたいです。
赤司君すりすり。すりすり。

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